発売直前、戦国BASARA4皇！

私の大好きな
戦国BASARAシリーズの最新作
「戦国BASARA4皇」の発売日が
いよいよ明日と迫ってまいりました。

当然、今作も既に
AMAZONで予約済み・・・かと思いきや
しまった！
忘れてたぁぁ～！

・・・まぁ、仮に今購入したところで
遊ぶ余裕もありませんし
BASARAシリーズは
すぐに底値まで値下がりしますし
発売日の購入じゃなくても
イイのかな・・・なんて思ってます。

ちなみに画像にもある
島左近と中邑真輔のコラボですが
左近の声優は、中村悠一さん。
まさか「ナカムラ」繋がりで
このコラボが決まったとか
そういうアレはないですよね!?



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Mr.しも、セザーロ戦前コメント

WWEスーパースター
セザーロとのシングルマッチを
間近に控えるMr.しもが
都内某所でその意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　お待たせしましたって感じ。

―前回のシングルマッチ(森嶋戦)から
　2ヶ月以上が経過している

しも　35歳になってから
　　　急に体にガタが来るようになった。
　　　試合に影響が出ないかが心配。

―そもそも試合の方では
　いつも活躍できていないが？

しも　それはそれ。
　　　・・・っていうか、失敬だな！
　　　Mr.しも、激おこ。

―対戦相手であるセザーロについて

しも　ノアに出てた地味なガイジン。

―セザーロ選手はジャイアントスイングを
　得意技の1つとしている

しも　「爆裂お父さんかよ」っていうね！

―秘策があるようだが？

しも　そうだね。
　　　まぁそれに関しては
　　　試合の方をお楽しみに。

―この試合の先にはBULLET CLUBとの
　対抗戦が待ち構えている

しも　WWEのスーパースターといえど
　　　オレにとってはただの
　　　ウォーミングアップに過ぎない。
　　　本番はこの先のAJ戦だから。

―AJスタイルズ戦に向けて
　勝って弾みをつけたい？

しも　勝つのは当たり前。
　　　Mr.しもの本当の強さを
　　　ファンに見せつけたいかな。

―ファンの人たちにメッセージを

しも　この試合は
　　　BULLET CLUBとの対抗戦に向けての
　　　ただのウォーミングアップ。
　　　勝つのは当たり前で
　　　オレの本当の強さを・・・ってアレ？
　　　これさっき言ったな・・・。
　　　とにかくまぁ、よろしくねと。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

実に2ヶ月ぶりとなる
WWE試合動画となるこの試合。
まさかこれほどまで
ブランクがあくとは
私も思いもしませんでした。
仕事の忙しさと体調不良で
制作活動にも限界が来ているのではと
一時は引退も考えたのですが
そもそも趣味で始めたことですので
少しだけペースを落として
ゆっくりやらせていただこうかと
今は考えています。
ご迷惑をおかけいたします。

さて、試合の方ですが
ジャイアントスイング関連の
展開を除いては
ほとんど何も考えていません。
後は出たとこ勝負で
気楽にやってみようかと思います。
Mr.しも復活の狼煙を
上げさせていただきますよ！



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先週のワールドプロレスリング 2015.7.19

おかしいんです。
19日放送分も確実に
録画予約したはずなのですが
なぜか録画できてなかったんです。
柴田 vs 桜庭、見たかったのに・・・。

■ＩＷＧＰインターコンチネンタル選手権
王者 後藤洋央紀 VS 挑戦者 中邑真輔

改めて感じたのは
中邑の試合を
コントロールする上手さと
後藤のポテンシャルの高さ。
後藤にはこのベルトを機に
ドンドン上に行ってほしいと思います。
でも、IWGPヘビーの常連となると
少しイメージと違うんですよね・・・。


■ＮＥＶＥＲ無差別級選手権
王者 真壁刀義 VS 挑戦者 石井智宏

石井が痛々しくて
ちょっと見ていてツライ試合でした。
真壁と石井の試合は
鉄板で面白いのですが
もうしばらくいいかなという印象。
飽きたというよりも
両者の他の選手との試合を
もっと見たいです。


■スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 VS 矢野通

試合巧者同士の一戦。
矢野のインサイドワークは
本当に素晴らしい。
実力あるのに・・・ねぇ(笑)
一方の棚橋も
見事に矢野ワールドに
順応して見せました。
でもやはり棚橋は
もっと上で見たいなぁ。



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関本撃破！岡林ストロング王座初戴冠

ソースは、東スポWeb。

大日本プロレスの
新時代の幕が開いた。
２０日、団体史上最大のイベント
「両極譚」（東京・両国国技館）のメーンで
ＢＪＷ認定世界
ストロングヘビー級選手権が行われ、
挑戦者・岡林裕二（３２）が、
王者・関本大介（３４）を初撃破。
ついにシングルタイトルを手にした。
旗揚げ２０周年記念大会を
成功に終わらせた登坂栄児社長（４４）は、
来年の両国大会開催を断言。
「両極譚２」でも主役の座を狙う
新王者が一気に走り出した。

黒パン一丁の２人の筋肉魔人が
意地と意地の張り合いを展開した。

エルボーにはエルボー、
ラリアートにはラリアート、
タックルにはタックル…。
アルゼンチン式背骨折りも
同じ技で切り返し、
一進一退の攻防とはまさにこのことだ。

転機は２０分過ぎ。
フルスイングの張り手合戦を
挑戦者が制すると、
コーナートップからボディープレスを投下。
これはカウント２．９で返されるが、
ハイアングルパワーボムでたたみかけ、
王者から完璧な３カウントを奪ってみせた。

初の関本超えを果たした岡林は
「ホントにやっとやっと勝てたという感じ」
と目に涙をため
「大日本プロレス、もっと上を目指す。
河上（隆一）、橋本（和樹）、
神谷（ヒデヨシ）…。
どんどんベルトをかけて戦いたい」
とあえて若い世代を挑戦者に指名。
大日本マットが新時代に入ったことを
宣言した。

一方、初の両国大会を
成功させた登坂社長は
「１回だけの記念大会に
するつもりはない。
正確な日時は言えませんが、
来年の夏にも
会場の予約も入れてあります」
と明言。
「今年は同じ日にほかにも
ビッグマッチがあったので
調整が難しかったが、
来年はうまく調整して、
いろんな団体の協力を仰ぎたい。
普段はコツコツやって、夏は両国。
これを大日本の恒例にしたいですね」
と腕をぶした。

もちろん次回大会のカードは
まったくの未定だが、
この日の激戦を見て
納得の表情を浮かべた登坂社長は
「うちのストロング勢は
世間に誇れるものだと思う」
とキッパリ。
来年も同ヘビー級選手権が
メーンになる可能性をにおわせた。

岡林は
「これからがスタート。
やっと関本大介と
同じ目線に立てただけ」
と殊勝に語ったが
「どんどん戦って勝って
絶対に超えてみせる」
と目をギラリ。
当然、来年も
両国のメーンに立つつもり。
もちろん関本も黙っていない。
来年の両国に向け、
大日本マットの主役争いが
目まぐるしくなりそうだ。


これまではどうしても
関本＞岡林という印象がありましたが
この大舞台での勝利によって
その構図も少しずつ
変化していくのかもしれません。
関本にしろ岡林にしろ
こういう暑苦しい選手が
ガンガンやり合う姿こそが
本来のプロレスという気がして
なんだかうれしいですね。



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G1開幕! 棚橋が初対決の飯伏に快勝

ソースは、スポーツナビ。

新日本プロレスの真夏の祭典
「Ｇ１　ＣＬＩＭＡＸ　２５」が２０日、
北海道・北海道立総合体育センター
北海きたえーるで開幕し、
超満員となる５４９０人を動員した。
「極みの夏」とうたわれた今年は、
全国規模で全１９大会を開催。
優勝決定戦となる８.１６東京
両国国技館大会へ向けた、
過酷な戦いが幕を開けた。

メインイベントでは、
棚橋弘至vs.飯伏幸太の
一騎打ちがついに実現。
昨年、初対決が予定されながら、
飯伏の欠場で幻となっていたこの一戦。
観客の期待値を示すかのように
声援が沸き起こった。

飯伏は「神」とあがめる棚橋に対し、
得意のキックや空中技を連発。
だが、棚橋も
飯伏の三角飛びケブラーダに
対抗するかのように
場外へハイフライアタックで
飛び込んでいく。
なおも飯伏はセカンドロープからの
ジャーマンスープレックス、
ヤリ投げといった
危険度の高い技を繰り出すも、
棚橋はフェニックススプラッシュをかわして
最大のピンチを切り抜けると、
ハイフライフローで勝利した。


ついに開幕したG1クライマックス25。
初日は、棚橋が飯伏に
AJが柴田に、内藤がファレに
真壁が矢野に、天山がギャローズに
それぞれ勝利するという
順当な結果となりました。
「もしかしたら飯伏が棚橋を・・・」
なんてサプライズを
少し期待していたんですけどね。
さすがは棚橋と
言ったところでしょうか。



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