吉祥寺にある 茶房 武蔵野文庫 でカレーを食べてきました。
ここは1985年から続く有名な喫茶店とのことで
とても気になってましてちょっと行ってみました。

店構えからしてとってもいい感じ。
中に入ると落ち着いた黒い木彫の雰囲気がもうたまらなく好みです。
紙に書かれたメニューの文字とか飾られてる器とか書物とか
とってもステキです。
井伏鱒二の書が飾ってあったりすごく歴史を感じます。
武蔵野文庫時間ってのがあるんじゃないかってくらい
時間を忘れてしまいそうなゆったりとした雰囲気です。
これが噂のカレーです。

かなりコクがあってちょっと苦味が残る感じがします。
おいしいんだけど不思議な味。
よくこうゆう昔ながらのカレーでお目にかかる苦味。
これはなんでしょうかね。
丸い形を残したジャガイモと大きな塊の鶏肉がごろんと入ってて
ボリューム満点です。
男の人もこれなら満足いくのでは。
大盛りも100円プラスでできるしね。
とにかくここの雰囲気にやられてしまいました。
カレーを食べた後はゆっくりと本とか読んでくつろぎたいですね。
あ、それって営業妨害かしらね。
昔から続くれもんケーキも気になるしまた来たいと思うお店でした。
ここは1985年から続く有名な喫茶店とのことで
とても気になってましてちょっと行ってみました。

店構えからしてとってもいい感じ。
中に入ると落ち着いた黒い木彫の雰囲気がもうたまらなく好みです。
紙に書かれたメニューの文字とか飾られてる器とか書物とか
とってもステキです。
井伏鱒二の書が飾ってあったりすごく歴史を感じます。
武蔵野文庫時間ってのがあるんじゃないかってくらい
時間を忘れてしまいそうなゆったりとした雰囲気です。
これが噂のカレーです。

かなりコクがあってちょっと苦味が残る感じがします。
おいしいんだけど不思議な味。
よくこうゆう昔ながらのカレーでお目にかかる苦味。
これはなんでしょうかね。
丸い形を残したジャガイモと大きな塊の鶏肉がごろんと入ってて
ボリューム満点です。
男の人もこれなら満足いくのでは。
大盛りも100円プラスでできるしね。
とにかくここの雰囲気にやられてしまいました。
カレーを食べた後はゆっくりと本とか読んでくつろぎたいですね。
あ、それって営業妨害かしらね。
昔から続くれもんケーキも気になるしまた来たいと思うお店でした。