3月30日

金山の桜の枝を通してみる関東平野↑
他の画像をみる → CLICK
きのう所要で群馬県太田市に行ってきた。
年度末で色々と忙しい。
太田市内の街中のさくらは満開であったが、子育て呑劉(どんりゅう)で有名な呑劉様の裏山である金山のさくらは、まだ満開ではなかった。
以前から、大田の金山の桜は非常に絵になる素晴らしいところだから是非行ってみる価値があると、あるプロのカメラマンから聞いていたので、所用を終わったあと行ってみた。
時期的には少しばかり早かったようであるが、さすがに桜の枝を通して眼下に関東平野が一望でき、素晴らしいロケーションであった。晴れているときには遥か新宿方面も見えるとのことであったが、当日は残念ながら、春の霞に隠れ見ることはできなかった。
(ただ桜の枝が台風か何かで折れてしまっているようで、残念ながらその枝ぶりから見る景色は変わってしまっているようである。)
坂東太郎の別名を持つ利根川も霞かかった景色の中に大きくうねり輝いて光っている。
一方、太田市には子育て呑劉様で有名なお寺があり、そこには樹齢800年といわれる見事な松がある。その脇には、見事なモクレンが満開であった。

金山の桜の枝を通してみる関東平野↑
他の画像をみる → CLICK
きのう所要で群馬県太田市に行ってきた。
年度末で色々と忙しい。
太田市内の街中のさくらは満開であったが、子育て呑劉(どんりゅう)で有名な呑劉様の裏山である金山のさくらは、まだ満開ではなかった。
以前から、大田の金山の桜は非常に絵になる素晴らしいところだから是非行ってみる価値があると、あるプロのカメラマンから聞いていたので、所用を終わったあと行ってみた。
時期的には少しばかり早かったようであるが、さすがに桜の枝を通して眼下に関東平野が一望でき、素晴らしいロケーションであった。晴れているときには遥か新宿方面も見えるとのことであったが、当日は残念ながら、春の霞に隠れ見ることはできなかった。
(ただ桜の枝が台風か何かで折れてしまっているようで、残念ながらその枝ぶりから見る景色は変わってしまっているようである。)
坂東太郎の別名を持つ利根川も霞かかった景色の中に大きくうねり輝いて光っている。
一方、太田市には子育て呑劉様で有名なお寺があり、そこには樹齢800年といわれる見事な松がある。その脇には、見事なモクレンが満開であった。