政治の枠組みが変わることが出発点、島岡美延です。成立する法律=社会のルールを変えるため、来年の参院選も大事。
若い世代は投票に行ったかしら。公開中の映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の熊切和嘉監督が昨日のラジオに登場。上海国際映画祭三冠の『658㎞、陽子の旅』とは全く違うアイドル作品。日向坂46の四期生11人全員が東京にやってきた女子高生役。帯広出身の監督自身も竹下通りに行った修学旅行の思い出があるそう。
班長の池園(正源司陽子)は東京の名所を巡る完璧なスケジュールを立てていたのに、なぜか全員バラバラに。これはマルチバース?と混乱しつつ観光へ。実は班員たちはそれぞれの思惑を秘めて東京に来ていた。そんな中、桐井(渡辺莉奈)はアイドルになる夢を叶えるため、この修学旅行に運命をかけていた――。
推しキャラ限定グッズが欲しい、都会出身らしくふるまいたい、憧れの男子を追いかけたいetc.修学旅行の一日の貴重なキラキラ感満載。