大きなカップ

以前はレディーボーデンのアイスを好んでいた家族。
大きなサイズのヤツですわ。

でもね、しばらくガマンしていたの。
小さいヤツとかにして。
だって大きいのを一気食いしたいって願望なんだもの。



だけど…。

どうしたんでしょうね。
ハーゲンダッツのラムレーズンを買ってしまって。

しかも大きいカップのヤツ。



せっかくだから少し分けてもらいました。
ううーん、やっぱり美味し。

もっと器用に

定置網の準備でしょうか。
既に始まっていたハズなんだけど。



秋の味まつりの準備をしていた増毛港の中央埠頭で見かけたひとコマ。
前の週に台風の影響を受けている日本海。
ホタテ養殖の網なども被害を受けていたのだとか。

還って来る鮭の群れ。
それを獲れる期間はホンの一瞬です。
急げーっ。



穏やかな海が戻っています。
どうぞ漁の成果が高まりますように。



停泊する船の合間を泳ぐ魚。



こういう姿を見ると釣りもいいなぁ、と思います。
竿もあるし。
休みをもらってのんびりしましょうか。



じゃ、魚の捌き方も覚えなきゃ。
釣りっ放しの人じゃ芸がありません。
もっと器用になろう。

青系

船の横に積み上げられた網。



ナイロン製なのでしょうね。
鮮やかな色合いが何とも…。



青系ってことは海の中じゃ見えづらいのでしょうか。
それも作戦のひとつかも。

いい組み合わせ

晩ご飯におにぎり。



中には甘酸っぱい梅干入り。
久しぶりに食べてみましたわ。
美味し。



で、その後はサッポロビール会の月例会へ。
グラスにちょっと問題がありますけどね。



会場は駅前にある焼肉店のうしだや。
普段はアサヒビールを扱うお店ですから。
ま、中身はクラシックです。



傘が手放せない季節になりました。
昨日も帰る頃には結構強めの降りでしたから。

だけどお店の中は暖かく賑やか。



３０人くらいもいたでしょうか。
貸切です。



焼き立てのピザも登場。
ビールがすすみます。

太る理由

歯ごたえのあるかためのパンが好き。



でもそれだけを食べ続けるタイプじゃ無いんです。
やわらかいのだって好むのです。
スカンピンの黒糖クリームもなかなか美味し。

あ、呼び名は違うかも知れませんなぁ。
ちゃんと覚えないたちだから。



いつだったろう。
晩ご飯の焼きギョウザ。
ひとり何個まで、ってルールなんか無いの。

テーブルを囲む家族の食は思ったより細いので８割方はワタクシのもの。
そう、これのほとんどが胃袋に収まってしまうのです。



そして実になるの。
ああ、ちゃんと運動しよう。



ギョウザには付いてくるタレとラー油にカラシもたっぷり加えます。
このピり辛感が何とも言えないんですから。

ご飯のお代わりをしないのが辛い…。



札幌に住む家族が買って来てくれたお土産のプリン。
辛いのも甘いのも何でも好きだもなぁ。



太る理由がハッキリしています。



そして痩せない理由も。

オーシャンランチ

昨日はダイニングバーオーシャンでランチ。



カレイの煮付けでした。
もう…、チョーが付くほどの肉厚です。



そしてふわっとしたやわらかさ。
いいなぁ、幸せです。



細切りされたトロロ芋には梅干しも和えていて。
ちょっと甘めのヤツ。
もちろん酸味も十分です。
そこにオクラも少々…、美味し。

他にも小鉢をサラダ、漬物に味噌汁付き。
ああ、お腹いっぱいです。



おまけに出された鮭の白子。
甘じょっぱく煮込まれているの。
好きだもなぁ。

お酒が欲しくなっちゃう。



「熱いコーヒーもあるけど。」
そう言われましたけどね。

太っちょオヤジはまだまだ暑いのです。

腰痛し

砕石場で走るダンプ。



作業中の場所に近づくことは出来ませんけど。
コンパクトデジカメのズーム力もそこそこですから。



秋の味まつりは大きなトラブルも無く終了。
と言うより大勢のお客さまにお越しいただきましたもの。
大盛況でしたよね。

そんな準備と撤収作業中に持ち上げたインゴット。
スキー場のリフト荷重検査に使う鉄製の重りなのですがね。
１コ３０キロもあるの。

それを２コ。
何度か持ち上げたのですが…。

昨日から腰が重いしだるくて。
何とも言えない感じなのです。



椅子に座って伸びてもダメだし。
さてどうしたらいいものやら。



移動中に出会った保育所の子どもたち。
随分とたくさんいましたなぁ。

体の痛みなんて無いんでしょ。
それもまた羨ましい。

ああ、子どもに戻りたい。



あ、バイクも乗れる人生も追加しておこう。



そうそう、作業では土のうづくりもあったのです。
これもトラックに積み上げたなぁ。
ワタクシが持ったのはホンの数個だけど。



鈍った体を鍛えたい。
とりあえず日曜のウオーキングに参加します。

跡

今どきの鉄路。



もう気づいてはいましたけどね。
じっくり見るのは初めてです。



乗降所って呼んだ方がピンと来るワタクシの世代。
列車に乗り込むための台があるだけだもの。
１両分の長さがしっかりあるのは珍しかったんじゃないかな。



朱文別駅、無くなりました。



そしてここは…、舎熊駅跡。

もう跡としか呼べないですね。
何にも無いんだもの。

緩急車だったかな。
車掌さんが乗り込む車両を改装して駅舎にしたものが置かれていたの。



ホームそのものも取り壊されていましたから。
線路までなだらかな傾斜に仕上げられています。

そうかぁ、転落してケガでもされちゃ…。



懐かしい場所はことごとく消え去るのです。



いずれこの線路だって無くなるんでしょ。



活用策が見つかったワケじゃ無いけど。
鉄路のある風景も無くなっちゃうんじゃ…。

それでいいのかな。
降り続ける雨が寂しさを増幅しています。

わかっちゃいるけど

飲み食べものは新しいものにすぐ食い付いてしまうワタクシです。



ま、コンビニで扱っているものくらいですけどね。
流行りの飲食店などへは…、ダメダメ。
行列に混じって並ぶなんて出来ませんから。



久々の…、そう言いながらも何度か買ってます。
何もつけずにそのままの味を楽しむのです。

ドライ食いって呼ぶんでしたっけ。



パンはおやつでしか無いワタクシ。
６枚なんて気づいたら無くなってしまう量ですから。



でも…、お昼からは睡魔との闘いが待っているのです。
わかっちゃいるけど止められない。

こんな身近にもあるんですなぁ。

懐かしい

昨日の午前中、天気も良かったですからね。



雄冬の展望台まで行って来ます。
青空が気持ちいい。



そろそろ紅葉の季節となるのでしょうか。
朝晩の気温がグッと低く感じるようになりましたもの。
大雪山系では初雪もそろそろ…、ああ、また寒い冬が来るんだなぁ。



展望台に向かう途中にある岩石公園。
３、４メートルほどの高さがある岩がゴロゴロしている場所なんです。
なのでクライマー向き。



ま、普通にのんびりしていただくだけでいいんですけど。



車はさらに上を目指します。
展望台の標高は１３５メートル。
上にある駐車場からは階段で５分、いやもう少しかかるかな。
ワタクシなんぞは息切れが激しいですから。



そう言いながら展望台への階段を上ることも無く駐車場でウロウロ。



今回の目的はここら辺にありましたから。
ここを利用される方がどれほどいるのかを調査するんです。



見晴らしのいい場所ですが施設がちょっと…。

老朽化しています。
展望台そのものは屋根部分を補修しました。
昨年からの雨漏りはもう大丈夫。

あとは内部にもう少し華やかさを演出したい。
などと思うこの頃です。



ヘビがいるかも知れないな。
ここらを歩く時はちょっと気を付けるワタクシ。

カサカサ。
何て音がするほど大きなものじゃありませんでした。



最近よく目にするカナヘビ。
結構かわいらしいでしょ。

初めて見たのは小学生の頃だったかな。
校舎裏のグラウンド付近で…、その時も草むらだったような記憶。

捕まえようと追いかけたっけ。
懐かしいです。