ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

カスティーリャゾーン

2023-10-19 19:21:00 | いい感じ

さて。

志摩地中海村。

ランチを終えたワタクシども。

次はカスティーリャゾーンへと進みます。

ほら。

ここは愛の塔と呼ばれているところ。

高いところからの景色を楽しめるの。

英虞湾も望めます。

向こう側に見える建物は、サルジニアゾーンのもの。

イタリア本島西側に浮かぶ地中海の島をイメージしているらしいです。

「へぇーっ。」行ったことなどありませんがね。

ホントにそんな気分。

屋根瓦がいい感じ。

桟橋には大型のゴムボートと白いクルーザーが停泊中。

周遊クルーズも楽しめるし、フィッシングも。

やっぱり何日か滞在しなきゃ満喫出来ませんな。

懐に余裕があればの話ですけど。

塔の中へもお邪魔します。

鐘とテーブルがひとつ。

きれいに手入れされた空間。

確かに異国の地に来たような錯覚に陥ります。

これで外国の言葉でも飛び交っていたら…。

それはまた贅沢な注文でしたか。

愛の鐘、鳴らしませんでした。

ちょっと恥ずかくなっちゃう高齢者の2人。

Torre del Amor は「愛の塔」と書かれているのだとか。

このマチが造られる前は、どんな丘があったのかも知りませんがね。

もうずっと昔からあったんじゃないの、って馴染み方です。

手の届きそうなところにある屋根瓦。

南国だからこその造りになりますか。

憧れます。

階段を降りて通りへと戻ります。

吊り下げられている電球もLEDかな。

時代です。

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株主の気持ち

2023-10-19 16:00:00 | 考えたら

北海道に鉄路は残らない。

これを読むとそう感じます。

国鉄を分割民営化したのは今の与党。

まあ当時にもうひとつの政党も加担していたかは知りませんがね。

地方のローカル線は切り捨てないと、誰のどの口が喋ったのか。

この次の記事は何を語るのだろう。

24日を待とうと思います。

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穏やかに

2023-10-19 08:39:00 | カラフル

事務所の入り口を飾っていただく花。

今週は、赤系のもの。

ピンク色のはカーネーションでしたっけ。

もう少し濃いのは…。

ワタクシには紫色かなと思っていたのですがね。

「この花の紫のもいいんだよね。」って話を聞かされます。

あら、これは何色なんだろ。

2階の集会室に飾られているのもかわいらしい。

ここのところずっと走り続けたからなぁ。

気が休まります。

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何が当然か

2023-10-19 06:10:00 | 考えたら

政治家たるもの、己の口から出た言葉に責任を持つと言う心構えがどれほどあるのか。

なりたくてなったポストかどうかは知りませんがね。

受けたのなら真剣にやりなさいよ。

自衛官とその家族への敬意と感謝。

それはね、何も防衛大臣じゃ無くたってワタクシでもそう思いますから。

問題は、大臣じゃ無く政治家としての発言だなどと…。

何を使い分けようって思われるのか。

頭の中こそ中立でなければ危険だから。

防衛とはそれほど重いものなのに。

また軽量級の登場ですか。

まあ、ただのポスト割り当てだもの仕方がありません。

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コキア

2023-10-19 02:08:00 | カラフル

日曜の「ゆにガーデン」。

レストランなどがある管理棟を抜けるとガーデンが一望出来ます。

コキアの赤を楽しんでいただこうかなと企画した場所。

赤色になる期間はとても短いのです。

例年なら枯れて茶色になっていることもある10月半ば。

ラッキーでした。

ここにお邪魔したのは2度目。

前回は5年前かな、自分の誕生日に来ています。

なのでその時は春の花たち。

秋もまた魅力的。

引率しているのも忘れてしまいます。

と言うか、みなさん来ているのでしょうか。

ランチは入園料込みで支払っているのに。

でもなぁ、5年前の時は場内を巡回する車両があったのです。

何か所かで自由に乗降出来るヤツ。

それがあるからいいかなと思っていたんだけど。

老朽化で廃止したそうな…。

足腰の弱い方々には、この広さと起伏も厳しいです。

自由時間は1時間ほど。

とりあえず一番奥まで行きましょうか。

ひとりくらい向かっているかも知れませんから。

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