ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

次は泊まりで

2023-10-21 22:58:00 | どこかへ

サラッとひと通り見たハズですが、どこをどれほど覚えているのか。

そりゃ外国の街を再現したものですからね。

どこを見たって同じように見えてしまいます。

あー、この下り坂の先のレストランは覚えました。

出来ればランチかディナーで。

そのまま外国にでも行けたらその地の美味いものを食べ漁るのに。

これからの人生に海外行きが残っているのか…。

とりあえずまた来れることを願います。

涼しげな噴水。

そうそう、グレープフルーツにそのままストローを挿して飲むヤツ。

それも宿題です。

後は釣りでもしましょうかね。

見るのと食べるのはバッチリでも遊ぶってことは苦手。

時間の過ごし方がわからんのです。

まあ、元々の日程の取り方がそうさせているのでしょうけど。

何もしない一日。

そんな日を組めたら大したもんだけどなー。

憧れです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウスレーゼ

2023-10-21 19:00:00 | いい感じ

製造中止になったバルカンの代わりに選んだのはこちら。

と言っても自分で探すワケでも無く。

家族が買って来てくれました。

アウスレーゼ。

これもそこそこ歴史のある商品です。

ところでアウスレーゼと言えばグリーンのイメージだったのですがね。

今はトロッケンと呼ばれる品種が追加されています。

それがブルー。

グリーンのオリジナルは、爽やかなフローラルシトラスの香り。

そしてトロッケンは、甘さを抑えたジェントルグリーンの香り…。

つまりは辛口。

1980年のデビュー。

今年で製造中止になったバルカンは1976年。

4年しか違いませんがね。

これからよろしくお願い致します。

ま、髪があればの話ですけど。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後は丸く

2023-10-21 17:20:00 | どこかへ

先週の日曜、旅行の宿泊先は北広島のクラッセホテルでした。

ゴルフ場の中に建つ立派なところ。

そこの9階にお邪魔致します。

部屋に入ると窓からの景色の説明がありました。

連なる山々の名。

黄昏時。

遠くは少々霞みがちでした。

確か、エスコンはこちらの方角だったような…。

目を凝らして眺めていると…、ありましたわ。

もう屋根は閉まっているのでしょうか。

楽しい空間をありがとうございました。

勉強不足を反省しながら翌日の予定をおさらいします。

おっと、その前に今日の懇親会がありましたね。

みなさんを集めてのお酒の会。

さて、どうなりますか。

宴会は午後6時から。

早く席に着かれる方もいるかなと20分前には会場入り。

懇親会場は、3階のイベント階の一番端っこ。

エレベーターから随分歩きます。

それも不安材料だわー。

ま、すったもんだはありましたが、多少遅れて乾杯のご挨拶をいただきました。

もちろんビールはクラシック。

その後、カラオケも始まります。

宴会の後半、度数の高い麦焼酎をロックでいただきました。

これがね、部屋に戻って天井がグルグル回ることになってしまいます。

まあこの時はまだ大丈夫なのですがね。

その後、間も無く…。

空腹だと酔いが回るのも早いですからね。

それなりにいただきます。

だけどカラオケの進行もあるし…。

大皿の料理も次第に小さくまとめられましたので、それを頬張るワタクシ。

取り分ける手間を省かせていただきました。

ふぅ…、飲んだのんだ。

みなさんを部屋にお返しして、ワタクシは冷たいコーラで一服。

それにして暫くは酔いが覚めなさそう。

風呂は翌朝にいただきます。

スリッパ無いんですけど。

お風呂にタオルを持って行かず。

そもそも宴会じゃ無く普通の夕食だと思われていたとか。

なるほど指定の時刻に集まらないワケだ。

それらも全て勉強でございます。

翌朝は寝坊しないよう目覚ましをしっかりとセット致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バスク料理

2023-10-21 11:45:00 | どこかへ

志摩の地中海村散策も終盤。

既にランチを済ませてるワタクシどもですが、雰囲気の良さそうな場所を見付けます。

出っ張りの土地に続く下り坂。

その先にある建物が1軒。

サルジニアゾーンにあるレストラン。

リアス・バイ・ココチャ

Rias by Kokotxa

新しいバスク料理のお店なのだとか。

スペイン料理ですな。

トボトボと坂道を下るワタクシども。

ランチタイムは14時までだから…。

美味しそうなものがあれば、何かしらチャレンジする気持ちはあるんだけど。

淡い期待を抱きながらトボトボ、トボトボ…。

美しい海の景色の中に現れたのは、宿泊者専用の屋外プール。

夏季のみとありましたから、春は宿泊の方も見るだけになりますかね。

さて、レストランの間近に…と言うか真横に到着。

眼下に広がる英虞湾では海藻の養殖中。

この2人は遊覧希望でしょうか。

それとも釣りか。

食いしん坊な太っちょオヤジは、景色より“あおさ”が気になります。

あら、知らないうちにテラス席の近くまでやって来てしまいました。

次はここでのんびりさせていただきます。

ああ、こりゃランチはこちらでいただくべきでしたね。

ロクに調べもせずタラタラと歩いてしまいました。

バスク料理ってものも味わってみたいです。

覚えておこう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスコン

2023-10-21 09:55:00 | たてもの

由仁から北広島までバス移動。

ゆにガーデンからエスコンフィールドまでなら30分ほど。

今回は宿泊も北広島だし、翌日の見学先も長沼と栗山周辺。

コンパクトなのです。

さて。

試合の無い日の入場は、リポビタンゲートから。

バスを降りて一番近い出入り口。

と言っても2、300メートルはあるでしょうか。

バスの駐車場からは階段か斜路でここまで辿り着くのです。

もちろんこの日は入場無料。

バスを降りてエスコンの外観をバックに1枚。

そして中ではダルビッシュと大谷の両選手が待つ壁画でもパチリ。

後は自由で…。

そんなワケにも行きませんよね。

初めて入る場所だもの。

今期は5回応援に来ているファンクラブ会員としては、球場をくまなくご案内しなきゃならないところ。

まずは、壁画近くにあるエスカレーターで上へと向かいます。

これがね、ちょっと問題でした。

ワタクシ、一度もここを利用したことは無いのです。

タワー11のホテルやサウナにも近いところで見晴らしはいいの。

来たことが無い場所と言うのはトラブルも多いです。

下りのエスカレーターが無いんだもの。

降りる時はエレベーターか階段です。

まあ、みなさんと一緒に勉強するってことで。

ここならホームランボールをキャッチすることも出来ますよね。

いつかはここでも応援したい。

みなさんをエレベーターに乗せ、ワタクシは階段で先回り。

今度は1階をご案内します。

3塁側ゲート前を通り、2階の七つ星横丁へ。

ワタクシの拙い説明じゃ無く、ファイターズガールの説明を用意してあげるべきだったかなー。

ベーシックツアー、土日の説明は2,300円でしたか。

そこをツアーに組み込んで、ランチは各自で。

そうなれば由仁のコキアは無しになるけど…。

そうそう、試合の無い日は3階にも行けなかったです。

七つ星横丁を抜けたところでバリケードが張られていました。

ここで案内する方々の一部は、Fビレッジ内にあるトリュフベーカリーへと向かいます。

そのためタワー11ゲートから外へ。

でも、お店の場所を見て断念する人も。

ワタクシも一緒に待機組。

みなさんが揃ったところで、大きなガラス張りの壁を横目にバスへと戻ります。

池の左手がパン屋さんでしょうか。

どこも広々としてあずましい。

黒い車両が2台並んでいます。

2人掛けで何列かあるタイプ、エンジン付きのようだけど。

どこを繋ぐのでしょうね。

屋根が開いたエスコン。

初めて見たときは感動しましたよ。

何枚撮ったことか…。

カメラオヤジは興奮し続けたのを思い出します。

今はすっかり馴染みました。

いい球場です。

ところで研修旅行初日の反省。

ってまだ旅は続いていますけどね。

増毛からまっすぐここへ来て、自由にランチをとり、何班かに分けてファイターズガールの場内案内をお願いする。

それで時間があれば「ゆにガーデン」へと向かい、ランチバイキング無しのガーデン散策…。

ううーん、それがベストだったかな。

何事も勉強。

次回のため記録しておきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする