それも肌感覚

ここに来て国の責任で進めるよう訴える首長。

既に文献調査で多額の助成金を受け取ったのでしょうけどね。

ホントに処分施設を招致する気持ちがどうなのかは知りませんし、本気度はそうでも無かったんじゃ無いのって…。

そう感じているのはワタクシだけでしょうか。

肌感覚で町政を進める。

パワフルな方であれば、それも大切なこと。

だけど、反対と思う人たちにも丁寧に説明することを避けた代償は大きいです。

そんな施策しか出せない国の姿もどうかと思いますけど。

調査を受け入れる前に、その議論の先頭を切って欲しかったです。