宅建合格らくらくナビ~みやざきの宅建ブログ~

楽しく学んで♪人生をより豊かに!より幸せに! 一緒にがんばって、絶対に合格しましょう! @takken_miyazaki

ラストスパートがんばれ受験生! 絶対に合格しましょう!

2012-10-18 19:10:05 | 宅建絶対合格へのアドバイス!

ラストスパートがんばれ受験生!

絶対合格しましょう!

昨年の直前期に受験生の皆様に贈らせていただき好評だったメッセージを
今年版に対応させて贈らせていただきます♪

☆ ☆ ☆

失敗するな健康管理!

本試験のときに、自分の力を出し切るために

ベストコンディションでのぞめるようにしましょう。

☆ ☆ ☆

 絶対合格!

必ず、合格できる!


力を出しきれば、必ず合格できる!

~ 試験中、力を出しきるために ~

試験中、
混乱しそうになったら、いったん問題文を読むことをやめて、ちょっと『休憩』。
天井をみる。目をつむる。海や山の自然風景を思い描く。

あせりそうになったときは、『深呼吸』。
※ラジオ体操みたいに\(-o-)/すると、試験委員がくるので、
 手を上げすぎないよう、注意!

☆ ☆ ☆

勝ち戦を勝つ! 

☆『絶対合格!』へのアドバイス☆

・体調管理に気をつける。

・新しいものには絶対手を出さない。

・過去問以外の問題を、捨てる。

・宅建業法、国土、開発、農地、宅造、地方税、地価・鑑定、(統計、土地)など
 重要度の高いテーマの最終チェックを必ず行う。
 ※3日もたてば、忘れる、うろ覚えになる、それが普通だ!
  Ex.『3日前、朝ご飯、昼ごはん、夜ご飯、なにたべましたか?』

 ⇒ うろおぼえでしょ… 【この記事書きながら、わたしもすぐには思い出せず(笑)】

・時間をはかって、50問模試をやりたいときは、
 H20,H21あたりの
 今年の宅建試験で再出題される可能性の高い年度の
 過去問を60~80分で解くと良い。


・ぐっすりと、すぐに寝れるよう、ウォーキング、ジョギングなどで体を疲れさせておく。
 ※何もみず、体を動かしながら、クーリングオフ、国土の事後届出などの重要テーマについて
  ちゃんと覚えているか確かめると良い
  ⇒あやしいところは、帰ってから、すぐチェック!

・迷っている時間があったら、悩んでいるヒマがあったら、過去問をやる!

◇ ◇ ◇

~ みやざきを信じてついてきていただいた受験生のみなさまへ ~

大丈夫。
みやざきのアドバイスどおりに学習してきた方は、絶対合格できる!

模試で何点とっていようが、
本試験では、必ず合格ラインをこえるように、
本試験だけをターゲットに学習をしてきていただいた。
もう合格する力は十分ある!

10月21日は、勝ち戦。
合格証書もらうために、試験会場でマークしてくるだけ。

敵がどう攻めてくるか、
過去問を何回も繰り返して、知り尽くした。
己の弱点を過去問を通じて克服した。
負けるわけがない。

自信を持って、勝ち戦を勝ってこよう!

☆ ☆ ☆

絶対に合格するぞ! 


最後は、気合!
『合格への執念』をみせよう。

今年決める!
絶対に合格する!

※なるべく良いコンディションと試験に臨むため、
 睡眠時間などの体調管理には、十分な配慮を!

☆ ☆ ☆

 落っこちたい人は権利関係! 

宅建試験まであと2日。
もう権利関係を追っかけている場合ではない。
権利関係の問題を解く時期はもう過ぎた。

落っこちたい人だけ、
もう一年勉強したい人だけ、
権利関係の問題を解く学習をしよう。

あと何時間、学習できるか?
冷静に考えてほしい。
多くの受験生にとって、
10時間ちょっとくらいではないだろうか?

本試験で、1点でも多くとれるような
『学習の優先順位』をつければ、
権利関係は、いいところ、
自分のまとめ、レジュメなどを
ざっと確認するくらいの時間しかない!
ことに気づけるはず。

合格への道は、
宅建業法、開発、国土、農地、宅造、地方税、地価・鑑定
などの重要テーマで、
弱点となっているテーマの克服(過去問の攻略)にあり!

~ 残りの学習できる時間 と 優先順位 ~
※もちろん、以上の最重要テーマを最終チェックし、
 もう準備は完璧。時間にもまだ余裕がある。
 というのであれば、
 土地区画整理法、借地借家法、物権変動、代理、など重要の高い順に
 最終チェックをしたほうがよい。
 ただし、『いままでやっていない新しいことには、絶対手を出さないこと!』

☆ ☆ ☆

『捨てる!』

あと、何時間勉強できるか?
必ず最終チェックしなければいけないテーマ、教材は何か?
時間と優先順位の関係で、捨てたほうが良いテーマ、教材は何か?

しっかりと、今の状況を冷静に判断し、
もっとも合格する可能性が高くなる選択をしていただきたい。

上手に『捨てる!』 ≒ 『効率的!』 である。

合格ラインは、たった7割! 
2割くらいは捨ててもいい(捨てたほうがいい)のである。


☆ ☆ ☆

 

1日2点伸ばす! 

まだ合格ラインにのっていない受験生は、
『1日2点伸ばす!』
という気持ちで学習しよう。

もし、1日2点でたりなければ、
『1日3点!』伸ばしていこう。

明確な目標を設定して、実行すれば、
ラストスパートで、合格ラインの35~36点くらいまでは、
必ず点を伸ばせる。
注意点は、
なんとなく学習を進めるのではなく、
自分の得点を伸ばすことを意識して、
確実に本試験ででてくるテーマで、
しかも弱点となっている、
得点の伸びる可能性が高いテーマから優先に学習すること。

まだ間に合う!
本気で今年合格するという気持ちがあれば合格できる。

今年、絶対に合格しよう!

※すでに、合格ライン+αの力を付けた受験生は、
 逆に、点を伸ばしにいってはいけない。
 今もっている知識・記憶をだんだん忘れて、
 うろ覚えにしないよう、
 新しいことには手をつけず、
 『守りの過去問学習』に徹してほしい。
 基本・重要ポイントを最終チェックしよう! 

絶対にあきらめない!  

宅建試験まであとちょっと。
この時期は、何かと不安になりやすいもの。
何をやっていいのか迷いやすい。
だからこそ差がつく。

合格へ向かっていく強い思いが実を結ぶ。

『重要な』、『過去問』をちゃんと学習できるかどうかで勝負は決まる。

模試で点が悪くても大丈夫。
『過去問を徹底的に学習』してきた受験生であれば、『絶対合格!』できる。

ココまで受けた模試の成績表を見てほしい。
宅建業法(20問)、
国土、開発、農地、宅造、
地方税(不動産取得税、固定資産税)、地価・鑑定、
借地、借家
をしっかりと正解していたら、何点になるか?
以上のテーマは、ほぼ確実に『本試験では』『過去問だけで得点できる』テーマである。

これからの戦い方で勝負は決まる。
ココからが本当の勝負。
絶対にあきらめるな!
『今年』、絶対に合格しよう!

☆ ☆ ☆

直前期の不安解消 

直前期は、なにかと不安になったり迷うものです。
そんなときは、自分は絶対に合格できる!
と大きな声でいってみましょう。(あるいは心で叫んでみましょう。)

新しいことには手をつけず、
今まで学習してきた『基本、重要ポイント』を
より確実な知識に整理していきましょう。

過去問から離れず、
確実に本試験で得点に直結するテーマから学習することが大切です。

絶対に合格しましょう!  

 

☆一緒にがんばって、今年絶対に合格しましょう!

コメント (7)
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