心よりの感謝。 ~ 大阪みやざき塾開催にあたって ~
本日10月5日、大阪みやざき塾を開催させていただきます。
御参加いただく、受験生の皆様に心より感謝申し上げます。
2013年、近畿圏の受験生のリクエストによってスタートした大阪みやざき塾。
どうしても開催したく、最初は、費用持ち出し覚悟で始めました。
※東京で2日、企業様の研修や家庭教師をを承れば、それなりの謝礼がいただけるところをお断りしてでも、近畿圏の受験生のために開催をしたかったのです。
2013年、2014年の開催で御参加いただいたほとんどの方に合格を勝ち取っていただき、
収支も何とかトントンくらいとなり、
2015年も開催させていただくことができました。
ほんと嬉しく思います。
御縁のある方に、心より感謝申し上げます。
御参加いただける方には、必ず合格を勝ち取っていただきます。
私の感謝の思いを、合格の結果で受けとっていただきます。
数年後、私が宅建の受験指導でどのような存在であるのか、わかりません。
ただ、2015年の受験シーズンに関しては、
最高水準の講義、教材を提供させていただけることを確信しています。
それは、御参加頂いた方だけが本試験で体感できること。
試験が終わった後で自己採点し、いろいろな教育機関のデータが公開されたときに、
一般受験生正解率が50%未満の問題であっても、数問正解できているのです。
一般受験生のほとんどが正解できないテーマであっても、みやざき塾生には得点していただきます。
その数問分が、合格ボーダーラインを越える原動力となります。
例えば、受験生が苦手とする、
民法の条文に規定はあるか、判決文、借地、借家など権利関係の重要問題を得点していただきます。
法令制限、鑑定、宅建業法などにおいて、過去問題がないテーマ(知識)が5問分くらい、今年は出題されます。
そのほとんどを取りきっていただきます。
定番テーマでも過去問題にはないひっかけが出題されそうなところは、そのアドバイスもさせていただきます。
何が出題されるか、45問分くらいまでは見極めています。
過去問題の分析(出題意図の分析、データ分析)や法改正といった最低限の情報収集行うことは当然として、
今年の試験委員が関わってきたいろいろな資料も分析させていただきました。
正直、LEC(2003年~2005年)、日建学院(2006年~)で高い評価を頂いてきましたが、ここまでは到達できなかった。
そんな領域に、2015年の現在、います。
宅建を教えるのがほんと好きで、
合格への戦略、戦術を高めていくのが大好きで、ここまで来ました。
いままで応援して頂いたみなさまに心より感謝申し上げます。
みやざき塾の合格のエッセンスを凝縮した、
たった106ページ! のみやざき塾オリジナルテキスト(カラー板書)、
予想模擬試験、一問一答(特別版)、
直前Live用特別ヤマ当て資料 などを用意させていただきました。
大阪みやざき塾に御参加いただける受験生のお役に立てれば幸いです。
みやざき塾に御参加いただける受験生の皆様に心より感謝申し上げます。
いよいよラストスパート!
一緒に戦って、絶対に合格しましょう!
宅建みやざき塾 宮嵜晋矢