秋めいて来た近郊を愛でながらいつもの
三重湖に野鳥撮影に出かけた。
田は黄金色になりかけていた。
間もなく、稲刈りが始まるのではないだろうか。
新米が食べたくなって来た。
来春に向けて、暗渠作業も所々で行われていた。
水鳥を紹介。
「ひしくい」らしい。
くちばしの黄色で判別できる
ようだ。鴨類で美味しそうに見えたのは不謹慎か?(笑)
ひしくいと同じように水面を動いていたので、鴨の仲間と
思って図鑑を眺めたが、それらしいものが見当たらない。
ネットで調べると、どうも鴨類ではないようだ。
クイナの仲間で「鷭(ばん)」というらしい。
足に水かきはなく、ヤンバルクイナのような
足をしているらしい。
上空では、飛行機雲を引きながらジェット機が飛んでいた。
沢山のトンボが秋を感じさせる。
撮影の最中に甲高い「チチチ」と鳥の声が聞こえる。
なんと言う鳥の声なのかわからないまま、粘ってファインダー
を構えていると、一瞬、ほんの一瞬、瑠璃色の小鳥の姿を発見。
ほんの一瞬だったが、間違いなく「カワセミ」。
その後、2〜3時間ほど粘ったが、見かける事はできなかった。
今度は早朝に出かけてみようと思って帰って来た。
ストーブ?
さすが旭川ですね。
こちらは、まだそこまで気温は下が
っていません。
そちらでは、あと10日もすると大雪
の紅葉が始まるんですよね。
そう長い期間ではありませんが、秋を
楽しみたいですね。
食欲の秋なんでしょうか。
鴨を見て、鍋にすると美味しそうだな
なんて感想を写真を撮りながら思って
しまいました。
合鴨とごぼうを買って、鴨の柳川風鍋
に「瑞穂のしずく」でいっぱいやります
かね。(笑)
こちらは、あと10日もすると大雪山の
紅葉や初雪の便りが聞こえるようにな
ります。
こちらも昨日の新聞に、町内の米作農
家で稲刈りが始まったとでていました。
まもなく秋盛りを迎えます。
我が国は四季がはっきりしているのが
いいですね。
特に北海道はそれが明瞭です。
冬が長過ぎるのは難点ですが。(笑)
長い冬を越えた後の春がまたいいんですよ。
mashさんは秋がお好きなんですね。
私は、スキーをやっている時には、
冬が待ち遠しかったのですが、それがだめ
になって、つらい冬を耐えるだけの生活にな
ってから、その気持ちは薄れてしまいました。(笑)
今夜はストーブつけます、きっと。
平地でも紅葉に気が付き始めました。
目の前の大雪山中腹の紅葉もあと2週間ほどでピークでしょうね。
楽しい撮影時期になってきましたね。
雨が多く夏らしくなかった夏が終わり、関東も秋らしい爽やかな日が多くなってきました。
>鴨類で美味しそうに見えたのは不謹慎•••
いえいえ、鴨鍋が美味しい季節が近づいてるので、ごく自然な感想だと思います(笑
カワセミ、また出会えるとイイですね。
確かに、季節が移り変わっているのを実感します。
北海道なら、秋の気配も濃いのでしょうねー。
先週稲刈りをしましたが、やたらとトンボが多くて不自然なほどでした(笑)
次はカワセミも撮影できるといいですね。
北の大地もいよいよ秋めいてきたそうですね。
今年の夏は西高東低のお天気でしたね。
ここ中部東海地方はその中間的な場所ですから、降るところは降るし、降らないところは
全くと言って降りませんでした。
住む渥美半島は空梅雨に始まり、猛暑に見舞われましたが、水源の方が降雨があり
農作物への影響はないみたいです。
冬生まれのmash3としては秋の訪れが待ち遠しいと思ってました。
北からの秋だよりが心を和ませてくれます。
今日もカワセミをおさめるべく、朝早く出かけ
ました。
今回も一瞬、本当に一瞬カワセミを見かけま
したが、その後粘っても現れてくれませんでし
た。
また挑戦してみます。
暦通りに秋がやってきますね。
スキーをやっている時には、冬も
楽しんでいましたが、できなくなった
今は、つらい半年です。(泣く)
雪かきしながら、春を待ちますよ。(笑)
大分、秋の気配を感じるようになってきました。
そうはいっても、今日は暖かでした。
午後から落語を聞いてきましたが、暑かった。
野鳥撮影は、思い立って出かけて、簡単に
狙いの鳥を撮影できるような簡単なものでは
ないと思っているので、根気よく通ってみよう
と思っていますよ。
写真を拝見すると本当に秋らしいですネ。水鳥や飛行機、トンボはあの望遠で撮影されたのでしょうか?随分綺麗に撮影されてます。腕を上げられたようですネ。
カワセミは次回のお楽しみですネ(^^)
朝晩は涼しくなりましたね
二ヶ月後にはスタッドレス履いてます。
寒いのは嫌いじゃありませんが、雪掻きが憂鬱です
もう秋・・・ですか?
大阪はまだ暑い・・・でも空はくもっててスッキリしないです。
時折涼しいか風が吹く事もありますが。(笑)
カワセミ残念でしたね、でも次の機会の楽しみが増えましたね。