沢 2015年06月17日 | 日記 沢登り、安全な所に到達してホッとすると、重いクライミング道具を外したくなります。 沢は、ルートが決められたところに行くのと違い、その場で考えて、持っている道具を活用して。特にハーケンを打つリス(隙間)をすばやく観察し、見つけて、そこにあったハーケンをすばやく確実に打ち込むことも大事かな。 ま、でも一番は『詰まる前に判断』かな。 « 狭い滝 | トップ | 鬼岳・西岩稜 »
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