銀座和光・服部時計台 2016年05月12日 | 日記 銀座和光・服部時計台 街の写真は、ネガフィルムと20mmの広角がちょうどいい。 Nikon New FM2/T + Ai Nikkor 20mm f3.5s (FUJICOLOR 100)
真空管アンプ 6SL7GT 6AQ5 2016年05月11日 | 日記 2013年に製作して、熊本へ嫁いでいった真空管アンプ。持ち主からアンプは無事との連絡。台から落ち、壁を突き破っていた!?らしい。ちゃんと音もでるとのことでよかったです。今度、お宅訪問して点検しよう。 2段構成のプッシュプルアンプ。電圧増幅段に6SL7GT、電力増幅段に6AQ5としました。電力増幅段は、真空管1本ごとに定電流回路を付けて差動プッシュプルとしています。6AQ5はビーム管であり、ビーム管として使うとよりパワーが出るのですが、音質を満足するために、ビーム管の個性をやや殺した接続(ウルトラリニア接続)としたアンプ。3系統の入力を設け、プリメインアンプのように使えます。
PENTAX K-7 2016年05月10日 | 日記 PENTAX K-7 2009年発売のカメラ。デジタルの世界では2009年製もすでに古く感じてしまいます。 このカメラを扱う機会がありましたが、撮ってみるとリバーサルフィルムな感じがする絵。リバーサルフィルムのイメージに設定できるようですが、それを設定しなくてもそんな感じがしました。 より現実をカチッと映す最新のカメラよりもいい雰囲気が出る傾向は、自分が使っているNikon D2H(2002年)にも当てはまります。古いデジタルカメラにもまだまだ使い道があるようです。
さそり座と火星と土星 2016年05月08日 | 日記 まだ東の空を登り始めたばかりのさそり座。天の川が水平に横たわっています。 今年のさそり座は賑やか。写真で一番明るい星は火星。その右下がさそり座のアンタレス。赤い光を放ち、火星とよく似ていることから、そもそも「アンタレス」とは火星に対抗する(敵)の意だといいます。今年は地球に接近しているので、とても明るく輝いています。 火星の左下には土星も輝いています。 PENTAX K-50 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM 南大隅町
2020 2016年05月03日 | 日記 たまに出張する文部科学省。「スポーツ庁」の表札が掲げられてからは初めて。 2020年は東京オリンピックに鹿児島国体。スポーツクライミングもオリンピック競技になりそうなので、楽しみな半面、自分ができることを始めなければというところです。
アウトドア活動復活 2016年05月03日 | 日記 しばらく忙しく、アウトドア活動をお休みしていましたが、そろそろ復活します。 佐多の海、すでに水温も高く、ラッシュガードのみで行けます。ウミガメもいっぱい。