自分のメインアンプ。6AS7と同等の電圧制御用の真空管を出力管とするアンプ。月が替わって、6520から6080に替えました。といっても姿・形が変わっただけで、中身はほぼ同じ特性の真空管。6AS7族の真空管は内部抵抗が低く、特に低域の音は歯切れがよく再生できますが、増幅率がとても小さいという特徴があります。よって増幅率を稼ぐために、右上にオペアンプを用いたプリアンプをCDやレコード(フォノイコライザーアンプ)の中間に入れています。
自分のメインアンプ。6AS7と同等の電圧制御用の真空管を出力管とするアンプ。月が替わって、6520から6080に替えました。といっても姿・形が変わっただけで、中身はほぼ同じ特性の真空管。6AS7族の真空管は内部抵抗が低く、特に低域の音は歯切れがよく再生できますが、増幅率がとても小さいという特徴があります。よって増幅率を稼ぐために、右上にオペアンプを用いたプリアンプをCDやレコード(フォノイコライザーアンプ)の中間に入れています。