photo:Niko
鹿児島県山岳連盟に南九州山岳救助隊が設立されます。霧島や高隈山系等の遭難救助を主目的とし、自身の捜索・救助法の研修、一般登山者への講習等も行います。私もこれに参加させていただくことになり、今までは個人的に、または自然の家ボランティアで安全登山についてスキルアップに努めてきましたがさらに踏み込んで活動することになりそうです。毎年何かしら事故・遭難が起こります。普段霧島に行ってる登山者にとってはなぜ??というような気もしますが、予測できないことが起きます。事故例等をまずは検討して予見可能性を広げてみたいと思っています。それと、諸先輩方々、とても熱いものを感じました。勉強させていただきます!
山岳救助隊、なるさんにぴったりなので、ぜひ頑張って欲しいと思いま~す!!
なるさんの志には計り知れないものを感じます。
写真とてもかっこいいと私も思いました。
見つめる先には何を思っているのでしょうか・・・。
頑張ってくださいね! 応援してます。
まずその方の資質や熱意が大事なような
気がします。
高隈山を始め、山に深く親しんでおられる方が
さらにまた活動を広げらることに
敬意と爽やかな感じを受けました。
写真のなるさん,「岳 みんなの山」の島崎三歩を彷彿とさせてくれました。
2011年の公開を楽しみにしているんですよ。
組織の立ち上げは,大変なこともあるでしょうね。
山岳救助隊,出動機会がないことを願っています。
ですが,万が一出動される時はどうかお気をつけて。
無事結成されたのですね。活躍を期待しております。
(捜索などでの出動は無しで、講習会などの活躍を)
いろいろと大変でしょうが、頑張ってください。
応援しております。
また上京の際は声を掛けてくださいね~
いい写真だよね~。でもすごい古いよ。
ありがとう。ぼちぼちがんばっていきます。
すずさん
写真、たぶん、、、韓国岳を眺めただけ??なんて写真かもよ!?
まだ先は不明だけど、まずできることは自身のスキルアップかなと
思いますよ。
よっこさん
熱意は大事ですね。山・自然は大好きですしそこで楽しむことはもっと。
自分にできることがあればなんとかやっていきたいと思います。
A-Zさん
山岳映画が作られてるところなんですね~。それは楽しみです。
ホント、何事もないのが一番ですね。普段ののんびり登山が安全であれば。
日々の平凡に徹すべしです。
設立に携わった方々は大変ご苦労されているようです。ものすごく熱意を
感じました。
ジャックウルフさん
自分は全然まだな~んもできませんから今から勉強してなんとか役に
たてれば。。。がんばります。次は”信玄”に行ってみましょうか??
実は、様々な危険と隣り合わせなのだと、改めて感じました。。。
救助隊の方々の熱意ある活動や、安全登山への願いが、
一人でも多くの登山者に届いていくといいなぁと思います!
登山の際は、ぜひご教授くださいネ(^^ゞ
準備段階でそこまでしなくても・・・というのが一番危ないかなと思います。
でもいっぱい楽しみましょうね~
近いうちに市房山へ。
何か活動したくても時間が自由にならずもどかしい思いをすることが多いこの頃、
なるの行動力には関心させられます。
応援します。頑張ってくださいね。
久しぶりに一緒に歩きたいですね☆
時間って歳をとるにつれてなくなっていくな~なんて思います。時間の使い方
って難しいですよね。一から勉強しなおしてがんばろうと思います。
行きましょう~山。完全逆縦走もOKですよ。
9月には認可が降りると聴いてましたが降りましたでしょうか?
故郷の皆様のご活躍を遠くより御祈りいたして降ります。
彼にも宜しく御伝え下さい。
コメントありがとうございます。
9月中旬、先週NPO法人としての認可が出ております。
山を楽しく、安全に。言うのは簡単ですが、とても力が
要るものと覚悟しております。
よろしくお願いします。
見頃との事。昨年の韓国岳の宮田君のようなニュースを聞くと、とても心が痛みます
昔、雪の韓国での遭難捜索に、正光くん、会員らと参加し悲しい姿で発見しました。
出番は無い方が良いのですが、紅葉時期も迎えます
皆さん、事故の無い様に安全な山登りを楽しんで欲しいものです。
もうすぐ1年ですね。あの時はすごく情報が欲しかったです。。。
何かできるはずともどかしい思いでいました。
これからは主体的に考えて行動しなければと思います。
紅葉時期、登山日和も多くなりますね! 自分自身、霧島を
楽しもうと思います。
ジオパーク、たくさんの人に知ってもらいたいですね。
残念ながら面識が無いとの事でした。隊員名簿が出来れば連絡先が解ると思うのですが?
小林市の樋〇〇君です。良い山仲間としても友達に成れるかも知れませんヨ。
お気が召したらコンタクト取つてみて下さい。
あはは、、、そうでしたか。コメントありがとうございます。
実は一度、岳連の総会でお会いして過去の遭難事例の
レポートを頂いたところでしたよ。
なかなかネットでは個人情報書きづらいですもんね。。。
鹿屋体育大、国立大隅青少年自然の家ボランティアの南竹(みなみたけ)です。