NFP Archives

山遊び・海遊びやカメラ・写真、星、電子工作(真空管・スピーカー等)の記事を中心にブログに掲載しています
南竹 成己

だいぶ撮影済みのフィルムが溜まってから現像へ

2022年11月19日 | 日記







だいぶ撮影済みのフィルムが溜まってから現像へ。モノクロフィルムは自分で現像しますが、カラーフィルムは写真屋さんへ。大量にお願いして申し訳ないと感じつつ、さらに安くして頂いて、いつも感謝です。その中に写っていた国鉄415系電車の車内。撮った覚えがないし、構図も有り得ないので何か荷物を整理していたりの時にシャッターが押されたのだろうと思われる。この写真は今年4月、鹿児島中央駅での写真ですが、この国鉄415系電車は9月に引退したとのこと。そういうえば、小さいころからこの電車でした。写真の重富駅も歴史がありそうな。。
PENTAX LX + smc PENTAX-M 20mm f4 (SUPERIA PREMIUM400)

背負子 搬送

2022年11月18日 | 日記

安全管理研修。搬送の講習できなかったので、展示だけ。背負子に人を載せてそのまま立ち上がるには補助を必要としますが、立ち上がってしまえばこのまま歩けます。ただし、それほど長くは持ちません。ただ、体験してみないとわからないため、やはり全員やるべきか。。所詮ひとりでは救出・搬送なんてできないという、いかに難しいかということを理解して頂くためにはとてもいい実習です。

2003年大浪池の紅葉

2022年11月17日 | 日記

2003年大浪池の紅葉。実はあまり紅葉のピーク時には霧島にほとんど行っていませんが、この時はピークだったのだろうと思います。2000年以降の自分の写真で最も紅葉の色が濃い写真。日光が直接届いていないという気象条件もありますが。
(ネガフィルム)

ソロテントを立ててから夕食の準備

2022年11月16日 | 日記

登山教室。ソロテントを立ててから夕食の準備。さすがにアウトドア好きな家庭でも子どもたちにそれぞれソロテントなんてなかなか持っていないと思われるので、すごく貴重な体験でしょうね。11月の上旬。標高700m。やはり寒いです。お湯を沸かす時に暖をとります。

無線による通信訓練

2022年11月15日 | 日記

安全管理研修。無線による通信訓練。座学で電波法の復習による送出しなければならない文言や電波を発射する時の注意点等の確認と、傷病者の救急訓練に併せて、状況の説明とその後の行動を正確に伝えるという訓練。いつ誰が、どう・・・5W1H。。写真はアマチュア無線機ですが、訓練では業務用機を用いています。受講生は、陸特の有資格者は多いですが、実際にこういう訓練を受けている方は非常に少ない様子だったので、今回取り入れました。

中岳山頂から登る朝日

2022年11月14日 | 日記

最近アップしている2000年代前半の霧島。この写真は2002年の秋。中岳山頂から登る朝日。
このころはまだリバーサルフィルムをメインに使っている頃。フィルムの単価も安かったし、現像も地方都市でその日にできていた。この時は熊本市在住。
Nikon F-801S + Ai AF Nikkor 28mm 2.8D (RDPⅢ)

チームビルディングのためのグループ活動

2022年11月14日 | 日記

登山教室。チームビルディングのためのグループ活動はいろいろありますが、今から登山をするので、登山に関することを体験してもらいます。自由にどこに行って、どこでテント張って、どんな山ご飯を食べてって想像する遊び。いろいろと改善点も多いけども、参加のみなさんと講師・ボラががんばってくれていい作品ができあがりました。フォーマットはVer4.0ぐらいだけど、まだまだだなぁ。。

2003年の新燃岳

2022年11月13日 | 日記







2003年の新燃岳。10月ごろなので、ちょうど19年前。新燃岳山頂で日没を迎えていますが、ヘッドライトを使うのはわずかな登山道。ずっと開放的な登山道が続きます。割と火口壁のディティールがわかります。
2003年ネガフィルム

コンパスナビゲーション

2022年11月13日 | 日記



安全管理研修。コンパスナビゲーション。プレート型コンパスの外側が回るのはなぜ?という疑問から始まるコンパスの使い方講習。これ、わりとおもしろい遊びにして感覚を身に付けることができます。方向転換点での足し算、引き算を間違えなければ! また、山頂の方位角をコンパスで計測して、自分が地図上のどこに居るかを測る方法の実習。ただザックの中にコンパスや地図が入っているだけという方はぜひ体験して欲しいです。

2004年新燃岳

2022年11月12日 | 日記







2004年新燃岳。だいぶ落ち着いている時。2000年代前半は高千穂峰御鉢のほうが活動的で一時的に登山禁止の時があったほど。新燃岳から見る獅子戸岳は新鮮。新燃岳北側の灌木帯はトンネルのようで楽しいところでした。
モノクロフィルム(NEOPAN ACROS)自家現像

国立大隅青少年自然の家教育事業「登山教室」

2022年11月07日 | 日記

国立大隅青少年自然の家教育事業「登山教室」1泊2日、山中泊も入れてやや長めの登山も行った盛りだくさんの自然体験活動。参加してくれたみんなも自分たちも貴重な体験。また素敵なフィールドを与えてくれた高隈山もありがとう。