仕事帰り
いつものコースで
帰宅
町道から
西側
東側
チラチラと
雪が舞っていました
こんな光景を見ると
春が
少し
しぼんでしまいます
メン川を渡り
左折
いるかな?
タンチョウ
期待を込めて
近付きました
はじめに目に飛び込んだのは
進行右側の
2羽の幼鳥
この左に1羽の成鳥
左奥には
1羽の幼鳥と
2羽の成鳥
道路左わきに
3羽のタンチョウ
どうやら横断したいようです
1羽が.......
続いて2羽目が.........
もう1羽の幼鳥は
渡らず
左奥へ
左奥に
集まったタンチョウ4羽
幼鳥が3羽になっている!
そうしたら
左奥には何羽いることに........
最低でも6羽かな?
幼鳥には
足環
トリミングしてみると
265
266のナンバリング
さっきから写っている幼鳥には
足環はなかったです
この牛舎側には
6羽の可能性が.........
そうすると
この辺りにいるタンチョウ
今日は
11羽の可能性があります
あっちこっちから出たり入ったりで
混乱してました!
確実に言えることは
幼鳥が
6羽いたということと
2羽の幼鳥に
足環がついていたということです
間もなく
成鳥がカップルになって
営巣が始まる前なので
幼鳥は
自立を求められているのかな?
一度に
6羽の幼鳥を観ることは
初めてです
観察中
いつか見た動きと似た動作
おじさんは
思わず笑っちゃいますが
意味があるのでしょう
タンチョウの多さに
ハクチョウも
カモも
足止め!
1月の末ころから見かけた
ツグミ
今年の初撮り
カルガモと一緒に
こんな近くで
タンチョウを日常的に見れること
今年は
特別のような気がします
タンチョウが
増えてきているので
海岸方面から
川沿いに
上流部にもテトリー広がっているのかな?
この分でいくと
ここら辺りも
飽和状態になってくるかもしれません
十勝川の
もっと上流でも
タンチョウが増えていく可能性もあるのでは........
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