ボヤキまSHOW

I talk to the window ~窓に語りて~

ナデシコは、ナデシコ科の多年草。

2011-07-21 19:11:33 | じゃっく。


なでしこ、なでしこ、なでしこ・・・。

ワイドショーなど、どのチャンネルにしても

なでしこで盛り上がってるじゃないですか。

当たり前ですけど。

偉業を達成したんですからね。

だがしかし、あまりにも、なでしこ、なでしこ、と言うから、

思わずやまとなでしこの意味を

調べちゃったじゃないですか。

意味は日本女性の清楚な美しさをほめた呼び方・・・

そんな感じですかな。

なでしこ、なでしこって、

じつはあまり興味のない私(わたくし)は

もう、うんざりしています。

女子サッカーの選手には申し訳ないですけど。

私(わたくし)が興味がなくて

わからなかっただけかもしれませんけど、

つい最近まで、そんなに盛り上がってなかったように

思うんですがね。

まあ、どうでもいいことなんですけど。



黄門を見なくなった理由。

2011-07-21 18:47:09 | じゃっく。


里見浩太朗、無念「水戸黄門」年内打ち切り(サンケイスポーツ) - goo ニュース


とうとう、終わってしまいますか。

私(わたくし)も子供の頃、父が見ているのを
一緒に見ていました。

なので、「水戸黄門ごっこ」なんかもやってました。

やっぱり、初期の配役の印象が強いです。

黄門様が東野英冶郎さんから西村晃さんに
変わった時、すごい違和感がありました。

なんか、黄門様が軽い印象になったな、と。

私(わたくし)が見てたのは西村晃さんまで。

別に毎週みてたわけではなく、
たまに見る感じでしたけど。

3代目以降は全然見なくなりました。

私(わたくし)の中での水戸黄門の印象は、

東野英治郎さんの黄門、里見浩太朗さんの助さん、
うっかり八兵衛、中谷一郎さんの弥七、
なぜか格さんは伊吹吾郎さん、といったところでしょうか。

水戸黄門にかかせない存在といえば、
黄門様と助さん格さんを除いて、

やはり私(わたくし)の中では
うっかり八兵衛でしょう。

八兵衛のいない水戸黄門は、例えるなら
具の入ってないカレーみたいなもんです。

シリーズが進んでいくにつれ、助さん格さんと
八兵衛のバランスが釣り合わなくなっていきます。

劇中では助さん格さんは八兵衛を「おい!ハチ!」って
格下のような扱いなんですけど、

現実的に見ると、八兵衛役の高橋元太郎さんは
水戸黄門を初期の頃から出演されている、
言わば大ベテランなわけで、やっぱそれなりの雰囲気が
漂っているんですね。いくら八兵衛でも。

全体においてだんだんそういうギャップみたいなものを
感じるようになってきたのが、

私(わたくし)が水戸黄門を全然見なくなってしまった
理由なのかもしれません。

だがしかし、今の水戸黄門はちょっと興味があって
一度見てみたいと思っていたところなんですが。

放送時間にテレビの前にいないと、なかなか
録画してまで見ようとはおもいませんからね。

兎にも角にも、終わってしまう前に是非とも
視聴しようじゃありませんか。