経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

品質・原価のマネジメント

2020-08-08 17:39:27 | 雑感
ライフサイクル・コスティングの体系を探求する、ということって重要でしょうよ。

品質管理会計をベースにお勉強を重ねる、というだけでなく、品質・信頼性・安全性の理論体系も含めて創成する、ということが必要かと。

もちろん、経営意思決定に繋げる、そんな位置づけでの技法構成にするのが個人的なお役目かと。

頑張りましょう。

簿記と財務諸表、および経営分析と投資分析

2020-08-08 07:33:47 | 雑感
投資の授業構成をアレコレと考える必要があるのだけど、債券だけに着目して種々の分析を理解するだけでも、確かにアレコレと掘り下げる、そんな必要があるでしょうよ。

さらに投資意思決定として構成を捉えると、投資対象を分析することも必要で・・・。

キャッシュ・フローに落とし込んで企業や事業評価を行う、というのって必要でしょうけど、キャッシュ・フローの理解が不十分、ということも少なくないように思えて・・・。

だけど、直接法で理解を深めると、何しろお勉強すべきことが多い、そんなことでもあって・・・。

頑張りましょう。








変わりゆくこと

2020-08-08 00:50:37 | 雑感
知識経営を担う人財の育成だけど、とても大切でしょうよ。

個人的には、変わりゆくことをきっちり認識して、社会人の専門職育成を中心にして・・・。

そう言えば、データ・サイエンス、ファイナンスやアクチュアリーの数理といった類いのことも社会人向けの教育を行う、ということって必要でしょうよ。ココイラもビジネス・スクールの範疇でしょうし。

エンジニアリングでの専門職教育もビジネスに含める、ということも重要でしょうけど、変化の捉え方が様々なので・・・。

頑張りましょう。