経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

起業の魅力

2013-05-14 00:04:28 | 日記
ビジネスだけど、やはり起業して日々懸命に取り組まれている方々って魅力的でしょ。特に、ビジネスをやって行く、これ自体の能力をしっかり持っている、ココイラのことが魅力の基盤かなーと。それと、リーダーとしての資質も。

新しい価値観を提示し、人々に受け入れられ、そして雇用もつくり出して・・・、ビジネスの本質を理解していないと、こんなことできないでしょ。しかも、もっと何かを変える可能も持っていて・・・。起業した方々の頼もしさってココイラを醸し出していること。単なる儲けとは違うし、もうこれだけに集中するのなんて話題が古い感じかなー。

学部の学生さんでも有能な方っているし、ビジネスを自分の行動を前提に学び、リーダーとしての資質を鍛錬で伸ばす、そんな努力をしている方もいるの。しっかりした方は、必ずいらっしゃる、というのも事実でしょ。もちろん、中年の方でも、ココイラに懸命、そんなことを地道にやっておられて・・・。

前向きで、しっかり社会をつくる、そういう方々をきっちり養成する、やはり大切。そして、起業の魅力をしっかり自分でも理解したいし、この意味を深く考えたいし・・・

がんばりましょう。


知識創造の仕掛け

2013-05-13 06:16:35 | 日記
知識創造だけど、社会イノベーションが活性化するには重要でしょ。でも、知識創造を支える仕掛けがないと、個人、組織、社会などでのイノベーションって上手く展開しないでしょ。逆に、いろいろなレベルで知識創造に自信が付けば、社会全体のイノベーションも高まる、そんなこと。

で、その仕掛けだけど、基盤は教育、そして思考成長を徹底的に扱う、そんなことが要かなーと。個人的に感じるのは、40歳や50歳前後での思考成長って大切で、これを社会人のビジネス教育で促す、そんな仕掛が社会イノベーションでは大切ってこと。

で、こういう年齢になってもお勉強、かつ思考の訓練が必要、そんな認識が若い世代にも広がると、青年期での取り組みにも影響が出るでしょ。若い人たちにだけお勉強の競争を促して、有能な人材を輩出し、ここで人生の勝ち負けまで与えてしまう、そんな体制って、どう考えても知識創造が広がらない、そんな気が。柔軟で持続力のある活力、こういったことが下地にある社会にしないと、上手く行かないでしょうよ。

中年の方々の動きが、社会全体に影響を広げる、ココイラの考察って重要。で、具体的にどんなビジネス教育をするのか、このアタリは実践を通じて模索中なの。でも、感触は得ているけど・・・

がんばりましょう。

5月12日(日)のつぶやき

2013-05-13 03:37:27 | 日記

システムズ・データ、要は数理的な方法論だけど、ストラテジーのデザインでどう使うのか? そんなことを考察しているの。オペレーションでは既にいろいろ使っているけど、でも、これだけじゃ物足りないでしょ。思考を方法論で表現してツールにしないと、使えないし、変化に対応できないの。


変化の兆し、確かに世の中そういう方に流れているような・・・。でも、舵取りを誤ると厄介なことに。で、こういう厄介さの兆しも感じ取れるのに、何もできない、そんな状態って、やはり無力さを感じるけど。とりあえず、20キロ、走りながら風になって無になって・・・。



マクロとミクロ

2013-05-12 23:14:00 | 日記
経済政策だけど、マクロとミクロをしっかり使い分ける、そんなことが大切。特に、基本はマクロ、ということになるかなー。

で、こういう考察の仕方、要は思考方法だけど、いろいろなことで使ってみるのも大切かと。だけど、リスクとロバスト、この2つは必ず必要。ココイラがしっかり考察できないと、破綻に・・・。

抽象的だけど、まあ、智慧を使って・・・

がんばりましょう。

英語で授業

2013-05-12 07:51:16 | 日記
最近、日本のビジネススクールでも授業はすべて英語、そんなろころもあるの。海外からの学生さんを集め易いし、もちろん日本の学生さんもグローバル能力の向上
になるでしょ。それと、教員も海外から来ていただいて、短期の集中授業にすることで、まるで海外の大学のような雰囲気にできるし・・・。

だけど、海外からの学生さんや教員のいない状態での英語での授業、どんな意味が? すべて英語だけだど、やはり厄介かなーと。教員側も学生側も、かなり疲れるし、中身がきっちり伝わらない、そんなことに。双方の英語のレベルが高ければ、もちろん、疲れは少ないでしょうけど・・・。でも、部分的に英語で授業する、これって良いように思っているの。あくまでも個人的な経験でもこと。要は、コレも疲れが少ない、そんなことに。

で、院の専門職の学生さんの授業だけど、部分的な英語使用、しばらく続けてみようかと・・・。もちろん、学生さんの同意が取れれば、だけど・・・。あまり深く考えいないけど、続けていれば、何か得るものが・・・。

がんばりましょう。




舵取り

2013-05-11 06:54:39 | 日記
意地を張ってダメにする、そんな組織って哀れでしょ。もちろん、リーダーの舵取りが原因だけど、リーダー以外はダメになるのを予感しながら、それに向かって邁進する、そんな姿があまりにも悲しいの。こういうの多いでしょ。

舵取り、これって間違えてしまうと、急激に組織って悪化するでしょ。組織のロバスト、そんなことが気になって、あれこれ考えているところ。破綻しない仕掛け、こういうのが組織の信頼性では必要でしょうよ。

がんばりましょう。

5月10日(金)のつぶやき

2013-05-11 03:35:36 | 日記

レベルアップ

2013-05-10 06:34:37 | 日記
起業、持続、創造だけど、社会の進展ではココイラが重要でしょうよ。要は、ビジネスでの先端で求められている概念で、ビジネス・パーソンにとってはココイラの能力に関してレベルアップを感じているでしょ。もちろん、多くのビジネス・パーソンのレベルアップの効果として、社会全体が進展する、そんなことに。

だけど、どうやってビジネス・パーソンのレベルアップを図るのか、そんなことが大切。基盤は、やはり教育で、特に大学の社会人教育、および専門職教育の役割は重要でしょうよ。

世界的に見れば、ビジネス・スクールそのものが進展していて、ビジネスの専門職教育を受けた方々のレベルも上がっている、そんなことをが推察できるの。で、個人的には、自分はどうするか? そんなことを考えないと、どうも遅れてしまいそうで・・・。もちろん、前向きで、どうやって自分のレベルアップを行うのか、そんなこと。

個人的には、前向きを嫌う、そんな気にはなれなし、自分の将来価値を下げてしまうだけなんだけど、でも、やはり、他の方の中にはココイラを理解してもらえない、そんなことも感じているの。

多くの方々に、確実に能力アップを感じる、そんなことに興味を持って欲しいのだけど・・・。

がんばりましょう。