ライブツアーが終わって、次は何やるんだろう?
仕事あるのかな?(失礼ですね・・・)
なんて心配してたのもつかの間。
12月の舞台のお仕事が発表になりましたね。直人さん
「岩代太郎の「奏劇」第2弾「Trio~君の音が聴こえる」に三宅健・大鶴佐助・藤木直人」(ステージナタリー)
他にも記事ありましたが、演劇系はステージナタリーが好きなんで。。。
公式のページもできてます。
奏劇って何?って思ったら
「演劇」と「演奏」で、ひとつの空間に「言葉」を創り出したい。音楽が雄弁に言葉を語り、そして台詞がその音となり、岩代が描いた音楽と共に一つの物語の世界を観客に届ける、そんな舞台芸術のカタチを“奏劇”と名づけました。演じるように奏で、奏でるように演じる、新しいカタチの朗読劇。
だそうです。直人も言ってましたが、動きのある朗読劇で、演奏と融合しているってことですよね。
すごい期待しちゃいます。
朗読劇はリーディングドラマ「Re:」に2012年に出演してますね。懐かしい~→感想はこちら
あれは、椅子に座って、朗読する。。。これはメールのやりとりの話で、動きもあまりなかったですもんね。
私が行った朗読劇はこれ以外には2つ
2012年に「宮沢賢治が伝えること~朗読劇」→感想はこちら
マリンバの演奏と役者さんの朗読・・・すごく素敵な世界でした。
2016年に 朗読劇「僕とあいつの関ヶ原」 →感想はこちら
こちらは、キャストが台本をもって動き回る感じの朗読劇で。。。私にとってはけっこう斬新でした。
どちらとも違う感じの朗読劇になりそう。
そして共演は三宅健くんと大鶴佐助くん
三宅健くんとは去年の「黒鳥の湖」でも共演でしたよね~
大鶴佐助くん。。。名前は聞いたことあったけど、舞台も多く出てて。。。でも私が行ってないものばかりだった。
で、唐十郎さんの息子さんなんですね。。。
岩代太郎さんが主催で、音楽を手掛けて、舞台にも立たれるそうで。。。すごい楽しみです。
まったくのオリジナルだし。どんな物語になるか・・・ワクワクです。
演出も深作健太さん。すごい豪華だ。
それと、この写真かっこいいしね。
ということで、チケット争奪戦が大変そう。
2022年12月15日(木)~24日(土)
東京都 よみうり大手町ホール
キャパが小さいからなあ。まあCBGKよりは広いけど。
でさ、、、朝見た時は大阪公演が1月22,23だったかなあ。土日で書いてあったのに。。。なくなってますね。
どうなっちゃったんだろう?大阪いけるかもって思ったのにな。
とりあえずは、2公演くらいはゲットしたいなと思ってます。