いや、びっくりしました。
滅多に行く事の無い大型自動車用品店にオイルを探しに行きました。
私の希望は10W-40位のマルチグレードオイルだったのですが・・・。
まあ~、店頭に並んでいるのはほとんど低燃費車向けの0Wか5Wからのグレードばかり。
このご時世ですので当たり前かとは思いますが、ここまであからさまに陳列されていると、もう私の買物は一般のお店では出来ないのかとガッカリです。
私が普段乗っているクルマは古いSG級オイルでも十分なオイル性能が確保できている為に、1リットルの値段が500円を切る販売価格のものでも十分動きます(笑)。
さすがに燃費は今のクルマには到底及びませんが、そのケミカル用品の許容範囲の広さは私にとっては大きな魅力です。
また、大抵その様なクルマは実用車がほとんどですが、年数が経っていても最低限のメンテナンスで大きな故障にあった事はありません。これも大きな魅力です。

上の画像はホンダの古い360ccの軽自動車(Z ハードトップ)のパーツリストですが、このエンジン(EA 2気筒 4サイクル)も非常に強心臓でして、また、切れ味の鋭いステアリングは操る楽しさを教えてくれます。
この頃の軽自動車はゴーカート的な味付けの車種が多く発売されていた時代です。
若い人達がやっと手に入れたクルマを自分流に改造したり、一家のオヤジがボンネットを開けて整備する姿は普通に見受けられたのです。
まだ、メーカーが個性の強いクルマを発売できた時代でもあり、コンピューターの無い時代ですので技術の確立が完全でない分、クセがあって当たり前でした。
そういう機械ですが、めんどくさいとか不便だとか言いながらも、今では数々の思い出や整備の苦しみ(?)などが印象に残っていて、自分の人生というか、生活と趣味に非常に密着していたんだと解ったんですね。
しかし、最近はクルマも広い意味でデフレーション環境にあります。
エアコンがあり、オーディオがあり、テレビがある。
上質な内装があり、ドアも自動で開閉し、行き先はナビが教える。
これらが当たり前になって更にエコロジーが加わり、自動車は趣味性や運搬実用性を求めるものから、究極の快適さと経済性を求めるものへと要求が変化し、ほとんど「一つの自分の家」を持つ事と同じようになってきました。
確かにこれは自動車の究極の姿かもしれないのですが、クルマに乗って楽しむというより、何にも煩わされず、干渉されない空間を作りあげるようで私には気味が悪く感じます。
まだ、一昔前の方が「本来のクルマ」に近い姿だった様に思えるのですが・・!?
では、また。
滅多に行く事の無い大型自動車用品店にオイルを探しに行きました。
私の希望は10W-40位のマルチグレードオイルだったのですが・・・。
まあ~、店頭に並んでいるのはほとんど低燃費車向けの0Wか5Wからのグレードばかり。
このご時世ですので当たり前かとは思いますが、ここまであからさまに陳列されていると、もう私の買物は一般のお店では出来ないのかとガッカリです。
私が普段乗っているクルマは古いSG級オイルでも十分なオイル性能が確保できている為に、1リットルの値段が500円を切る販売価格のものでも十分動きます(笑)。
さすがに燃費は今のクルマには到底及びませんが、そのケミカル用品の許容範囲の広さは私にとっては大きな魅力です。
また、大抵その様なクルマは実用車がほとんどですが、年数が経っていても最低限のメンテナンスで大きな故障にあった事はありません。これも大きな魅力です。

上の画像はホンダの古い360ccの軽自動車(Z ハードトップ)のパーツリストですが、このエンジン(EA 2気筒 4サイクル)も非常に強心臓でして、また、切れ味の鋭いステアリングは操る楽しさを教えてくれます。
この頃の軽自動車はゴーカート的な味付けの車種が多く発売されていた時代です。
若い人達がやっと手に入れたクルマを自分流に改造したり、一家のオヤジがボンネットを開けて整備する姿は普通に見受けられたのです。
まだ、メーカーが個性の強いクルマを発売できた時代でもあり、コンピューターの無い時代ですので技術の確立が完全でない分、クセがあって当たり前でした。
そういう機械ですが、めんどくさいとか不便だとか言いながらも、今では数々の思い出や整備の苦しみ(?)などが印象に残っていて、自分の人生というか、生活と趣味に非常に密着していたんだと解ったんですね。
しかし、最近はクルマも広い意味でデフレーション環境にあります。
エアコンがあり、オーディオがあり、テレビがある。
上質な内装があり、ドアも自動で開閉し、行き先はナビが教える。
これらが当たり前になって更にエコロジーが加わり、自動車は趣味性や運搬実用性を求めるものから、究極の快適さと経済性を求めるものへと要求が変化し、ほとんど「一つの自分の家」を持つ事と同じようになってきました。
確かにこれは自動車の究極の姿かもしれないのですが、クルマに乗って楽しむというより、何にも煩わされず、干渉されない空間を作りあげるようで私には気味が悪く感じます。
まだ、一昔前の方が「本来のクルマ」に近い姿だった様に思えるのですが・・!?
では、また。