そろそろCB50の整備も終盤。
今まで外していたリアキャリアでも取り付けして終わりにしようかと。
これが純正のリアキャリア、物置に吊るして保管していたのですが、もともとサビだらけ(笑)

これのサビ取り作業からです。
クロムメッキ部品なので、用意したのはよくあるこんなモノ。

右側から、台所用マジックリン、サンポール、ソフト99のクリヤー。
これらを使う前に、ドリルにワイヤーホイールを装着、全体的にホイールが入る部分の浮きサビを取っておきます。
ワイヤーブラシでもOK、ただし、どちらも力任せにサビを除去しますので、メッキ部にスクラッチ傷の様な浅い傷が残ります。
それからの手順はこんな感じ。
1.サンポール原液をたっぷりとサビ部分に塗布、3分ほど放置。
(サンポールがすぐに乾いてしまう作業環境ではNG、日陰など涼しい場所で)
2.再度、サンポール原液を塗布、ワイヤーブラシやボンスターなどの金たわしでサビ部分を擦り落とす。
3.ある程度擦り落としたら、軽く水洗。サビが落ち切らない場合は1~3の繰り返し。
4.サビが落ち切ったら念入りに水洗、その直後にマジックリン原液をたっぷりと塗布、3分ほど放置。
5.軽く水洗、再度マジックリン原液をたっぷりと塗布、これを3回以上繰り返す。
6.最後に水洗、ドライヤーなどで手早く乾燥させるか、エアで水分を飛ばす。
これでメッキに浮いたサビはほぼ落ちるのですが、そのままではまた錆びていきます。
私の場合は、この処理をしたメッキ部品に軽めにクリヤー(ソフト99)を吹いて防錆代わりに。
クリヤーが劣化した時の処理が面倒な場合は、工業用長期防錆ルブ(金型の長期保管用など)などを塗布して防錆。
ただ、この場合は効果が薄れる前に定期的な塗布が必要になりますし、雨天ではルブが流れ落ちていきます。
で、処理が終わったキャリアの裏側がこれ。

表よりメッキが見えないくらいびっしりとサビだらけだったんですが、ほぼ除去できました。
キャリア先端はリアショックの上側軸部に挟み込み、中央部分で別部品のブラケットを介してフレームにボルト止めという固定方法。


キャリアを装着するとフォルムも変わります(笑)


ついでに前回加工して仮に取り付けていたフロントフェンダーのカラーを交換。

バイクショップで売っているブラックアルマイト削り出しの汎用品、M6の8tです。
エキパイに巻いた耐熱ラップも焼けて色変わりしましたよ~。

これ、焼ける時にかなり煙が発生するんですが、走っているとまるでカチカチ山のタヌキさん(笑)
キー無しでちょっと不安な純正タンクキャップは、キタコのキー付きキャップ(TC-1)に交換。

これで終了ですが、このCB、手元に来た時は燃料タンク内の発錆、キャブ不調、圧縮と点火不良、リアブレーキの引きずりなどなどで個人のバイク屋さんが手に負えず放り投げた物(笑)
それを最初は走るようにして、あちこちイジり、ピストンリングがご臨終の際にボアアップ、現在の姿になった訳です。
だいぶ前の記事で面白半分で積んでいた前期型CBのエンジンも保管しているので、そちらもいずれはオーバーホール。
もう約40年前の車体ですので、アルミ部品はだいぶ脆くなってきていますが、しかしまあ、ホンダさんらしく良く回る縦型エンジンなこと(笑)
では、また。
今まで外していたリアキャリアでも取り付けして終わりにしようかと。
これが純正のリアキャリア、物置に吊るして保管していたのですが、もともとサビだらけ(笑)

これのサビ取り作業からです。
クロムメッキ部品なので、用意したのはよくあるこんなモノ。

右側から、台所用マジックリン、サンポール、ソフト99のクリヤー。
これらを使う前に、ドリルにワイヤーホイールを装着、全体的にホイールが入る部分の浮きサビを取っておきます。
ワイヤーブラシでもOK、ただし、どちらも力任せにサビを除去しますので、メッキ部にスクラッチ傷の様な浅い傷が残ります。
それからの手順はこんな感じ。
1.サンポール原液をたっぷりとサビ部分に塗布、3分ほど放置。
(サンポールがすぐに乾いてしまう作業環境ではNG、日陰など涼しい場所で)
2.再度、サンポール原液を塗布、ワイヤーブラシやボンスターなどの金たわしでサビ部分を擦り落とす。
3.ある程度擦り落としたら、軽く水洗。サビが落ち切らない場合は1~3の繰り返し。
4.サビが落ち切ったら念入りに水洗、その直後にマジックリン原液をたっぷりと塗布、3分ほど放置。
5.軽く水洗、再度マジックリン原液をたっぷりと塗布、これを3回以上繰り返す。
6.最後に水洗、ドライヤーなどで手早く乾燥させるか、エアで水分を飛ばす。
これでメッキに浮いたサビはほぼ落ちるのですが、そのままではまた錆びていきます。
私の場合は、この処理をしたメッキ部品に軽めにクリヤー(ソフト99)を吹いて防錆代わりに。
クリヤーが劣化した時の処理が面倒な場合は、工業用長期防錆ルブ(金型の長期保管用など)などを塗布して防錆。
ただ、この場合は効果が薄れる前に定期的な塗布が必要になりますし、雨天ではルブが流れ落ちていきます。
で、処理が終わったキャリアの裏側がこれ。

表よりメッキが見えないくらいびっしりとサビだらけだったんですが、ほぼ除去できました。
キャリア先端はリアショックの上側軸部に挟み込み、中央部分で別部品のブラケットを介してフレームにボルト止めという固定方法。


キャリアを装着するとフォルムも変わります(笑)


ついでに前回加工して仮に取り付けていたフロントフェンダーのカラーを交換。

バイクショップで売っているブラックアルマイト削り出しの汎用品、M6の8tです。
エキパイに巻いた耐熱ラップも焼けて色変わりしましたよ~。

これ、焼ける時にかなり煙が発生するんですが、走っているとまるでカチカチ山のタヌキさん(笑)
キー無しでちょっと不安な純正タンクキャップは、キタコのキー付きキャップ(TC-1)に交換。

これで終了ですが、このCB、手元に来た時は燃料タンク内の発錆、キャブ不調、圧縮と点火不良、リアブレーキの引きずりなどなどで個人のバイク屋さんが手に負えず放り投げた物(笑)
それを最初は走るようにして、あちこちイジり、ピストンリングがご臨終の際にボアアップ、現在の姿になった訳です。
だいぶ前の記事で面白半分で積んでいた前期型CBのエンジンも保管しているので、そちらもいずれはオーバーホール。
もう約40年前の車体ですので、アルミ部品はだいぶ脆くなってきていますが、しかしまあ、ホンダさんらしく良く回る縦型エンジンなこと(笑)
では、また。