いろいろと試してみた、毎日。

趣味のクルマ・バイク中心ですが、他にもなんだかんだやってます。

バイクの風通し。

2013年05月12日 | 日記
最近の春は暑いですね~(汗)
湿気も多くてジジイのカラダが追いついていきませんわ。

雨も降った後ですし、晴れたので保管しているバイクの湿気飛ばしと油をまわすのにゴソゴソと(笑)

画像はその中の一台、「デルビ GPR50」宇井陽一選手レプリカです。
以前の記事でもちょこっと紹介済みですね。



50ccなんて、見た目には思えない大柄で安定していそうな車体ですが、法定速度(30km/h)ではトルクバンドが谷があり狭いので、街中ではその乗車姿勢もあって大変乗りにくいバイクです(笑)

とは言いながら、そのヒラメみたいな顔つきが大好きなんですが。



車体の配置構造的にはホンダのNS-1と似ていて、タンクに見える部分はヘルメットスペース、キーで開けると、バッテリーやオイルタンク、冷却水のサブタンクがあります。



そのタンク状の内側には、指定オイルなどのコーションステッカーが貼り付けてあったり。



メットスペース下の黒い樹脂のトレーを外すと、エンジンとキャブにアクセスできるんですね。



デルビお得意のモノシリンダー(単気筒)、49.94ccで圧縮比11.5:1、プラグはNGKのB10ES、キャブはデロルトPHVA、ハイオクガソリンを使用して出力約9psですが、大きい車体に小さなエンジンでも十分な動力性能とは思います。

ただ、運転時にほとんどバッテリーにチャージ電流が行かない構造のようで、半月も乗らないうちに付いてるセルが使えなくなる欠点が。

このバイク、キックは無いんです~(泣)。

乗らないときは端子外したり、バッテリーの容量大きくしてみたりはしたんですが、あまり改善しないんで始動時はなるべくセルを使わず押し掛けです・・。

で、肝心のフュエルタンクはどこにあるかと言うと、後部カウル内にあります。
ちなみに、黒いフタに見えるものは一応パッセンジャーシート、2人乗りできる様にステップも付いていますが、原付1種登録では使えない装備ですね・・。



ウチは物持ちがイイ(笑)ので、未だ当時の純正タイヤが付いていまして。
前後メッツラー(METZELER)のMT1、サイズはフロント90/90-16、リア120/80-16です。



サスペンションは、リアがモノショックでフロントはショーワ製の倒立です。



ブレーキは前後AJPキャリパディスク、効きは申し分ないです。



そしてメーター周りも本格的、速度よりも回転数を気にしていける配置(笑)。
レッドゾーンは11000rpmから、スピードメーターは120km/hまで刻まれてますが伊達ではありません。



ちなみに、限定で発売されたシャシのみか分かりませんが、トップブリッジには刻印プレートがあります。



市販原付バイクでここまで・・みたいな仕様ですが、まあ、これはこれで、デルビの小排気量モノシリンダーエンジン車の歴史から見ると、それ相応かもしれませんけど。

楽しめる良いバイクなんですが、デルビさんが再編する前のモデルなので、パーツが全くと言っていいほど出ないんです(汗)

維持は気を使いますが、やっぱり国内メーカーさんの同じようなバイクには無い魅力(それはどちらかと言うと市販ではデメリットでしかない場合がほとんどです)があるんですよ。

では、また。
コメント (4)
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