モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

世話焼き。

2005-10-19 20:48:23 | いろんな話。

モノスヤです

気になる人ができると
その人のことばかり気に懸かります

ちゃんと食べられているだろうか、とか。
ちゃんと眠れているだろうか、とか。
寂しい思いを、していないだろうかとか。
寒い思いを、していないだろかとか。

風邪、引いていないだろうかとか。
調子、崩していないだろうかとか。

足腰、痛めていないだろうかとか。

肉、食べれただろうか・・・とか。



今月から南米系の20代の女性と接しています

先生と慕って敬ってくれています

カタコトの日本語と怪しい英語(←ワタシの)

ボディランゲージとでの意思疎通


今日で3回目となるレッスン日


着替えやストレッチの合い間に

たくさん話をしています


肉が高くて食べられないと嘆いていました・・・

「やきにく」をネットで検索したら

生の肉が皿に盛られているのを見て

「ナマのニク?サシミですか??なぜナマでタベル?アジはどうする??」

と思ったらしいこと

「それは・・・焼く前のニクだ!!!!!!」

「ヤクマエ?ニクやきますか??oh・・・ソウダッタノ!!」

こんな感じ


食べ放題の焼肉に行こうと約束したよ


それから「外反母趾」が痛々しい

「マダいたくナイからダイジョブね」

「痛くなってからでは遅いのよ!!!!!!」

「ドウスル?ナオル?イシャたかい?いくらカカル??」

「保険はあるの??」「ホケン・・・ナイデス」

「それは高いよ!!!!!!イシャいくマエにナオスことネ!!!!!」

興奮するとだんだん日本語さえ怪しくなるワタシ


足の指に挟むスポンジを薬局で買うように、とか。

外反母趾用の絆創膏の存在などを力説するワタシ。


カルシウムを多く摂りなさいとか

苦手なバナナもヨーグルトと一緒に食べることよとか


ワタシは日本のお母さん状態になりつつある


とにかく

気になる人ができると気に懸かってしかたないのです


案外「母性派」な、ワタシ・・・・・・・。

熱視線

2005-10-19 18:31:05 | いろんな話。

モノスヤです


とある方からの熱視線を

ビシバシと受けてきました・・・・・・


その熱い視線に

気付かない振りをしつつ


それを仕事に利用して

上手く話をまとめようと画策している


そんなワタシは

ズルイ奴でしょうか


思惑どおりに進んでいながら


そんな自分が


少し嫌になります・・・・・・

選手会監督

2005-10-19 08:42:57 | いろんな話。
モノスヤです

古田兼任しかも選手会監督 (スポーツニッポン) - goo ニュース


心の旦那さま古田敦也捕手の
「選手兼監督」の就任が正式に決まった昨日から
一夜明けて

このワタシもようやく
心の平穏を取り戻しつつあります・・・・・・

何の権利と存在で心が波立っていたのか、
という感じでもありますが(手前勝手)。


因縁のノム氏以来29年ぶりの兼任

労働組合の選手会会長は退任

するが!!!!!!選手会には残留!?!?!?

で、でで、ででで、、、できるんか、、、、
そ、そそ、そそそ、、、そんなこつ。。。。

『選手会所属監督誕生』

うーむ。

これはあくまで選手としての契約を1年残して
(というか延長して、なのかな。)
選手として選手会に所属継続する

何ら問題ないことのようにも思えるけど

何か問題だらけのことのようにも思える


というか実は
正直よくわかってない


だったら取り上げるなよ(ネタに)という感じだけど


やりにくくならなければいいんだけど、と思うだけ。


ただただ単(たん)に
ただただ単(ひとえ)に
古田敦也という人が好きで
好きすぎて・・・・・・・・・((* ・・*)

だから古田さんの幸せを見守り続けたいから

苦しまないでほしいなと思うだけのこと


選手として
監督として

Wの歓びを味わってもらいたいだけで

Wの苦みを味わってもらいたくないだけ


期待感が膨らみ過ぎて
倍の苦難に晒されそうなのが恐怖なだけ・・・・・・


古田さんが
会見場所に選んだ、
立ちっぱなしの本社1階玄関ロビー。

これぞまさしく
古田敦也だなと思って
嬉しくなったし

野球選手として
いや、スポーツ選手として。

あれくらいスーツ姿ネクタイ姿メガネ姿の似合う
初老(←余計な)男性もいないだろうなと思って
嬉しくなったし


結局ワタシは
古田さんの活躍を
ただヨダレを垂らして見ていたいだけ

あの笑顔の古田さんが
たくさん見られるといいなと

それだけ・・・・・・。



ところで今回の選手兼監督就任は
「新風」とか「改革」「革命」とか取られることが多いけど

確か去年は去年で
選手会のあれこれで同じように言われていた気がする


同業者(監督仲間やら選手仲間やら)からは
逆にあれこれ言われる向きもあるような気がする


ただ、
ファンのことを考えてという行動は間違いない。

と一ファンとして実感する


こういう人が必要なんだよね、と思うわけです。

プロ野球界にも


ワタシの置かれている伝統芸能の世界にも・・・・・・


そういう意味で
ファンとして応援しながら

ワタシは「やればできる」という実感を
古田さんからもらっている気もする


今の三十路四十路には

何か引っくり返せる力や発想があると

信じていたことを実践してくれる人だから

頼もしい


たぶん同じ誕生日の者として

自分も何かは、できそうな気がする。


あくまでイメージ先行だけど・・・・・・