モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

ペンギンが芸。

2006-02-09 20:15:34 | いろんな話。
モノスヤです

見ーつけちゃった。

「ペンギンの芸」じゃなくて、
『ゲイのペンギン』の話。

ドイツのとある動物園で、
フンボルトペンギンのオス同士がカップルをつくっているんですって。


[こぼれ話] 【こぼれ話】ゲイのペンギン、メスとの交尾を拒否=独の動物園が嘆き節 - goo ニュース


彼らは、
メスとの交尾を頑なに拒んでいるそうです。

『拒む』って、女側だけのことじゃないんですね。

一応(?)女の端くれ(??)として、
男の人について思うに。
男の人たちは、同性同士で集まるのを好むんじゃないかと。

女が同士で群れたがるのとまた違った意味で、
男の人たちは集うのが好きな感じしますよね。

仲間同士で、つるむのはね。


その動物園のオスのペンギンは10羽で集まってるだけでなく、
カップルもできてしまっているそうなんです。


男の人たちは集ってもつるんでも、
普通に普通ならばその中でカップル誕生なんてないと思ってたけど。

でも、まれに。
例えば、修学旅行。
例えば、合宿。
例えば、遠征。
例えば、泊り掛けの宴会。
例えば、出張。
などで仲間や先輩(もしくは後輩)が、

「夜に布団に忍んでくる」
なんてー話を聞いたこともアリマスヨーーー。

アア、イケナイ響き。。。


動物園側が送り込んだ刺客、
じゃなくて繁殖牝ペンギンの6羽。
彼女らがやってきたおかげで、
一時は別れるカップルもできて、
親御さん(養育者)はホッとしていたでしょうに。


それだけに終わったんですって、野望未遂。


その野望というか刺客を送り込んだ経緯を、
同性愛者団体は抗議しているということでして。

もちろん、
その団体所属の方の言い分もわかるような気もしますが。
(実は、あまりよくわかりませんが。)

でも、でもですよ。
動物の同性カップル率が高まったら、
どうするんでしょう??
絶滅の危機??
それとも体外受精とか遺伝子操作(よくわからない)??

人工的に、赤ちゃん作っちゃうですか??

そういうことになるの、どうなの。


それってやっぱり、

メス側にも何らかの問題があるって、、

そういうことなんでしょうか。


だけど、
「動物って本能的に交尾できるもの」
って思ってたけど違うんだね。

ちゃんと、選ぶ意思持ってるんだね・・・・・・・・。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

『同性愛関連ニュース』、というのがあるのね。

その記事の一つ。

ドイツの動物園、ゲイのペンギンを
ストレート(異性愛)に「矯正」するのを止める

このニュース内容読んで、
いろいろ深く考えさせられちゃいましたよ・・・(しみじみ)。

ぱんだ。

2006-02-09 09:13:37 | いろんな話。
モノスヤです

高校が商業高校で、
そのころ『自動車販売』に興味があったんです。
担任が就職担当だったので、
早々と車屋の内々定を持ってきてくれたんです。

思えば、あの頃はバブルだったんですよね。
同期も進学するごくわずかを残して、
年内に全て就職先(女子のみ)が決まってました。

ところが、
私の興味の対象が車屋から給食のオバサンにコロッと変わったため、
担任に頭下げて就職から進学に進路変更させてもらったんです。

結局栄養士になるための研修中に、
「婦人自衛官に、なるっちゃ。」
と決めて入隊しちゃったんですけどね。

話がずれましたが元々車が好きで、
ちっちゃい頃はスポーツカーブームだったですし。
車のオシリばっかり追い掛けてまして、
雑誌といえば『クルマ選び』なんてそんなのばっかりで。

顔かお尻(車の)見れば、
大体の車種がわかるのが自慢だったですよ。

今は随分と新しい車も登場して、
すっかり覚えきれなくなっちゃいましたが。
それでも興味わく車を見つけると、
並んで走ったり後ろを付いていったりして危険ちゃキケンですがね。

13年ほどマイカーを持ってハンドルを握ってますが、
その間に諸事情もあり車を5台も乗り換えました。
全然、余裕あるとか優雅とかには程遠く。
ひたすら車に食わせるために、鼻水垂らして働く毎日です。

「走れりゃなんでもエエやん」と思うこともありますが、
同じお金を払うなら気に入らないより気に入る車と思ってしまい。
乗り続けてみれば、
「今度はこういう車に乗ろう」と気付くありさまで。

家も3度建ててみないと自分好みの家にならない、
なんて聞いたことがあるんですが。
一生涯に3度も家を建てられる甲斐性持ちって、
どんな人なんでしょうね。

庶民には当然無理。
でも車選びも、家と相通じるものがあるかも。
カタログを見比べても、ディーラーで説明受けても。
色んな人の話聞いても、その車に試乗しても。
結局、乗り続けていかないと実際のところはわからない。

乗れば乗るほど、こんな車あんな車って希望が出てきて。
一生、車選びのために働き続けるんだろうなと思います。

あくまで、”私は”ですけどね。
道具の一つ、足になればいいと言う人もいることもまた事実ですし。


今はネッツトヨタの『アレックス』という車に乗っているのですが、
これは10年以上の付き合いの担当女史が定年まで乗る予定です。

担当さんが仕事を辞めてしまったら、
ネッツトヨタの車を選ぶ必要がなくなるので、
四十路には外車に乗ります。

何の宣言なんでしょうかね、
でもずーっとそう言い続けているんですよね。
言えば叶うような気がして、
って叶えるのは自分なんですが。


[海外] - goo ニュース


街でたまに見かける不思議なスタイルの車、「パンダ」というヤツですね。

そのパンダベースの新しい車が、
来月発売されるそうです。

見た目と内装は無骨なくらい素っ気ないのが好みなんですが、
これはまたちょっと興味わきますね。

名前は、『パンダ・アレッシィ』


何だかんだで軽く200万円超の、お買い物ですね。
(簡単に言うな)


まずは今の車の借金払ってから、
道のりは、まだまだ遠い。