きちうし。

モノスヤです

昨日『ブー』で検索をしましたら、
ヒットしたのが「吉ブーWEB店」。
ここのブーが、あんまり可愛いんで。
そんならギューも、どんなにか可愛かろうと思ってみたら。

『吉野家』のサイトは、あまりにオーソドックスでした。

ああ、でも。
イングリッシュページがあるから、
英語教材ページとして「お気に入り」には入れとこうかな。


さてさて、
昨日『吉牛未体験』と宣言したところ。

他にも未体験仲間を発見するに至りました。

共通点は、あくまで推測ですが。
ほぼ”同年代の女性”というところでしょうか。

ならば、
同年代（三十路から四十路にかけて）の男性ならば。
ほぼ「吉牛体験済」なのでしょうか。

私が今まで吉牛に縁が無かった理由について、
ちょっと考えてみました。

１：近くに吉牛が無い
２：一人で食事するのが苦手
３：丼物が苦手
４：牛が怖い
５：前世が牛だった
６：現世で（実は）牛である＝共食い
７：来世では牛になりたい

どう考えても、これくらいしか理由らしきものが見つかりません。

ちなみに１ですが、
自宅の徒歩５分圏内にソレは存在します。

加えて２ですが、
一人食いも一人飲みも全然平気です。

４から７に関しては、
牛に乗って振り落とされたことも、
牛に蹴られたことも
肉牛もしくは乳牛だった記憶も、
生まれ変わったらホルスタインになりたい希望も、

もちろん持ってません。

ホルスタイン並みに胸は大きくはなってみたいですが。
（ええ、なれるものなら今すぐにでも。）


話の本筋がずれましたが、
私の吉牛未体験理由は３の『丼物が苦手』に絞られたのですが。

果たして本当に、それだけなんでしょうか？？

よくわかりません。


なんか、
汁がダクダクしているイメージがあるのですが。
どうやら、それが嫌なのかも。

それから、『生卵乗せご飯』もダメなんです。

汁が甘そうなイメージも。

あ！そうか！！

牛丼が苦手なのは『すき焼きが嫌い』なのと、
何かが一致しているのかも。


私はすき焼きが嫌いなのです。


ならば、ギューではなくブーならいいではないか。
と思いながらも、豚丼にも食指が動きません。


なんだかんだといって、
今まで行かなかったから行くことはないだろうという思い込み。

これが最大の理由かもしれない・・・・・・

ペアルック。

モノスヤです

ペアルック、ねえ。

記憶に残っているのは、
それもさすがに１５年も前のことになるけど。

型の同じパーカーを色違いで着る、というのと。
同じタイプのチェックシャツで、
色の組み合わせの違うのを選んで着るというの。

そんなことを、好んでしてた時がありましたね。

さわやか、を通り越して。
あまりにイロケというかシッケというか、
男女っぽさを感じない組み合わせだったせいか。

男同士？はたまた双子みたい？？
なんていわれて、喜んだりもしていたあの頃。

移動は、もちろん徒歩かマウンテンバイク。


元々いかにもペアルックみたいなペアに嫌悪感なのは変わりなく。

でも不思議と「登山スタイル」みたいな格好で、
ペアルックになってるのには違和感を感じないようで。

それからスポーツスタイルなのにも。
お揃いのジャージを着ているのは全然いやな感じがしない。

一番最悪（だと私が思う）なのは、
大きくブランドのロゴが入ってるトレーナーを二人で着用してることかな。

まあ、あくまで主観なので。
自分と自分の相手が、そうでなければいいだけの話ですが。


私はパーカー好きを越して『パーカーふぇち』なので、
できれば彼な人にはパーカーを着てもらいたいし。
パーカー着せたいし、
パーカー脱がせたいし（やや意味が違う）。
とは思うのですが、

これ。

これはどうなんだろう、これは。

願わくば一緒に歩きたくないし、
まして色違い（デザインやや違い）とはいえ一緒に着たくない。

なれなくてもいい、ソレには。


それにしても、
長いこと子供の仲間ですよね。彼ら。

中身は、決まった一人ずつの人なんでしょうか。
どこかで代替わりしてるんでしょうか、彼ら。


意外や、露出していない部分では感じが悪いと聞いたことあります。
子供を、どついてみたり。悪態ついたり。

でも、なぜか長く人気なのは。
お子らの機嫌を、取ろうとしないせいでしょうかねえ。


いつしか「モノ」バージョンも登場したようで。
「モノ」って、モノクロのモノなんですね。
「モノスヤ」のモノじゃ、もちろんありませんね。

白×黒の彼らって、
もっと怖い。


私は赤いほうの、手が苦手です。
（手術手袋っぽい）