モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

メンダン。

2006-07-28 21:04:01 | いろんな話。
いい張りじゃないの。


今日は面談だったんですもんね。

小学校は家庭訪問だったような気がするんだけど。

昨今は学校へ親が出向いて、お話伺ってきます。

なんてことないんですが。

時間より5分前に合わせていったら、
前の前の番のお母さんが帰るところで。

「前の人たちが遅れて、いま始まったところ。」

なんて言われて。廊下で子供たちの詩の本、読んだりしてヒマ潰してました。

10分遅れくらいで始まって。

通学路マップ渡したりして、
なんてことない話を最初から終わりまで。

給食を、とても美味しそうにお代わりして食べてくれる。とか。

歌を歌うとき、ノリノリで楽しそうに歌ってくれる。とか。

リズム感が、すごく良い。とか。

一番仲の良いYちゃんと、お笑いコンビみたいで。面白いとか。

ある意味、
小学4年生の面談の話題?レベル??としてこれでいいのか。

ちょっと疑問に思ったりもして。


心配は今のところ何もないらしく。

私も気に掛かることも、ほとんど無く。

先生のお嬢さん、
中3の受験生のその話をしたり。

私が中学のとき荒くれだった話で先生が異様にウケてくださったり。

母R子の話で盛り上がったり。


なんか主役に関係ない話。


今年度の担任の先生には全幅の信頼を寄せているので、
お任せします。

M嬢も先生との相性が、とてもいいみたいで。

先生って選択できないから、
こういうのも運が良いっていうのか。ね。

私も安心してます。


少し気が早いですが、
M嬢の進路についてちょこっと相談に乗っていただきました。


何より、
学校に行くのが楽しいってのはイイコトなんじゃないかね。うん。

私も学校へ行くのが楽しいさ。うん。

女やねんけど男前。

2006-07-28 19:36:16 | いろんな話。


一個100円っていうの、止めてほしいんだわな。
(ホントは、うれしいくせにー。)


どんどこ豆腐。
”どんとこい豆腐”と言いそうになる。


私が一番欲しかったのは、
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」なのだけど。
(だいぶ前に朋友ブログで話題になっておった)

500円、突っ込んで獲得数ゼロ。

2個かぶったのがあったので、
(豆乳ロケンロー)M嬢が貰い受けてくれた。


4種のうちの、お気に入りはこれだ。



「女やねんけど男前」

私そうですけど?呼びました??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんなこと言ってたら、これだもんな。

 男前豆腐店:工場長ら書類送検 大豆がら違法処理

 調べでは、工場長らは3月31日午前8時半~午後3時ごろ、
 同社敷地内の空き地で大豆がら約125キロを焼却した疑い。

サイトで、いきなり謝られたから何事かと思ったよ。

つるつる。

2006-07-28 09:11:45 | いろんな話。


M嬢が水着の尻をフリフリしているまにまに、
私が色彩検定合格に浮かれているまにまに。
母R子がスクワットしているまにまに、
ヘチマキのつるは職人技を見せつけているのです。


ヘチマから「巻きつる」が顔を覗かせて、
いそいそと私が巻き付け用の緑の支柱を立ててやっても。
ヤツは明後日の方を向いたまま。

私は、そっと優しく手を差し伸べて。

巻きつるに指をかけて、
ヘチマを支柱近くに導いたのです。


M嬢が頭上から、
「ヘチマの巻きは右巻きだったか左巻きだったか」
とブツブツ。

右巻きといわれれば右なような気もし、
そのように巻かせてやろうとすればアイツは嫌がって支柱から離れ。

左巻きといわれれば、そんな気もし。
そのように巻かせようとすれば、それも違うといってアイツは離れます。
(余計なお世話だったのか)


結局、右も左もわからないまま。

支柱の存在を知ってか知らずか、
ヤツはそっぽを向いたまま少しの時間が経ちました。


ふと見ると、
ヤツはごくごく自然に支柱に絡まり始めたのでした。(画像ピンボケですが)


上手いこと、やりよったなーなどと思っていると。

翌日(7月27日:朝)には、
こんな風に。コイル巻きクルクル。


夕方には、
こんな風に。さらにグルグル。


今朝は、さらにこんな風に。


その上では2本目のつるも。
起き立てにはヨソヨソしくしていた割に、
ラジオ体操を終えて帰ってきたら仲良くなっていました(支柱と)。


そんなものなのね。

支柱なんて立てて置けば勝手に、
好きなように巻きつくんだから放っておけ。

という母R子の言葉に含蓄があることを後で知るのでした。

子育てのようなものか。


転ばぬ先の杖を持たせたり、
良かれと思って道筋を付けてやったりしても。
逆に反抗、反発されたりして。

大きなお世話だったのか・・・・・・。

「こんなにしてやったのに」

なんて腹立つけど。

そうじゃないのかもね。
ちゃんと自分で伸びる力って持ってるのかも。

少し遠巻きに離れたところから見守るスタンスも、
難しいようだけど。大切なのかもね。


となると、
やっぱり我が母ながらあの人って凄いんだな。一見、放任のようだけど。


でも育てた結果が私だっていうのが、
あんまり凄くないような気もするけどもね??(笑)