本意に反した16連休などというより仕事があることを幸せに思うべきかな。
......
今朝は起きるなり昨日に続いて小屋の片づけを。
また“どくだみ茶”を、お茶パックに仕込んだり。
そして午前中は稽古という名の仕事でした。
稽古場を移動して娘M嬢を皮きりに昼過ぎまでで5名。
ひとりは準会員(3歳)ですが残り4人は、それぞれに試験曲か元の試験課題曲。
何曲の連続です。
実際に名取試験と師範試験の受験組も含まれているので自ずと稽古には熱が入ります。
汗だくじゃ。
お腹ぺこぺこノドからからの体で自宅に戻り昼食。
それから3人、総動員(?)で居間のカーペット外し掃除する。
終えてから小屋、台所の収納グッズを求めに100円ショップへ。
その足でポイント5倍スーパーで食材の買い出しなど。
母R子から頼まれた品はドラッグストアで、ついでにその隣に位置するジーンズショップを冷やかしに。
などをして戻り。
餃子ストック作りと“ダイエットメニュー※”の「カニ玉風じゃがあんかけ」、
それから花豆のスープの準備。
近ごろはM嬢が餃子の相棒になってくれるので作業効率がグンとUPしました。
3回分ほど冷凍ストックする。
そんな感じで、またたく間に時間が経っていきました。
黄金週間の終盤5日6日も連続で稽古日ですが。
明日だけは1日、時間給(!)をもらいM嬢とドライブしてきま~す。
________________
※ダイエットメニューについて。
別に失恋したから、といってダイエットに励んでいるわけではありません。
知人の子(というか、その子自体をよく知っている。)が競技用に原料の必要が出て。
それに協力すべく様々なダイエットメニューを実践してみています。
最近ハマっているのは、じゃがいもをすりおろす“じゃがいもあんかけ”です。
美味し。
ダイエットメニューについては追い追い後述します♪
その人が信用できる人物か否かは足元を見れば、わかる。
と前に何かで読んだ記憶があります。
オボロゲなので「信用できる人物」だったか「仕事ができる人間」だったか忘れた。
ともかく足元いわゆる履き物を見ると、その人の程度が知れると。
そんな書かれ方だったと思う。
それが妙に気になっていたのは、わたしが昔から足元を見るクセがあったから。
足元を見る、といっても弱みに付け込もうというのではありません。
靴と靴下これが気になるポイントだったのは今も昔も変わらない。
母R子にも、あんたはよく人の靴下についてどーのこーのいう子だったと笑われます。
靴下だけでなく靴もね。
貧乏性のケチ型ですが靴だけは見合ったと思えるならば万札、切れる唯一のアイテム。
人と同じようなタイプの靴は嫌だし、だからといってデザイン重視で足に悪いものも履きたくない。
2度も手術をするような(少々、生まれつきの変形があるらしい。)足にハンディを持ちながら酷使するような仕事に就いているので。
とにかく足回り、だけは大切にと(無意識のうちに)思っていたのかもしれません。
......
で。
立派な靴、高価なそれを履いていれば見合った人物とかそういうことだけではなくて。
もちろん、ィィ靴はそれ相応の価格でもあり品物もよいのだろうと思いますし。
ィィ靴を履いたら安いそれなんて履けなくなっちゃいそうですけど(実際に安靴は足に負担をかける率が高いのは道理か。
価格のそれだけでなく履き物の程度、手入れって。
その人”なり”が出る、と思います。
ィィ大人なのにスニーカーでもカカトを潰し履きなんて論外ですね。
この前はセーラー女子がローファーを潰して履いているのを見て、
ひっくり返るほどビックリしたしガッカリした。
綺麗な化粧と素敵な服で装っても靴が汚れていては台無し。
もちろん靴下が汚い、なんて話のほか。
それで他人様の家に上がり込むのか!?という衝撃が。
よく子供を幼稚園や学校帰りに連れてくることがあるけど、
かなり靴下汚れ率が高い。
替えの靴下を常備させたい(で外で履き替えろと、いいたい。
これは大人だったら尚のこと、と思います。
子供の靴下や靴が汚れていると笑われるのは親だし。
大人がそうだと、その人が笑われるのは当たり前。
これは配慮の一つだと思います~。
......
というわけで(以前にも書いたが)ズックを洗うのは本当に気持ちがイイ。
気持ちが好い、というよりキレイになったズックを見るのが喜びです。
......
ぁぁ、そうそう(付記。
靴下と同様に足袋の汚れも気になるところ。
底を、いつも真っ白にが無理な話なのはわかります。
でも、だからといっていかにも何日も洗っていないと思われる足袋を履いて稽古していい話ではない。
って、これはいちいち口に出して教えるべきこと?(常識の範ちゅうかと。
と前に何かで読んだ記憶があります。
オボロゲなので「信用できる人物」だったか「仕事ができる人間」だったか忘れた。
ともかく足元いわゆる履き物を見ると、その人の程度が知れると。
そんな書かれ方だったと思う。
それが妙に気になっていたのは、わたしが昔から足元を見るクセがあったから。
足元を見る、といっても弱みに付け込もうというのではありません。
靴と靴下これが気になるポイントだったのは今も昔も変わらない。
母R子にも、あんたはよく人の靴下についてどーのこーのいう子だったと笑われます。
靴下だけでなく靴もね。
貧乏性のケチ型ですが靴だけは見合ったと思えるならば万札、切れる唯一のアイテム。
人と同じようなタイプの靴は嫌だし、だからといってデザイン重視で足に悪いものも履きたくない。
2度も手術をするような(少々、生まれつきの変形があるらしい。)足にハンディを持ちながら酷使するような仕事に就いているので。
とにかく足回り、だけは大切にと(無意識のうちに)思っていたのかもしれません。
......
で。
立派な靴、高価なそれを履いていれば見合った人物とかそういうことだけではなくて。
もちろん、ィィ靴はそれ相応の価格でもあり品物もよいのだろうと思いますし。
ィィ靴を履いたら安いそれなんて履けなくなっちゃいそうですけど(実際に安靴は足に負担をかける率が高いのは道理か。
価格のそれだけでなく履き物の程度、手入れって。
その人”なり”が出る、と思います。
ィィ大人なのにスニーカーでもカカトを潰し履きなんて論外ですね。
この前はセーラー女子がローファーを潰して履いているのを見て、
ひっくり返るほどビックリしたしガッカリした。
綺麗な化粧と素敵な服で装っても靴が汚れていては台無し。
もちろん靴下が汚い、なんて話のほか。
それで他人様の家に上がり込むのか!?という衝撃が。
よく子供を幼稚園や学校帰りに連れてくることがあるけど、
かなり靴下汚れ率が高い。
替えの靴下を常備させたい(で外で履き替えろと、いいたい。
これは大人だったら尚のこと、と思います。
子供の靴下や靴が汚れていると笑われるのは親だし。
大人がそうだと、その人が笑われるのは当たり前。
これは配慮の一つだと思います~。
......
というわけで(以前にも書いたが)ズックを洗うのは本当に気持ちがイイ。
気持ちが好い、というよりキレイになったズックを見るのが喜びです。
......
ぁぁ、そうそう(付記。
靴下と同様に足袋の汚れも気になるところ。
底を、いつも真っ白にが無理な話なのはわかります。
でも、だからといっていかにも何日も洗っていないと思われる足袋を履いて稽古していい話ではない。
って、これはいちいち口に出して教えるべきこと?(常識の範ちゅうかと。