せめてもの救いは青ちゃん改め、“のりりん”が得点に絡む活躍の数度あったことと。
Gが負けそうなことです。。
寝ます(せめて夢の中では勝ち試合を...
大潟村それは干拓地。
地元民の、わたしたち少なくとも同世代なら習ったはず。
日本最大の干拓地。日本で2番目の面積を誇った湖“八郎潟”を干拓した村。
元ギャル社長の藤田志穂さん率いる“ノギャル”の田植えニュースに際し、
「のだめカンタービレ」に引っ掛けてのタイトルとしてみました。
ノギャル。干拓の村へ。
ようこそ。。
......
ココの掲載。
ノギャル30人、「シブヤ米」田植え 大潟村|さきがけonTheWeb
『ノギャル 泥んこ 大騒ぎ』
「ノギャル」というのは“農業やってみちゃったりするギャル”の総称ではなくて。
藤田志穂さんの農業プロジェクトのことだったんだね。
志穂さん率いるモデルや学生、一行30名が村で田植えを体験。
今秋「シブヤ米」として売り出される(地元農家との共同販売)予定の田んぼ約25haのうちの一部。
昨日は、あいにくの悪天候で、、しかも肌寒く。。。
悪条件が重なった中の作業お疲れさまでしたと労いたい。
田んぼに足を踏み入れた瞬間、「アーシーが抜けなぁいーぃ!」だの。
転倒したり携帯落としたりのハプニングに見舞われたそうで...
っつか田んぼに携帯を持ち込むのは危険じゃね?(汗
茶パツに、つけま&ネイルのギャルたちが田植え機に乗って作業したり。
午後からは“手植え”も行ったといい、その光景は壮観だったことでしょう。
田んぼ中がキャピキャピモードに包まれたんだろうね(笑
......
その様子は新聞記事よりも志穂さんブログに面白く書かれているので、
あらためてブログをリンクしておきます↓↓↓
藤田志穂オフィシャルブログ Powered by Ameba
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先にも書いたように、こういうことに関しては間違いなく賛否両論あると思います。
昨夜(突然と話は変わるが)チーム“スワ”が「ダル負け↓」しまして。
ファンコミュニティ内では鬱積した不満、鬱憤の類が噴出していたんだけれども。
わたしも、ファンとしては悔しくて。
ある一部の選手を嫌いになりそうだったけれども?
でも考えて見れば決して、ふざけているわけでもなく。
真面目にやっても負ける時は負け討ち取られることもあり。
打てない時は打てない。
のかな?と思うと。
部屋でさー、ビール飲んで食いたいだけ食って。
出た腹さすりながら好き勝手を口汚く罵る、というのは。
(あくまでイメージです)
傍観者だからこそいえるのであって、だったらお前がやってみろ!といいたくなるのも。
道理じゃないでしょうか?(そんなこと選手が、ひと言でも口にしたらバッシングの嵐だろうけど。
そんなことと合わせて考えるに、とかく“やらない人”に限って好き放題いう。
“やる人”は、いちいちいわなくても行動に起こす。
そういう意味からすると、この志穂さんという人は「なかなかな人」だと思います。
きれい事いってアクション起こさないタイプとは、ちょっと違うようだよね。
そこら辺、一部かもしれないけれど地元の人に伝わったんじゃないだろうか。
「ただのイメージキャラクターなら実際に作業はしない」
ご本人の談話にもある言葉。
自分の体験や活動を通して農業を伝え、盛り上げていきたいという話は。
立派な政策や、ただ他者への批判めいた言葉を並べるより。
ずっと人の心をうち動かす力があると思います。
もし自分が(同じように)できないなら温かく見守るとか声援送るとかしようよ。
あるいは自分の意に合わないと思ったら取り上げなくてもいいから非難ばっかりするのは止めようよ。
新しい力とか若い芽とか出る杭とか排除したり摘んだり打ったりするばっかりじゃなくてさ?