ヨーロッパ遠征第一戦でラトビアに追いつかれて2-2で引き分けた日本代表。
試合終了後のインタビューに登場したのは中田英寿。
テレ朝アナの質問が、日本のマスコミ全般に流行中の、「明確に質問になっていない質問」
(「~でしたね?」「~でしたが」で切れ、その後は相手に丸投げするそういう手法)だったことに
対し、「で?」と返していた。おそらくかなり傲慢に映ったことだろうが、これは質問の仕方が良くない。
だからといって中田がエラいかというとそんなことはなく、彼はおそらく「周囲をギスギスさせて
しまうタイプのリーダー」であり、そして彼をマネジメントするサニーサイドアップはあの
ホワイトバンドの総元締め。中田もここでは多分饒舌かつ快活に話しているような気がする。
(番組視聴後)中田はいわゆる中田だったが、先のインタビュー時のようなとげとげしさはなかった。
インタビュアーのアティカ・シューバートたんに萌えた。
ただ、ラトビア選手が知っているであろう唯一の日本人選手である彼は、終了後のフィールドで
ラトビアの人々のサイン責めにあっていた(笑)。
試合終了後のインタビューに登場したのは中田英寿。
テレ朝アナの質問が、日本のマスコミ全般に流行中の、「明確に質問になっていない質問」
(「~でしたね?」「~でしたが」で切れ、その後は相手に丸投げするそういう手法)だったことに
対し、「で?」と返していた。おそらくかなり傲慢に映ったことだろうが、これは質問の仕方が良くない。
だからといって中田がエラいかというとそんなことはなく、彼はおそらく「周囲をギスギスさせて
しまうタイプのリーダー」であり、そして彼をマネジメントするサニーサイドアップはあの
ホワイトバンドの総元締め。中田もここでは多分饒舌かつ快活に話しているような気がする。
(番組視聴後)中田はいわゆる中田だったが、先のインタビュー時のようなとげとげしさはなかった。
インタビュアーのアティカ・シューバートたんに萌えた。
ただ、ラトビア選手が知っているであろう唯一の日本人選手である彼は、終了後のフィールドで
ラトビアの人々のサイン責めにあっていた(笑)。