土曜は新宿で2回のステージと長いアトラクションを遅くまで行い、
明けたら(たぶん相当遠いであろうクルーもいるはずの)たまプラーザでも
2回のステージとアトラクション。
ひえー頭が下がるーという感じで俺も現地へ。
当初9/18のイベントは相模大野で予定されていたが、諸般の事情により変更、
9/18・9/19ともどもたまプラーザにて開催に。
新興住宅地の駅前のショッピングモール、というのはだいたいどこも似た構造。
たまプラーザのモールに漂う雰囲気は、ららぽーと新三郷に近かった。
駅前の街並みは、同じ東急田園都市線界隈の青葉台駅のそれと似ていた。
たまプラのモールはつくりが複雑でコロニー感満載。有隣堂が巨大で嬉しかった。
上にも書いたがららぽーと新三郷の雰囲気と近いこの会場。
広場に円形のステージがありそこがライブスペース。
その付近にK盤予約者(受付を済ませた人)用のゾーン。
そこに入っていたのは100人ちょっとくらい。意外と少ない印象だったが、
ステージを見下ろせる場所には、パッセンだけどゾーンに入っていない人・
通りすがりの人などが多数おり、休日午後のモール感たっぷり。
さすが東急沿線・さすがたまプラーザだと思ったのは、平均して客筋が良いこと。
他の会場だと確実にガラが悪そうな若い兄ちゃんの群れも、拍手しながら
ステージを見守っていたり。
16時にほぼ定刻通り第2部のミニライブ開始。
衣装は「ViVi夏」の色分け衣装。晴れた日の自然光の下で見るぱすぽ☆が眩しい!
9/18(日)ぱすぽ☆第2部 16時~
ROCK DA WEEK
Pretty Lie
GPP
ハレルヤ
ViVi夏
隔離エリアはどこにいても距離が近かったと思うが、少し離れた上のフロアから
見たら、円形ステージと相まって、単純に図として美しかっただろう。
ROCK DA~が最初ってのはなんだか珍しい気がする。
ステージの横にテントがあり、そこで個別握手会。
安斉 藤本 岩村 佐久間 玉井 森 槇田 奥仲 増井 根岸
の並び。メンバーがいる上に名前が書かれた紙が貼ってある。
奥仲増井根岸レーンにやはり人が集中。だから奥にまとめてこしらえたのか。
K盤に入っていた握手会参加券と、その人が希望するクルーを指定したメール
(ケータイ画面ORプリントアウト)が揃っていないといけない設定だったと思うが、
実際は握手会参加券だけあれば個別握手に参加できた。
俺は むっしゅ(佐久間)→いわむら→なおみん(安斉)→むっしゅ
と握手。はっちゃけ水着隊コンプリート。
握手は制限時間を決めて一斉に行うスタイル。
歴史的事実ではないらしいが、一般的に織田鉄砲隊のローテーションとして
知られるアレに似ている。スムーズに進めるにはこれがベストかも知れない。
自分のレーンはどれも待ち時間ゼロでサクサク軽快だったが、それが切なくもあり(笑)。
ミニライブ&個別握手会の自分の番が終わり、2時間近くモール内を散策した後、
同じテントで今度は、
「ViVi夏」のどの盤でもいいので現地購入者(K盤のチケットも使えたと思う)
対象の全員握手会。19時~。先ほどのライブをたまたま観た人がそれなりの数参加、
ならなお良かったのだろうが、ミニライブ終了から2時間以上経っているのでさすがにキツかろう、
基本的にさっきと同じ客(俺もー)。
もう日は暮れており、テントの陰で薄暗い中、私服のクルーと十人組手。
「他愛ない」というのを具現化したような話を3ループ。
むっしゅは私服だときれいなお姉さん感がアップするなぁと思ったり、
なおみんとは「この会場、新三郷感強いよね」とうなずき合ったり。
駅との接続もきわめて便利なので、郊外にあるこの会場でイベント参加→都心部へハシゴ
(その逆も)、というのはなかなかやりやすいのではないだろうか。
「休日午後の、平和を絵に描いたようなシチュエーションで行われたシンプルに楽しいイベント」
を満喫できたのであった。
今日(19日)も同じラインナップでイベントがあるので、時間のある人は観るだけでもぜひ!
明けたら(たぶん相当遠いであろうクルーもいるはずの)たまプラーザでも
2回のステージとアトラクション。
ひえー頭が下がるーという感じで俺も現地へ。
当初9/18のイベントは相模大野で予定されていたが、諸般の事情により変更、
9/18・9/19ともどもたまプラーザにて開催に。
新興住宅地の駅前のショッピングモール、というのはだいたいどこも似た構造。
たまプラーザのモールに漂う雰囲気は、ららぽーと新三郷に近かった。
駅前の街並みは、同じ東急田園都市線界隈の青葉台駅のそれと似ていた。
たまプラのモールはつくりが複雑でコロニー感満載。有隣堂が巨大で嬉しかった。
上にも書いたがららぽーと新三郷の雰囲気と近いこの会場。
広場に円形のステージがありそこがライブスペース。
その付近にK盤予約者(受付を済ませた人)用のゾーン。
そこに入っていたのは100人ちょっとくらい。意外と少ない印象だったが、
ステージを見下ろせる場所には、パッセンだけどゾーンに入っていない人・
通りすがりの人などが多数おり、休日午後のモール感たっぷり。
さすが東急沿線・さすがたまプラーザだと思ったのは、平均して客筋が良いこと。
他の会場だと確実にガラが悪そうな若い兄ちゃんの群れも、拍手しながら
ステージを見守っていたり。
16時にほぼ定刻通り第2部のミニライブ開始。
衣装は「ViVi夏」の色分け衣装。晴れた日の自然光の下で見るぱすぽ☆が眩しい!
9/18(日)ぱすぽ☆第2部 16時~
ROCK DA WEEK
Pretty Lie
GPP
ハレルヤ
ViVi夏
隔離エリアはどこにいても距離が近かったと思うが、少し離れた上のフロアから
見たら、円形ステージと相まって、単純に図として美しかっただろう。
ROCK DA~が最初ってのはなんだか珍しい気がする。
ステージの横にテントがあり、そこで個別握手会。
安斉 藤本 岩村 佐久間 玉井 森 槇田 奥仲 増井 根岸
の並び。メンバーがいる上に名前が書かれた紙が貼ってある。
奥仲増井根岸レーンにやはり人が集中。だから奥にまとめてこしらえたのか。
K盤に入っていた握手会参加券と、その人が希望するクルーを指定したメール
(ケータイ画面ORプリントアウト)が揃っていないといけない設定だったと思うが、
実際は握手会参加券だけあれば個別握手に参加できた。
俺は むっしゅ(佐久間)→いわむら→なおみん(安斉)→むっしゅ
と握手。はっちゃけ水着隊コンプリート。
握手は制限時間を決めて一斉に行うスタイル。
歴史的事実ではないらしいが、一般的に織田鉄砲隊のローテーションとして
知られるアレに似ている。スムーズに進めるにはこれがベストかも知れない。
自分のレーンはどれも待ち時間ゼロでサクサク軽快だったが、それが切なくもあり(笑)。
ミニライブ&個別握手会の自分の番が終わり、2時間近くモール内を散策した後、
同じテントで今度は、
「ViVi夏」のどの盤でもいいので現地購入者(K盤のチケットも使えたと思う)
対象の全員握手会。19時~。先ほどのライブをたまたま観た人がそれなりの数参加、
ならなお良かったのだろうが、ミニライブ終了から2時間以上経っているのでさすがにキツかろう、
基本的にさっきと同じ客(俺もー)。
もう日は暮れており、テントの陰で薄暗い中、私服のクルーと十人組手。
「他愛ない」というのを具現化したような話を3ループ。
むっしゅは私服だときれいなお姉さん感がアップするなぁと思ったり、
なおみんとは「この会場、新三郷感強いよね」とうなずき合ったり。
駅との接続もきわめて便利なので、郊外にあるこの会場でイベント参加→都心部へハシゴ
(その逆も)、というのはなかなかやりやすいのではないだろうか。
「休日午後の、平和を絵に描いたようなシチュエーションで行われたシンプルに楽しいイベント」
を満喫できたのであった。
今日(19日)も同じラインナップでイベントがあるので、時間のある人は観るだけでもぜひ!