ぱすぽ☆のメジャーデビュー曲「少女飛行」で、
シングルCD11枚セット入りBOX~ジャケットが違うだけで中身は同じ~を
購入した人は、1セットにつき5分、自分の希望するクルーと面会
(サシでトーク)できるという企画があった。
面会はメジャーデビュー以前にもあり、そのノウハウを転用したのだろう。
第二弾シングル「ViVi夏」でもこの企画が行われ、希望クルーのぶんを
買えた俺は今回も参加。
9/23・24の二日間行われた面会のために、それぞれ100セットずつ
販売された模様。ただし10人のクルー×10セットではなく、
個別握手会時の人気ほぼそのままに、セット数が多く用意されたクルーと
少ないクルーがあったと思われる。
午前中・午後・夕方~夜の時間帯に分けられ、あらかじめ自分の希望する
時間帯を指定して登録。
今回はレコード会社が会場で、参加者は身分証明書とBOXに同封されていた
面会イベント参加チケットを持参、受付でチェックを受ける。
受付にはコワモテなスタッフがおり(色々踏まえ、ユニバーサルに所属していた
故・ジョー山中関係の人ではないかと推測。もちろん全然違う可能性も)、
そこを経た後、社内の広い部屋にまるで会社説明会参加者のように待機。
各クルーごとに、参加者がくじを引いて面会の順番を決める。
「面会」というフレーズからは、個室のようなところで一対一で…
というイメージがあるが、セキュリティやら何やらの問題もある。
この広い部屋の中に、参加者が待つエリアとクルーそれぞれのテーブルが
用意され、ぱすぽ☆クルーは
「合同会社説明会に求人に来ている中小企業の人事担当者」
な感じで参加者とトークする形式だった。
レコード会社・所属事務所のスタッフ、自分以外の面会参加者の目が
同じ部屋にあるため、抑止力になるわけだ。
室内は静まり返っているわけではないので、会話が他の人に筒抜け、
ということはなく(声は聞こえても会話の内容はわからないレベル)、
先ほど引いたくじの順序に従い、病院の待合室のように呼び出しを受け、
5分間の会話、となる。手持ちのカメラによる静止画像は撮り放題。
第三者の手は借りられないことになっているので、2ショットを
撮りたい場合は自分かクルーがシャッターを切る。
自分が待っているうちは、他の人たちの面会の様子を見て、
「ああみんなしっかり時間を使ってるなぁ、意外と長いもんだな」
と思っていたのだが、いざ自分の番(過去からの自分のぱすぽ☆記述で
相手が誰かはわかると思う)となると一瞬ってほどでもないが予想外に早い。
オトナになってからの時間の経過の早さ、をさらに早めたような感じで
終わってしまった。
ただし満足感は充分。ViVi夏のCDジャケットにサインを入れてもらい、
通常の握手会時にしてきたような話題をパワーアップした内容をトーク。
「あなたは○○家でいちばん上の子なの?」とか、そこから派生した話など。
自分以外に彼女と面会していた人は複数セット購入、ループしていた。
財力がうらやましかった(笑)。
本来なら終了後に参加記念のおみやげがもらえたそうなのだが、
あっちの勘違いで何ももらえずじまい。
改めていただけるらしいとのこと。
楽しいひとときが終わって会場から出た。
ひょっとして外界では何十年も経過しているのではないかという不安が
ほんの一瞬よぎったが、もちろんそんなことはなく(笑)、
高揚感をまとって帰宅。
ユニバーサル社屋の近くに、「四次元酒場」のカルト歌手・青樹亜依
(トゥナイト議員とは同姓同名の別人)の事務所があった。
楽しかっただけに、10何年経ってから振り返ったりすると、
ものすごく切ないんだろうな(笑)。
シングルCD11枚セット入りBOX~ジャケットが違うだけで中身は同じ~を
購入した人は、1セットにつき5分、自分の希望するクルーと面会
(サシでトーク)できるという企画があった。
面会はメジャーデビュー以前にもあり、そのノウハウを転用したのだろう。
第二弾シングル「ViVi夏」でもこの企画が行われ、希望クルーのぶんを
買えた俺は今回も参加。
9/23・24の二日間行われた面会のために、それぞれ100セットずつ
販売された模様。ただし10人のクルー×10セットではなく、
個別握手会時の人気ほぼそのままに、セット数が多く用意されたクルーと
少ないクルーがあったと思われる。
午前中・午後・夕方~夜の時間帯に分けられ、あらかじめ自分の希望する
時間帯を指定して登録。
今回はレコード会社が会場で、参加者は身分証明書とBOXに同封されていた
面会イベント参加チケットを持参、受付でチェックを受ける。
受付にはコワモテなスタッフがおり(色々踏まえ、ユニバーサルに所属していた
故・ジョー山中関係の人ではないかと推測。もちろん全然違う可能性も)、
そこを経た後、社内の広い部屋にまるで会社説明会参加者のように待機。
各クルーごとに、参加者がくじを引いて面会の順番を決める。
「面会」というフレーズからは、個室のようなところで一対一で…
というイメージがあるが、セキュリティやら何やらの問題もある。
この広い部屋の中に、参加者が待つエリアとクルーそれぞれのテーブルが
用意され、ぱすぽ☆クルーは
「合同会社説明会に求人に来ている中小企業の人事担当者」
な感じで参加者とトークする形式だった。
レコード会社・所属事務所のスタッフ、自分以外の面会参加者の目が
同じ部屋にあるため、抑止力になるわけだ。
室内は静まり返っているわけではないので、会話が他の人に筒抜け、
ということはなく(声は聞こえても会話の内容はわからないレベル)、
先ほど引いたくじの順序に従い、病院の待合室のように呼び出しを受け、
5分間の会話、となる。手持ちのカメラによる静止画像は撮り放題。
第三者の手は借りられないことになっているので、2ショットを
撮りたい場合は自分かクルーがシャッターを切る。
自分が待っているうちは、他の人たちの面会の様子を見て、
「ああみんなしっかり時間を使ってるなぁ、意外と長いもんだな」
と思っていたのだが、いざ自分の番(過去からの自分のぱすぽ☆記述で
相手が誰かはわかると思う)となると一瞬ってほどでもないが予想外に早い。
オトナになってからの時間の経過の早さ、をさらに早めたような感じで
終わってしまった。
ただし満足感は充分。ViVi夏のCDジャケットにサインを入れてもらい、
通常の握手会時にしてきたような話題をパワーアップした内容をトーク。
「あなたは○○家でいちばん上の子なの?」とか、そこから派生した話など。
自分以外に彼女と面会していた人は複数セット購入、ループしていた。
財力がうらやましかった(笑)。
本来なら終了後に参加記念のおみやげがもらえたそうなのだが、
あっちの勘違いで何ももらえずじまい。
改めていただけるらしいとのこと。
楽しいひとときが終わって会場から出た。
ひょっとして外界では何十年も経過しているのではないかという不安が
ほんの一瞬よぎったが、もちろんそんなことはなく(笑)、
高揚感をまとって帰宅。
ユニバーサル社屋の近くに、「四次元酒場」のカルト歌手・青樹亜依
(トゥナイト議員とは同姓同名の別人)の事務所があった。
楽しかっただけに、10何年経ってから振り返ったりすると、
ものすごく切ないんだろうな(笑)。