俺の怠惰から、行く予定にしていた同人誌即売会に行けず、関係各位には申し訳ない。
で、18時スタートの福家書店新宿サブナード店・デカレンジャーのジャスミンこと木下あゆ美イベントに行ってきた。
イベントは、2005年度のカレンダー発売を記念してのもの。整理券は限定500枚。基本的に撮影禁止。
参加者は、握手一度ごとに3種類あるサイン入りポラのどれかがランダムにもらえるが、俺が列に並んでいる柵の外
では、既に握手を終えた人たちが、写真のコンプリートを狙い、ダブったものを仲間と交換したりしている。
握手会スペースについたてが設けられて中は見えない。その前の入り口部分で荷物を一時的に預けさせるシステム。
SPDジャケットを着た男子、腐女子もちらほら。客層は明らかに「アイドル専業のヲタ」とは違う雰囲気を漂わせている。
声優ファンから若さを引き、もっさり感と持ち前のまっすぐさに、世慣れてちょっとくたびれた空気を足した感じ。
俺の前の人は京都から来たらしく、後ろの人は帰り道の首都高が大変だなどと話していた。
帰れるのか。明日の仕事は大丈夫か。
入手した整理券の枚数によって、握手だけでなく、客のマイカメラでの撮影権→2ショットポラ… などと特典が増える。
会場前の張り紙には、「6本買った人への特典」(内容は未チェック)まで記されていた。
カレンダーなんか一年にひとつでいいじゃないか(笑)。撮影が含まれるイベントはやはり時間がかかるもので、
俺が列に並んでから自分の番になるまで約1時間かかった。終了時間は20時過ぎくらいだったと思われる。
スタッフは全般的に腰が低く、握手を引っ張りすぎる人に対してもソフトに接していた。
スペース内が若干暗かったので、ジャスミンのいでたちなどはあまり覚えていないが、ノースリーブだったような
気がする。以前アソビットシティで握手したときより、今回のほうがリラックスしていて、くだけた感じがした。
きれい・かわいい・セクシーのうち、どうほめられると嬉しいかと問うと、
「(あまり言われないので)かわいいと言われると嬉しい」と語っていたので、「かわいいですね」と言っておいた。
イベントスペースの出口付近で「木下あゆ美うちわ」(500円)を売っていたが、3ヶ月遅いんじゃないだろうか(笑)。
書きながら見ているNHKアーカイブスの「小椋桂コンサート」が面白い。
で、18時スタートの福家書店新宿サブナード店・デカレンジャーのジャスミンこと木下あゆ美イベントに行ってきた。
イベントは、2005年度のカレンダー発売を記念してのもの。整理券は限定500枚。基本的に撮影禁止。
参加者は、握手一度ごとに3種類あるサイン入りポラのどれかがランダムにもらえるが、俺が列に並んでいる柵の外
では、既に握手を終えた人たちが、写真のコンプリートを狙い、ダブったものを仲間と交換したりしている。
握手会スペースについたてが設けられて中は見えない。その前の入り口部分で荷物を一時的に預けさせるシステム。
SPDジャケットを着た男子、腐女子もちらほら。客層は明らかに「アイドル専業のヲタ」とは違う雰囲気を漂わせている。
声優ファンから若さを引き、もっさり感と持ち前のまっすぐさに、世慣れてちょっとくたびれた空気を足した感じ。
俺の前の人は京都から来たらしく、後ろの人は帰り道の首都高が大変だなどと話していた。
帰れるのか。明日の仕事は大丈夫か。
入手した整理券の枚数によって、握手だけでなく、客のマイカメラでの撮影権→2ショットポラ… などと特典が増える。
会場前の張り紙には、「6本買った人への特典」(内容は未チェック)まで記されていた。
カレンダーなんか一年にひとつでいいじゃないか(笑)。撮影が含まれるイベントはやはり時間がかかるもので、
俺が列に並んでから自分の番になるまで約1時間かかった。終了時間は20時過ぎくらいだったと思われる。
スタッフは全般的に腰が低く、握手を引っ張りすぎる人に対してもソフトに接していた。
スペース内が若干暗かったので、ジャスミンのいでたちなどはあまり覚えていないが、ノースリーブだったような
気がする。以前アソビットシティで握手したときより、今回のほうがリラックスしていて、くだけた感じがした。
きれい・かわいい・セクシーのうち、どうほめられると嬉しいかと問うと、
「(あまり言われないので)かわいいと言われると嬉しい」と語っていたので、「かわいいですね」と言っておいた。
イベントスペースの出口付近で「木下あゆ美うちわ」(500円)を売っていたが、3ヶ月遅いんじゃないだろうか(笑)。
書きながら見ているNHKアーカイブスの「小椋桂コンサート」が面白い。
この記事に発言しない訳にはいきませんね。
木下あゆ美さんが握手してくださったことは、今まで生きてきた中で最も嬉しい瞬間です。
ずっと応援し続けますので、このまま行くと案外何処かで氏と遭遇できるかもしれませんね。
ちなみに私の一人前は「いかにも」ってな感じのヤバイ空気全開の青年でしたけれど。
あゆ美さんのリアクションを書くのは自粛しますが「もう少し考えたら」と思いました。
自分の番が来たとき、あゆ美さんの方から話しかけてくださったことは私の宝物です。
緊張するばかりでしたが、きちんと想いを伝えてお話もご一緒できたので良かったです。
うちわと言えば、サイン入りを死守するのに苦戦した記憶があります。
それより、そもそも握手できる権利を勝ち得る方こそ苦戦したのですが。
この前の映画村での握手会は体調不良で欠席でしたが、
今後もまだ機会はあると信じて生き続けたいと思います。
あ、ちなみに自分から申し上げるのも何ですが、
私の容姿は、いかにもな感じではないと思います。
別の意味で目立つので、一発でバレるかもですが。
彼女は見た目がキツそうなのですが、話すと気さくな感じでいいですよね。
デカレンジャー時の写真集である意味ピークを極めてしまっただけに、
この先どうやっていくのかが注目です。山本梓みたいになれればいいのですが。
>別の意味で目立つので、一発でバレるかもですが。
これは気になります(笑)。