*ツイッターの再編集です。
去年に続いて二度目のTIF(俺は今回が初参加。前回は品川、
今回はお台場が会場)。初日は雨が降りそうな不安な天気。
マイTIF2011初日。
ホットステージにもぐりこんで女子流ちゃん。
歌番組のセットそのままの世界で歌うのを見て感激、安定度高し。
ドールファクトリーでドロシーリトルハッピー、アイドルストリートEAST、
そこに残ってフルでエビ中。
真山コールが気に入った。ぁぃぁぃの歌がうまくて驚く。
エビ中ライブでは、なぜか「ザ・ティッシュ」で目頭が熱くなる事態に
(その後初めてエビ中と握手)。
無料のスマイルガーデンで、しず風with絆、Bitter Sweetz。
絆かわいい。
ビタースイーツには、いけないわからないほうのTiara感が濃厚だった(笑)。
ドールファクトリーに戻りグラビアJAPAN選考会へ。
一般参加者も撮影を許可された場面があったので、
スタジオ内部をメインに撮影(笑)。
このスタジオはここまで15分押しだったが、この選考会でうまく調整。
この後のぱすぽ☆は17:15という定時スタート。
この日三回目のステージのぱすぽ☆。かぶりつきを取れたので、
クルーの発達した下肢の筋肉を中心に堪能。
3部はむっしゅ休養。
曲順:GPP/ViVi夏/ROCK DA WEEK/BREAK OUT!!/Go On A Highway
迫力はあったがちと物足りない感も。
ぱすぽ☆握手会はむっしゅ、なおみんと。
むっしゅは自分が服に興味があるためか、ヲタの服もチェックしており、
そこで(お世辞でも)こちらの服をほめてもらえるととても嬉しい。
なおみんは、俺が先ほどのフライト時に何気なくした動作について
聞かれる。見えていたとは。
アイドル接触エリアへは有料入場者でないと入れず、
ある程度ふるいにかけられているせいか、フェスティバルのハレ感からか、
ぱすぽ☆の場合、通常の握手会よりもはるかに開放的で高揚感があった。
他もみんな楽しそうだった。
女子流ちゃんが自らビラを配っていたりもした。
渾然一体とした部分が楽しい。
単純に「湾岸地帯のビルの屋上から周囲が観たい」というのもあり、
屋上のスカイステージのpre-dia(石井さん負傷欠席)へ。
曲順:DIAMOND HIGH HEELS/Dream Of Love/きみみたいに/HEY BOY
風景が素晴らしかった。
pre-diaのアーバン感、ゴージャス感が、まさにそういうものである
湾岸の夜景とうまくかみ合っていた。
「ザ・ベストテン」の追っかけマン(故・松宮アナ)が伝えそうな
大仰な中継感もあった。
(順序からいうと、pre-diaの後、下へ降りてぱすぽ☆握手へ行った)
ぱすぽ☆との握手後また屋上に上り、ほぼ真っ暗な状態で歌う
アフィリアサーガイースト(以前石丸で見たときはあまり良いと思えなかったが、
今回はスパルタンで良かった)、海賊ギミック(でもやや甘い)のforchun、
アリス十番を観た。良かった。
アリス十番。ステージには照明がほぼなく、長嶋茂雄が
立教大時代に受けた伝説のノックのように真っ暗なのに、
メンバー皆が黒いシャツ(文字ピンク)でよく様子が見えない(笑)。
ヲタの人たちがサイリウムなど持参のライト類で照らしてヘルプ。
アリス十番は、アイドルスタイルの歌唱が骨太でしっかりしており、
俺は素直に「うまいなあ」と感じた。
ホットステージで真野ちゃんを観たかったが、このステージだけ
入場制限がかかるほど人が集まっていたため断念、
同時間帯の無料・スマイルガーデンのラストステージへ。
フォンチー&緑川静香司会。
オダサガ感、JR相模原駅前感ありまくりで本日のベスト(笑)。
あきらめた真野ちゃんのステージがまさに始まる時間、
どこからともなく「元気者で行こう!」が聞こえてきたので幻聴かと思いきや、
それはスマイルガーデンでこの曲のカバーを歌うGALDOLLのものだった(笑)。
次は、ぱすディア感・武富士感・ガールズメタルバンド名感漂うVIC:CESS。
ノーマークだったが、この4人組VIC:CESSが個人的にはツボだった。
この後に登場したKNU(巨乳ユニット)は篠崎愛的な巨乳ではなく、
「胸だけ大きい」感じの人が多い。
メンバーが皆所在なげにパフォーマンスをしているのが印象に残った(笑)。
たたみかけるようにG-GIRLS。
G-GIRLS(本来9人、今回7人)は、雑誌FLASHの企画で誕生した
セクシー系ユニットで、今回が2度めのライブだそうだ。
「違和感」が印象的なKNUと比べると、記号としてのエロに完全特化した感じ。
この会場も、当初はピンチケ感が色濃く漂っていたが、夜が更けるにつれ
新橋感が急上昇。
「トリのpre-diaだけ観られればいいと思っていたけど、
他のグループも楽しかった!司会の二人もありがとう」
という気持ちが湧いている中、
スマイルガーデン本日の最終出演者pre-diaが登場。
先ほどスカイステージで見たときの絵も良かったが、
濃厚なこちらの絵面もよろしい。
8/27スマイルガーデンpre-dia曲順:
HEY BOY/Dia Love/きみみたいに
これまで自分が観たpre-diaのパーティーで最も素晴らしかった。
曲数は少なかったが、演者・客席が、一点に向かってリアルタイムで
集中していく空気があった。あかねんの入り込み方も良かった。
結局空模様は最後までもってくれたのであった。
去年に続いて二度目のTIF(俺は今回が初参加。前回は品川、
今回はお台場が会場)。初日は雨が降りそうな不安な天気。
マイTIF2011初日。
ホットステージにもぐりこんで女子流ちゃん。
歌番組のセットそのままの世界で歌うのを見て感激、安定度高し。
ドールファクトリーでドロシーリトルハッピー、アイドルストリートEAST、
そこに残ってフルでエビ中。
真山コールが気に入った。ぁぃぁぃの歌がうまくて驚く。
エビ中ライブでは、なぜか「ザ・ティッシュ」で目頭が熱くなる事態に
(その後初めてエビ中と握手)。
無料のスマイルガーデンで、しず風with絆、Bitter Sweetz。
絆かわいい。
ビタースイーツには、いけないわからないほうのTiara感が濃厚だった(笑)。
ドールファクトリーに戻りグラビアJAPAN選考会へ。
一般参加者も撮影を許可された場面があったので、
スタジオ内部をメインに撮影(笑)。
このスタジオはここまで15分押しだったが、この選考会でうまく調整。
この後のぱすぽ☆は17:15という定時スタート。
この日三回目のステージのぱすぽ☆。かぶりつきを取れたので、
クルーの発達した下肢の筋肉を中心に堪能。
3部はむっしゅ休養。
曲順:GPP/ViVi夏/ROCK DA WEEK/BREAK OUT!!/Go On A Highway
迫力はあったがちと物足りない感も。
ぱすぽ☆握手会はむっしゅ、なおみんと。
むっしゅは自分が服に興味があるためか、ヲタの服もチェックしており、
そこで(お世辞でも)こちらの服をほめてもらえるととても嬉しい。
なおみんは、俺が先ほどのフライト時に何気なくした動作について
聞かれる。見えていたとは。
アイドル接触エリアへは有料入場者でないと入れず、
ある程度ふるいにかけられているせいか、フェスティバルのハレ感からか、
ぱすぽ☆の場合、通常の握手会よりもはるかに開放的で高揚感があった。
他もみんな楽しそうだった。
女子流ちゃんが自らビラを配っていたりもした。
渾然一体とした部分が楽しい。
単純に「湾岸地帯のビルの屋上から周囲が観たい」というのもあり、
屋上のスカイステージのpre-dia(石井さん負傷欠席)へ。
曲順:DIAMOND HIGH HEELS/Dream Of Love/きみみたいに/HEY BOY
風景が素晴らしかった。
pre-diaのアーバン感、ゴージャス感が、まさにそういうものである
湾岸の夜景とうまくかみ合っていた。
「ザ・ベストテン」の追っかけマン(故・松宮アナ)が伝えそうな
大仰な中継感もあった。
(順序からいうと、pre-diaの後、下へ降りてぱすぽ☆握手へ行った)
ぱすぽ☆との握手後また屋上に上り、ほぼ真っ暗な状態で歌う
アフィリアサーガイースト(以前石丸で見たときはあまり良いと思えなかったが、
今回はスパルタンで良かった)、海賊ギミック(でもやや甘い)のforchun、
アリス十番を観た。良かった。
アリス十番。ステージには照明がほぼなく、長嶋茂雄が
立教大時代に受けた伝説のノックのように真っ暗なのに、
メンバー皆が黒いシャツ(文字ピンク)でよく様子が見えない(笑)。
ヲタの人たちがサイリウムなど持参のライト類で照らしてヘルプ。
アリス十番は、アイドルスタイルの歌唱が骨太でしっかりしており、
俺は素直に「うまいなあ」と感じた。
ホットステージで真野ちゃんを観たかったが、このステージだけ
入場制限がかかるほど人が集まっていたため断念、
同時間帯の無料・スマイルガーデンのラストステージへ。
フォンチー&緑川静香司会。
オダサガ感、JR相模原駅前感ありまくりで本日のベスト(笑)。
あきらめた真野ちゃんのステージがまさに始まる時間、
どこからともなく「元気者で行こう!」が聞こえてきたので幻聴かと思いきや、
それはスマイルガーデンでこの曲のカバーを歌うGALDOLLのものだった(笑)。
次は、ぱすディア感・武富士感・ガールズメタルバンド名感漂うVIC:CESS。
ノーマークだったが、この4人組VIC:CESSが個人的にはツボだった。
この後に登場したKNU(巨乳ユニット)は篠崎愛的な巨乳ではなく、
「胸だけ大きい」感じの人が多い。
メンバーが皆所在なげにパフォーマンスをしているのが印象に残った(笑)。
たたみかけるようにG-GIRLS。
G-GIRLS(本来9人、今回7人)は、雑誌FLASHの企画で誕生した
セクシー系ユニットで、今回が2度めのライブだそうだ。
「違和感」が印象的なKNUと比べると、記号としてのエロに完全特化した感じ。
この会場も、当初はピンチケ感が色濃く漂っていたが、夜が更けるにつれ
新橋感が急上昇。
「トリのpre-diaだけ観られればいいと思っていたけど、
他のグループも楽しかった!司会の二人もありがとう」
という気持ちが湧いている中、
スマイルガーデン本日の最終出演者pre-diaが登場。
先ほどスカイステージで見たときの絵も良かったが、
濃厚なこちらの絵面もよろしい。
8/27スマイルガーデンpre-dia曲順:
HEY BOY/Dia Love/きみみたいに
これまで自分が観たpre-diaのパーティーで最も素晴らしかった。
曲数は少なかったが、演者・客席が、一点に向かってリアルタイムで
集中していく空気があった。あかねんの入り込み方も良かった。
結局空模様は最後までもってくれたのであった。
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