*当日のツイートの再編集+αです。
ミラクルマーチ-しず風&絆(町田ターミナルプラザ MM18:30~、しず風19:00~)より帰宅。
平日のこんな時間ながら開始時点でそれなりに集まっていた。
「場外乱闘に観客がくっついて大移動」みたいなしず風・絆のシチュエーションに、
ミラクルマーチがとても楽しそうに加わっていた(笑)。
今日のミラクルマーチは、なっちゃんお休みの4人バージョン。
あーやんのものもらいは完治していた。もえりんのボーカルの伸びがさらに良くなっている気がした。
沸く系ヲタもいるにはいたが、通常時は埋没すると思われる。
ミラクルマーチ曲順:町田音頭/翼/月の雫/恋の乗車券/恋のディスタンス(5曲)、
しず風&絆も全部で5曲。
MMと しず風&絆がステージ裏のスペースで入れ替わる際、背景のボードの裏で両者があいさつ→みんなで円陣をやっていて
なかなか高まった。MMは人懐こいタイプのゲストとはなかなか相性が良いと思った。
しず風&絆も変に上に構えたりせず、同じステージをやる仲間としてMMに接してくれていた。
町田ターミナルプラザで4/5におこなわれる新曲発売記念のミラクルマーチライブのゲストがきょう発表された。
Splash!(たぶんこのSplash!) 。
ミラクルマーチのセカンドシングル「恋の乗車券」は、適度に哀愁があって非常にカッコいいです。これはイケる。
<自称音楽好きに訴求系オサレ良質アイドルポップス色>はそこまで濃くないものの、
その代わりにエモーショナル要素が強め。ファン層拡大の力を秘めていると感じました。
しず風&絆は町田ターミナルプラザのあの空間をフル活用。
曲によってはステージを降り、ターミナルプラザさえ飛び出し、デッキ上のモニュメントや、
ソフトバンクの店付近まで進出していた。
一見カオスでありながらも整然としていた。とにかく、ミラクルマーチが楽しそうにしていたのが何よりです。
ミラクルマーチは、メンバーの年齢層がいい感じにばらけているせいもあり、
うわーキャーどーしよーと同一方向にパニクらない強みをデビュー当初から持っている。
かといって別にエリート教育!という感じのガチガチな雰囲気でもない。
初々しさを持ちながら安定感もあり、「どこに出してもやれる」イメージが見ていて安心できるのだ。
Tパレット勢との共演では毎回新鮮な驚きを得ていると思うが、特に今回のしず風&絆の自由闊達さは、
その場の状況をコントロールすることで、野放図にはならない自由をつくる、みたいな
気づきにもつながったのではなかろうか。
ミラクルマーチ-しず風&絆(町田ターミナルプラザ MM18:30~、しず風19:00~)より帰宅。
平日のこんな時間ながら開始時点でそれなりに集まっていた。
「場外乱闘に観客がくっついて大移動」みたいなしず風・絆のシチュエーションに、
ミラクルマーチがとても楽しそうに加わっていた(笑)。
今日のミラクルマーチは、なっちゃんお休みの4人バージョン。
あーやんのものもらいは完治していた。もえりんのボーカルの伸びがさらに良くなっている気がした。
沸く系ヲタもいるにはいたが、通常時は埋没すると思われる。
ミラクルマーチ曲順:町田音頭/翼/月の雫/恋の乗車券/恋のディスタンス(5曲)、
しず風&絆も全部で5曲。
MMと しず風&絆がステージ裏のスペースで入れ替わる際、背景のボードの裏で両者があいさつ→みんなで円陣をやっていて
なかなか高まった。MMは人懐こいタイプのゲストとはなかなか相性が良いと思った。
しず風&絆も変に上に構えたりせず、同じステージをやる仲間としてMMに接してくれていた。
町田ターミナルプラザで4/5におこなわれる新曲発売記念のミラクルマーチライブのゲストがきょう発表された。
Splash!(たぶんこのSplash!) 。
ミラクルマーチのセカンドシングル「恋の乗車券」は、適度に哀愁があって非常にカッコいいです。これはイケる。
<自称音楽好きに訴求系オサレ良質アイドルポップス色>はそこまで濃くないものの、
その代わりにエモーショナル要素が強め。ファン層拡大の力を秘めていると感じました。
しず風&絆は町田ターミナルプラザのあの空間をフル活用。
曲によってはステージを降り、ターミナルプラザさえ飛び出し、デッキ上のモニュメントや、
ソフトバンクの店付近まで進出していた。
一見カオスでありながらも整然としていた。とにかく、ミラクルマーチが楽しそうにしていたのが何よりです。
ミラクルマーチは、メンバーの年齢層がいい感じにばらけているせいもあり、
うわーキャーどーしよーと同一方向にパニクらない強みをデビュー当初から持っている。
かといって別にエリート教育!という感じのガチガチな雰囲気でもない。
初々しさを持ちながら安定感もあり、「どこに出してもやれる」イメージが見ていて安心できるのだ。
Tパレット勢との共演では毎回新鮮な驚きを得ていると思うが、特に今回のしず風&絆の自由闊達さは、
その場の状況をコントロールすることで、野放図にはならない自由をつくる、みたいな
気づきにもつながったのではなかろうか。
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