インターネット放送局。視聴者からのメールを募集する生番組(ラジオの長時間ワイドふう)も多く、
そういう趣味のある人には居心地がいいと思う。基本的にボツがないので、のびのびとネタを書ける反面、
面白くしよう、わかりやすくしよう、というサービス精神ゼロの人でも「常連」になれてしまうのが良し悪し。
この番組の金曜担当は、ジャスティライザーに出ていた人。次回金曜はスタジオに三浦綺音が来るということなので、
個人的にはかなり楽しみ。ああ、ケイダッシュ…
鬱メロの名曲「家族の肖像」が入ったアルバム「微熱」は、今でもブックオフでよく見かけたりするのだろうか。
別名義カトリーヌ・カトリーヌも基本的には同じダーク路線。
アントラーズ本田の義姉高岡早紀の世界が好きな人なら気に入るかも。
そういう趣味のある人には居心地がいいと思う。基本的にボツがないので、のびのびとネタを書ける反面、
面白くしよう、わかりやすくしよう、というサービス精神ゼロの人でも「常連」になれてしまうのが良し悪し。
この番組の金曜担当は、ジャスティライザーに出ていた人。次回金曜はスタジオに三浦綺音が来るということなので、
個人的にはかなり楽しみ。ああ、ケイダッシュ…
鬱メロの名曲「家族の肖像」が入ったアルバム「微熱」は、今でもブックオフでよく見かけたりするのだろうか。
別名義カトリーヌ・カトリーヌも基本的には同じダーク路線。
アントラーズ本田の義姉高岡早紀の世界が好きな人なら気に入るかも。
『没がない』のは悪くはないですが、
如何に良質で面白いネタを提供できるか、
どうしたらご本人が直接読んで頂けるか、
深夜のファミレスで独り頭を掻き毟りながら考え、
周囲はカップルだらけで白い目で見られても考え、
なんて日々を過ごした者としては、
やはり読まれる為に努力する事は、
しないよりはした方が番組の質の向上に繋がりますし、
読まれたときの喜びもより大きくて良いのではないか、
などと思ったりします。
真の意味での常連って、
ネタのレベルが違い、
脱帽させられますね。
ボツのない番組でも、「さすがだなあ」と思える投稿者は相当数存在するのが救いなのですが、
“パーソナリティの熱烈なファンだが、自分とパーソナリティ以外にも
ネタを見聞きしている人が多数いることを忘れている”タイプの人のネタは、基本的に「うーん…」という感じの場合が多いかな、という印象だったりします。
自分自身を第三者的に見られるかどうかですねえ。