パラダイスTV夏の恒例「エロは地球を救う」。今年は8/25~26の足かけ二日間。
去年の常夏みかんに続き、今年は樹林れもんの募金に参加。
新宿に着いたのは14時ちょっと前。色々な用事を済ませ、徒歩で数分歩いた先にあるパラダイスTV本社に
到着。 去年も来ているので迷わないぞ。すぐわかる待ち人の列が二つ。十人ほどいたほうが
「手コキ神社」(笑)。俺の目的のOPI募金は俺と俺の前の人だけ。この番組に参加=エキストラ扱いに
なるので、その契約書に署名して待つ。と、あっさり順番が回ってきたのでちょっと拍子抜け。
中へ入り、身分証明書の確認、手指消毒の後、選挙の投票ブースみたいに区切られた空間(スタッフが
監視役&参加者の荷物番として待機している)へ。れもんタンはビニール生地のナース服。
美勇伝の岡田をガチャッとしたような顔つき。公式掲示板にあったキーワードを告げる。
そうすると本来5モミのところが6モミにサービスされるのだ。
れもんタンは客に対する配慮がきちんとしていてとても好感が持てた。去年でノウハウをつかんだこともあり、
イメトレ通りにこなせた満足感。れもんタンとスタッフにお礼を言い、順路である別ブースへ。
そこではスカパー!の勧誘が行われていたが、うちはケーブルで満足しているので話だけ聞かせてもらった。
オレが行った時間帯は、募金参加者が乙音奈々と自分のカメラでツーショット撮影できるサービス付き。
ケータイはダメだし、カメラは用意していなかったので、アイドルの握手会状態で軽いトークと握手。
客が来るたび、椅子から立ち上がりにこやかにあいさつする乙音タン超かわいかった。 さすが単体女優。
スタッフが掲示板に書いていたものによると、今年のOPI募金参加者は、のべ560名だとのこと。
「エロ」が売りではあるが、どちらかというと「おバカ」と表現したほうが雰囲気は近い。
活気があって殺伐とはしていなかったので、素直に楽しかった。また来年も行こう。
去年の常夏みかんに続き、今年は樹林れもんの募金に参加。
新宿に着いたのは14時ちょっと前。色々な用事を済ませ、徒歩で数分歩いた先にあるパラダイスTV本社に
到着。 去年も来ているので迷わないぞ。すぐわかる待ち人の列が二つ。十人ほどいたほうが
「手コキ神社」(笑)。俺の目的のOPI募金は俺と俺の前の人だけ。この番組に参加=エキストラ扱いに
なるので、その契約書に署名して待つ。と、あっさり順番が回ってきたのでちょっと拍子抜け。
中へ入り、身分証明書の確認、手指消毒の後、選挙の投票ブースみたいに区切られた空間(スタッフが
監視役&参加者の荷物番として待機している)へ。れもんタンはビニール生地のナース服。
美勇伝の岡田をガチャッとしたような顔つき。公式掲示板にあったキーワードを告げる。
そうすると本来5モミのところが6モミにサービスされるのだ。
れもんタンは客に対する配慮がきちんとしていてとても好感が持てた。去年でノウハウをつかんだこともあり、
イメトレ通りにこなせた満足感。れもんタンとスタッフにお礼を言い、順路である別ブースへ。
そこではスカパー!の勧誘が行われていたが、うちはケーブルで満足しているので話だけ聞かせてもらった。
オレが行った時間帯は、募金参加者が乙音奈々と自分のカメラでツーショット撮影できるサービス付き。
ケータイはダメだし、カメラは用意していなかったので、アイドルの握手会状態で軽いトークと握手。
客が来るたび、椅子から立ち上がりにこやかにあいさつする乙音タン超かわいかった。 さすが単体女優。
スタッフが掲示板に書いていたものによると、今年のOPI募金参加者は、のべ560名だとのこと。
「エロ」が売りではあるが、どちらかというと「おバカ」と表現したほうが雰囲気は近い。
活気があって殺伐とはしていなかったので、素直に楽しかった。また来年も行こう。
イメトレ含め、事前の準備が功を奏したようでナイス(笑)。
仰る通り、エロと言うよりそちらの表現の方が適切だと思います。
陰湿&独りよがりになりがちなイベントが多い中、実に健全でベネ。
こういうイベントがシーンに浸透すること、誰もが存分に楽しめるようになることを切に願います。
前回書きませんでしたが、正直アダルトシーンを擁護しようにも目に余る客がいるのも実情でして、
そりゃ叩かれるわ、と思わずにはいられないこともままあります。
はっきり言えば、イベントの付き物というくらい必ず現われます。
ハロプロ系のベルトコンベアー的流れ作業握手会を散々体験してきた者としては、
このシーンでの黄金体験で自由さ&長さに驚愕したことを今でも鮮明に憶えてます。
なんつーか、客の中にある種のナメた感があるように思います。
どうせアダルトの子なんだから融通効くだろう、みたいな感じ。
俺ら客だぞ、金出しただろ的な勘違いはなんとかして頂きたい。
アダルトであろうとなかろうと女優さんは同じ血の通った人間であってモノではないし、
アダルトであろうとなかろうと女優さんはやっぱアイドルだろうがってのが持論なので。
あんたらは根本的に女優さんに対する『敬意』が足りないんじゃないかと言ってやりたい。
名作『ジョジョの奇妙な冒険』第5部を読んで敬意を学んでから来て頂きたいくらいです。
私が女優さん&アイドルシーンに対して痛痒を感じるのは正にその部分で、
女優さんの恩恵を受けているという大前提は見失いたくないところですし、
同じアイドルでなんでそんなに態度変えるかのと悔しさもありますので、
氏の今回の記事はとても嬉しくありがたい言葉たちだとしみじみします。
ちょっと前のコメントでどうも腑に落ちないところがあったのですが、
今回のでスッと理解できました。なるほど。
>客の中にある種のナメた感があるように思います。
>どうせアダルトの子なんだから融通効くだろう、みたいな感じ。
これは通常のアイドルジャンルでもしばしばあることですね。
大メジャー級だと客の立場のほうが下で、イベントが軍事政権下の国みたいな雰囲気になるのに、
同じ客が、格下のアイドルイベントではヤクザのいちゃもんみたいなことを言ってたりして。
まあ、「明らかに客をナメたイベント」があるのも事実ではあるのですが。
>アダルトであろうとなかろうと女優さんは同じ血の通った人間であってモノではないし、
>アダルトであろうとなかろうと女優さんはやっぱアイドルだろうがってのが持論なので。
AV女優、それ以外のアイドル問わず、自分の好きな対象が出るイベントに、
自分から好んで来ているわけだから、普通ならその相手を立てるというか
リスペクトするというか、少なくとも「こういう機会を設けてくれてありがとう」的気持ちを持って
接するのが、基本的にはファンとしての筋だと思います。
ファンと接するとき、対象人物側の態度があからさまに悪かったとしたら、
それはまた別の問題として怒りを表明すればいいわけです。
それにしてもOPI募金、家で中継を見ているときの気持ちをそっくりそのまま会場に
持って行きたいのですが、さすがに「そっくりそのまま」とまでいかない…
AV男優というのは「プロ」なのだなあと今回も実感しました。