ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

バターメイカー死去

2006年07月23日 | テレビ
本放送のとき、それこそテレビにかじりつくように見た記憶があるドラマ版「がんばれ!ベアーズ」で
主役のバターメイカーを演じていたジャック・ウォーデン(85)死去。映画でも結構見かける顔なので、
知っている人も多いと思う。合掌。
ちなみに2ちゃんねるの海外テレビ板で見つけた、TV版ベアーズの守備位置と背番号


欽ちゃん球団存続へ

2006年07月22日 | 時事
欽ちゃんが一時の勢いで言ってしまった気もするゴールデンゴールズ解散。
その後、微妙に後悔するような発言がいくつかあったが、解散を撤回し、球団は存続するようだ。
ただこの先も欽ちゃんは、「帰ってきたウルトラマン」のMATの上層部のように、事あるごとに
「解散」を持ち出してくる気がする。かいさ~ん、なしよ。

プリテンダーズ

2006年07月21日 | テレビ
「とくダネ」のOP部分だけ見ていたら、番組テーマソングをやっているプリテンダーズが生出演していた。
バンドの象徴兼ボーカルのクリッシー・ハインドは今年で55歳だが、全盛期に既に30を過ぎていたのと、
オンナオンナした要素が売りなわけではないのがいいほうに作用していると思う。

アイドルパーク

2006年07月19日 | アイドル
ほしのあきが多忙のため先月で降板、今回から彼女抜きのラインナップ
ずっとやっている小阪由佳、ここ何回かレギュラーゲスト的に参加している玲奈がメインパーソナリティ。
それに加え、同様にここ何度か出演している白鳥百合子がレギュラーのようだ。
今月のメインゲストは、フットサルのカレッツァでも活躍中の小林恵美。この番組で見た限りでは、
ギスギスした感じのないおおらかな印象の人で好感が持てた。テレビの企画で東大受験に備えて勉強中。

新人によるビキニゲストは三人。横井詩織柚木あみ上杉ゆかりの順に登場。横井はずっとクラシックバレエを
続けており、開脚とか前屈をラクラクこなす。どことなく羽田恵利香に似た顔。18歳なのにたたずまいが落ち着いている。
知った顔がいっぱい出ている舞台「101匹萌えタン」に、おそらくそれなりにおいしいと思われる
ヒールの教頭役で出るそうだ。
柚木あみは、TVショッピングの滝本さんでおなじみ、洗剤革命チームのレースクイーンをしている。
ポージングはさすがにプロという感じ。見た目はキツいが、しゃべるとどことなく変なタイプで面白い。
小林恵美のソロトークを挟んで登場の上杉ゆかり。少年マンガのヒロインにいそうな名前で、身長は自称145㎝。
上村愛子のフォーマット(声もハスキー)に安達祐実の顔をプラスしたようなイメージ。
周囲に知らず知らず可愛がられているタイプだと思った。

失敗するとドカーンとなるゲームコーナーの罰ゲームは、前回同様99%カカオ(苦いチョコレート)を
食べさせられるというもの。このチョコが好きな人からしたら罰ゲームにならないと思うが、前回やたらまずそうにしていた
小阪が今回も被弾。すごくイヤそうな顔をして食べていた(笑)。

ほしのあきがいなくなり、どうなるか内心心配していたが、小阪の司会術は充分合格点。
テクニカルなナビゲート、という雰囲気ではないが、緊張しているゲスト陣をリラックスさせる空気づくりは巧みだ。
玲奈はまだ遠慮がある感じがした。彼女のポジションはもっとツッコミを入れて初めて機能すると思う。
どんどん前へ出てきていいぞ。第三の存在と言える白鳥のほうが印象は強かった。

いずれにせよこういうものは「慣れ」だ。新しい「アイドルパーク」も、これまでと同じように
楽しいひとときを期待したい。

引田天功の座

2006年07月17日 | Weblog
プリンセステンコー、つまり現在の引田天功は二代目である、という事実を知らない人が多いのは、
時代のせいで仕方ないと感じるが、少女隊のトモがプリンセステンコーの娘だと思っていた人がいた、
というのを知り、なんだかちょっと新鮮な驚き。言うまでもないが、少女隊のトモ(引田智子)の父親が
初代引田天功(故人)である。男性がつけていた名前を女性が継いだあたりがややこしさの根源か。

相沢紗世と松下奈緒

2006年07月15日 | テレビ
こちらが相沢、こちらが松下。日経のCMで細川茂樹を若造扱いしていたふうなのが相沢、
竹野内豊の「人間の証明」に出ていたのは松下だが、この二人はいつもどちらがどちらだったか
わからなくなる。顔は違うのだが、なんとなくゴッチャになってしまう。公式サイトのトップ写真だと、
松下はむしろ三船美佳に似ているとは思う。朝河蘭度が高いのが相沢か。

松嶋はちゅ言

2006年07月12日 | アイドル
松嶋さんの発言が一部で話題になっていたのをまったく知らなかったが、あるもののファンが、
その対象物を「利用」「便乗」したと感じる演出に対し一種の不快感を抱くのはわかるし、彼女の感想は
まっとうな「正論」だと思う。
ただ個人的には、その場で「ああ面白かった」で終わるものがあってもいいし、そういう存在にも
それなりに意義はあると考える。まあ実際は、「その場限りの楽しさ」だと思うようなものでも、
その人の心に印象深く残ったり、新たな趣味へのきっかけになったりするものだが。



熊田のそっくりさん捕まる

2006年07月11日 | 時事
らしい。
ただ、いくら熊田にそっくりだったとしても、熊田自体に「これ」という持ちネタがあるわけではないので、
仮に物まねタレントとしてやっていくにもちと厳しく、熊田本人がまだ細かい仕事をどうにかやれる
クラスの人なわけで、やっぱりなんていうか、似ているとチヤホヤされている今の段階でやめておくのが
一番幸せだろうと思う。放火の罪は重いから、出てくるときはルックスが全然似ていなくなっていそうだ。
ファイヤーアイドル、略してファイドルとしてデビューとかはナシだぞ。

追記:今日のワイドショーなどで報道されていた。彼女のブログやネット上で見つかる情報などを見た限り、
プレの一部にいたりする、自己顕示方面にちょっと病んでいる人だと感じた。