街の風がひんやりする季節、秋・・・読書と音楽に快適な時候ですね。
では、米国シカゴ(The Windy City)のソウル・グループの風に吹かれて行こう。
The Impressions(1963)
カーティス・メイフィールドが作った魅惑的なコーラス・グループです。
ゴスペル感あふれる”It's all right”(全米4位)で、いきなりやられます。
そして”Gypsy Woman”(全米20位)いいね~!エキゾチックなアレンジに
R&Bのグルーブ感がミックスされた傑作。これには多くのカバー曲がありますね。
この2曲だけでもカーティス・メイフィールドの豊かな才能の発芽がうかがえます。
残りの曲では”Never Let Me Go”、”I need your love”、
”Sad, sad girl and boy”なんかも、いいよん。シカゴ・ソウル万才!
さらに2年後には珠玉の名曲”People Get Ready”を生んでいくんですね。
こんなファースト・インプレッションでThe Impressionsの魅力は伝わったかな?
ダメですか~。じゃ こんなブログ読んでいないで為になる読書でもしましょうね(笑)

A Tribute To CURTIS MAYFIELD (1994)
では、米国シカゴ(The Windy City)のソウル・グループの風に吹かれて行こう。
The Impressions(1963)
カーティス・メイフィールドが作った魅惑的なコーラス・グループです。
ゴスペル感あふれる”It's all right”(全米4位)で、いきなりやられます。
そして”Gypsy Woman”(全米20位)いいね~!エキゾチックなアレンジに
R&Bのグルーブ感がミックスされた傑作。これには多くのカバー曲がありますね。
この2曲だけでもカーティス・メイフィールドの豊かな才能の発芽がうかがえます。
残りの曲では”Never Let Me Go”、”I need your love”、
”Sad, sad girl and boy”なんかも、いいよん。シカゴ・ソウル万才!
さらに2年後には珠玉の名曲”People Get Ready”を生んでいくんですね。
こんなファースト・インプレッションでThe Impressionsの魅力は伝わったかな?
ダメですか~。じゃ こんなブログ読んでいないで為になる読書でもしましょうね(笑)

A Tribute To CURTIS MAYFIELD (1994)