わたしの『資本論』研究①
わたしは、長年『資本論』の研究をしてきた。
それは『「ゴータ綱領」批判』の「社会主義社会」と「共産主義社会」に対する記述に対する違和感から始まった。特に「必要におうじて」の記述であった。そのような社会が来るとは到底思えないからだ。この言葉には裏がある。マルクス特有の考え方があるはずだ。そこがわたしの研究の原点であった。
今年元旦から毎日の形でその成果を披露してゆきたいと思う。
10回くらいで終わらせようと思うが、さて?
あまり専門的であり、ブログの本記事にするのもはばかれたので、過去記事に上乗せする形で進めてゆきたいと思う。
初日の出を拝むことができました。
珍しいことです。
今朝は冷え込みました。
詳しい温度は判りませんが‐15℃以下ではないかと思います。
今年は後期高齢者の仲間入りです。
わたしの體もメンタル面も少しづつ回復してきているようです。
社会では、統一教会、ジャニーズ事務所問題、吉本興業、自民党など、諸悪の厚い壁が崩壊寸前です。
今年は勝負の年でしょうか?
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。