神殿のごとき遺構や枯野原 笑子
しんでんのごときいこうやかれのはら
11月末のお出かけ記事にお付き合いください(*^-^*)
ずっと行きたいと思っていたところへ
やっと行くことが出来ました\(^o^)/
日本の戦後復興に貢献した「群馬鉄山」の遺構
「旧太子駅」は日本鋼管㈱群馬鉄山の鉄鉱石を
運ぶ専用線「太子駅」の始発駅として
戦時中の昭和20年に開業しました
昭和29年には旅客業も開始したものの
昭和41年に群馬鉄山が閉山(;'∀')
5年後の46年には太子線は廃線に。。
町では この太子駅を観光資源として活用するために
当時のホッパー棟(貨車に鉱石を積み込む施設)や
駅舎の復元を行い一般公開しています
ここから運搬された鉱石は川崎製鉄所などへ貨車で輸送さたそうです
遺構大好き( *´艸`)久しぶりに萌えました(*^-^*)♪
【枯野】・・・冬の季語です
1枚目の写真がいいですね。
私もこのような写真は大好きです。
笑子さんは遺構大好き人間でしたよね。
和歌山市にも大砲跡や戦前の水族館跡の
遺構があります。
冬の硬い光と影で遺構がとても
印象的に感じられます、郷里の
筑豊には炭鉱の遺構があります
武骨な遺構は労働者の逞しい身体にも似ていますね。
どれだけの人が働いていたのやら・・・・・
苦労と幸せの入り混じった世界だったのでしょうか?
そんなことを想像しました。
10代と20代の時に、イタ~リアまで見に行き
ましたよ~。
おおしと、読むんですね~。
カッコイイです。
で、行ってみたいです~。
凸
やっぱり写真を撮る方はすごい!
と思いました。応援2
> 遺構大好き…久しぶりに萌えました
なんですね (^^♪
小生も好きなんですよ (笑い)
1枚目;
天井と脇が開いてるトンネルみたいなもの?
確かに神殿的なイメージがありますね!
真っ直ぐ続く線路も印象的だし
如何にも産業遺産って感じで…十分絵になりますよね ♪~
鉄鉱石を運ぶ専用線だっただけに渋い風景なんですね。
かなり短い間だったのは、ちょっと残念ですが
でも、日本とも思えない遺構は
今は撮影地としては、逆に良い風景とも言えます♪
太子=おおし だったのですね、、、
葉月は”たいし”と読んでいましたが、今日はシッカリ覚えた!!! (^^)v
ポチ☆彡×2
笑子さんの行ってみたかったところなんですね。
お写真が趣味の方には、魅力的な場所でしょう。。
念願かなって良かったです。
♡♡
私も萌えるな!素敵な所ですね。
群馬ですか!行ってみたいな!
群馬は大雪で大変みたいですが‥雪が積もった所もいいよね。