原稿の文字の乱れを冬館 笑子
げんこうのもじのみだれをふゆやかた
土屋文明記念文学館では ただいま
谷崎潤一郎の企画展開催中です
最晩年まで自分の信じる「美」を追求し続けた谷崎潤一郎の
その生涯や、代表的な作品などから
谷崎の追い求めた「美」に迫った企画展
写真や生原稿など大変見応えありました
また群馬との関り繋がりなど初めて知ることが多かったです
残念ながら企画展は撮影NGでございまして写真はありません!
鑑賞を終えてから ミュージアムショップで絵ハガキなど購入
そのあと ちゃちゃっと塗り絵に参加してみました(;^_^A
文学館もなかなか来る機会ないですけど
文学に触れる日というのもたまにはいいな~~って思った一日でした
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ベネチアさん、昨日はコメントをありがとうございました
これからも宜しくお願いします(#^^#)
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冬館という季語を知りませんでした。
館といいますからかなり大きい建物ですね。
子供の頃、母が買ってくれた文学全集の
一つで読みました。
春琴抄だったかな? 忘れた(苦笑)
結構、波乱に満ちた生活をされた方ですよね?
自分の信じる美を追求した生涯だったんですね。
塗り絵、いいな~。
一時期、塗り絵にハマってました(笑)
凸
文学館良いですね〜〜
機会があったら
行ってみたい〜って
思いました。
私はさほど数多く読んだわけではありません。
ただ、学生時代に「新潮文庫の百冊」はすべて読み
感性豊かな時代に多くの書籍に触れたことは
いい経験だったと思っています。
応援ぽち
谷崎潤一郎さんの作品
細雪だったかな?読んだような気がするけど
あんまり覚えてないです(;^ω^)
塗り絵、たまにすると没頭できますよね~
関西がよく出てきますよね
色々よんだけれどもう忘れる方が先です
ぬり絵いいですね、このところ絵を描くことを忘れています
大人の世界なんだなぁ~と思ったりしたものです。
こだわりを持って、楽しんで書いていたのでしょうねぇ。
塗り絵いいですね~一時流行りましたよね。
やりたいな~って思っているうちにブームは終わっていたようです(笑)
塗り絵好きなんですけれどね。
とにかく初期作品が良いです。感動したものも
多いですね〜。後半はちょっとエロスすぎて
ついていけなくなりました。「痴人の愛」あたりまで
貪り読みましたよ凸2
いちど、ゆっくり訪れる価値ありですね。
谷崎潤一郎の作品にも触れてみたいです。
塗り絵、綺麗に塗れていますね。