松島に観瀾亭と冬の雲 笑子
まつしまにかんらんていとふゆのくも
観瀾亭(かんらんてい)からの眺め
この建物は文禄年中に豊臣秀吉から伊達政宗が拝領した
伏見桃山城の一棟で、江戸品川の藩邸に移築したものを
二代藩主忠宗が一木一石変えずこの地に移したものと伝えられています
建物は東西に向き京間18畳2室からなり四方縁をめぐらし
床の間の張付絵や襖絵は壮麗な極彩色で画かれています
床の間の張付絵や襖絵は壮麗な極彩色で画かれています
藩主の納涼、観月の亭として「月見御殿」とも呼ばれたそうです
公式な記録によると藩主・姫君・側室等の松島遊覧
幕府巡見使等の諸国巡回の際の宿泊及び接待用の施設となる
「御仮屋」として利用されていた そうです
この日はここで抹茶とお菓子のセット をいただきました❤
日差しの関係でお茶が真っ黒ですね(;^_^A
お菓子はずんだ餅でした♪美味
紅葉も見事でしたが
なかでも石の上に立つ木の幹の迫力がすごかったです
観瀾亭、初めて聞きました。
僕が行ったのは平成6年なので、ほぼ30年前です。
その頃あったのかな?
宿泊は松嶌がよく見える「松嶌センチュリーホテル」でした。
窓からの眺めは最高でした。
伏見→江戸→松島に!
時代が時代だから、大変だったでしょうね。
納涼や観月、松島遊覧。
多くの方を楽しませてきたんでしょうね。
いいな。
凸
石の上に立つ木の幹
ホント迫力が凄いですね(^^)
そして~~
抹茶とずんだもちを食べながら
景色を楽しむ~~最高ですね。
伏見~江戸そして松島なんですね
やはり仙台には行きたいです
来年こそ行けたらいいな
いよいよ冬到来,薄氷が張っていました
伏見桃山城からの建物なんですね!
すごい遠い所からだと思うと
また感慨深いですね(^^♪
海を眺めながらのお抹茶・・
それだけで優雅な気持ちになれますね~
私はこちらは外から眺めただけでした。
その昔の雰囲気が良かったでしょうね。
紅葉の名所だそうですね。
ずんだ餅・・・美味しかったでしょうねぇ。
景勝地としても名高い松島なので,やっぱり、存在感もバッチリ☆彡
歴史も色々と学べて最高の旅になった様で良いなぁ-♪
最後の石の上の紅葉の幹、すご!!!
コレも迫力満点で,見過ごすわけにはいきませんね!!!
\(◎o◎)/ ビックリ!!!
ポチ☆彡×2
風光明媚な場所にあって昔の人はこの景色を堪能したんでしょうね~今は遊覧船が見えますが(笑)
抹茶にずんだ餅とはさすが仙台ですね。
景色を含めて美味しかったでしょうね~食べたい。
お茶を伸びながら見る松島の景色、とても綺麗ですね
昔の人も同じ景色を眺めたでしょうか?
紅葉の幹も迫力があり凄い写真ですね
お茶とずんだ餅はご当地のでしょうか
頂きながら観た景色は何時までも心に残ることでしょう♡