箕面山麓 ヒガンバナ巡り!
ヒガンバナが一気に咲き始めた。今日は箕面西の新稲の里から、東山麓の彩都へとヒガンバナ巡りです。新稲(にいな)の里から(* 前方山腹の建物は 大阪青山大学の学舎、左はスカイアリーナ)
箕面・萱野(かやの)の里から
*手前の墓地には俳人・萱野三平が眠る
白島の里から(*前方にサントリーのスポーツ施設がみえる)
外院(げいん)の里から
粟生間谷(あおまだに) 西の里から
粟生間谷 西のガラシア病院前から
粟生間谷東から(前方に大阪大学箕面キャンパスが見える)
箕面の東 新しい街 彩都(さいと)を望む
曼球沙華(マンジュシャゲ)、二百十日の花、ヤケドバナ、ユウレイバナ・・・など、500以上の別名を持つと言う珍しい植物だが、やはり秋の彼岸の頃に咲くので彼岸花(ヒガンバナ)がなじみで呼びやすい。この時期 箕面山麓の稲田、畦道の緑と真っ赤な色したヒガンバナの対比が目を引きます。
(*'15 9月下旬の当ブログから)