箕面の森の小さなできごと&四季の風景 *みのおハイキングガイド 

明治の森・箕面国定公園の散策日誌から
みのおの山々を歩き始めて三千余回、季節の小さな風景を綴ってます 頑爺<肇&K>

長谷山からの遠望!

2013-06-27 | 箕面・夏のハイキングガイド

長谷山からの遠望!

 

 

ここ数日猛暑日が続き、今日も朝から30℃を超えています。

強い日差しの中でも、森の木陰に入ると爽やかな風が心地良い。

体調の様子を見ながら、今日はみのお花博記念の森を基点に、

周辺の散策を楽しみます。

 

 写真をクリックすると拡大へ)

 

 

 

・ 箕面川ダム湖から長谷山(568.2m)を望む  

  (中央左手の鉄塔の見える山)

 

 

・ みのお花博記念の森・展望塔、芝生広場から西の山道へ

      

 

・ <H-4>から長谷山へ向かう  

  起伏が少ない気持ちの良い山道だ

  (野鳥が飛び交い、新緑が濃い色に変わりつつある)

         

 

・ 長谷山山頂  ここより少し南下すると森が開け鉄塔下へ

  (周辺の杉木立が枯れているのが気にかかる)

   

 

・ 関西電力・山下線32号高圧鉄塔にでる

  (ここで一休みしながら周辺を遠望する 

   ここで冬にはキジに似た長い尾を持つヤマドリに

   よく出会うし、シカの群れに出会ったこともある)

   

 

<東側を遠望する>

 ・ 下は府道・茨木能勢線と清水谷園地、中央谷間が清水谷、

   その右の山尾根に東海自然歩道があり、

   この箕面国定公園を基点に1,343km先の

   東京・高尾国定公園まで続く)

   

  

・ 高圧線が山々をつないでいる 

  左手に約25,000墓碑のある北摂霊園が広がる

         

 

<東南を遠望する>

 ・ 吹田、茨木、高槻市など北摂の街が広がる  

   奈良・生駒山から金剛山も望む

   手前には万博記念公園の太陽の塔が見える

      

 

<西北を遠望する>

 ・ 兵庫・川西市などの山林開発した住宅地が広がる

               

 

<西を遠望する>

 ・ 今日初めて双眼鏡で覗くと、宝塚市街地と判明  

   オレンジ色した特徴のある宝塚歌劇団のホールや

   ツインタワーなどが見える   後方は六甲山

   (8倍ほどのデジカメでははっきり写らないが・・・)

       

 

・ 長谷山周辺のキノコ 

  そろそろキノコも顔を覗かせてきたようだ

      

      

 

 

西の山裾道を戻り、ゆっくりと鉢伏山方面へ向かいました。

梅雨時期とは言え、ジメジメした蒸し暑さがなく

気持ちの良い森の散策を楽しむことができました。

 

 

 

 


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瀧安寺周辺散策!

2013-06-27 | 箕面・夏のハイキングガイド

 里山散策路 (瀧安寺周辺)

 

 

今日は久しぶりに瀧安寺周辺を散歩しました。

 

   写真をクリックすると拡大へ)

 

 

 ・ 箕面渓流と狩りをするアオサギ

    

 

 瀧安寺山門前で

 

 

・ 今日の瀧安寺境内と静かな弁財天境内

      

 

・ 森の山本珈琲館で一休み  周辺も絵になる風景

      

 

・ 天狗道を上る

          

 

 箕面渓流と山荘

 

・ 箕面駅前には七夕の短冊でいっぱい!

       

 

 

梅雨の晴れ間の散策を楽しみました。

 

 

 


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谷山林道!

2013-06-24 | 箕面・夏のハイキングガイド

 

 

里山散策路 (谷山林道)

 

 

今日は快晴!

箕面・白島(はくのしま)から谷山林道を上る。

良い景色が続く・・・?

 

   写真をクリックすると拡大します)

 

 

 谷山渓流が太陽に反射して眩しい

      

 

      

 

  

 谷山谷の入口から林道をみる

 

 

 シダやコケ類など豊富

   

 

 

 絵になる薩摩池の風景

 

 

今日は一転夏日だ・・・

じっとしているとやぶ蚊に刺されるので忙しい・・・

  

 


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楽画記! ‘13-6月

2013-06-20 | *みのおの森の小さな楽画記 !

 

 

<新稲 中池>

‘13-6-7  (223)

空梅雨に花も戸惑う季節かな

 

空梅雨なのか? 雨が降らない・・・

中池から箕面山を眺めつつ、手前のラベンダーにも見とれる。

季節ごとに花々はいつも忘れずに咲いてくる。

 

 

 

<箕面ビジターセンター もみじ広場>

‘13-6-14  (224)

賑わいの後の静けさモズの声

 

早や夏の様相・・・ 暑い!

梅雨はどこへやら?

平日のバーベキュー広場に人一人見当たらない。

ウグイスの鳴き声が森に響き渡る。

 

 

 

<箕面 雄滝>

‘13-6-26  (225)

空梅雨に大雨降りて滝激し

 

一転 梅雨らしからぬ大雨が降る。

箕面川の水の流れも速い・・・

箕面大瀧上流にあるちいさな雄滝も、今日は激しい流れだ。

 

 

 

<箕面川ダム湖 ほおずき橋から>

‘13-6-28  (226)

梅雨空に白き清楚なミズキ花

 

橋の下からの大きなミズキの木に白い花が沢山咲いていた。

灰色の梅雨空にひときわ清楚に映った。

 

 


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高山の村落を散策

2013-06-17 | 箕面・夏のハイキングガイド

散策フォトガイド

 (キリシタン大名のいた高山の村里を散策!)

 

 

箕面と隣接する豊能郡高山地区は今や人口も少なく、

店や施設、GS一軒もない過疎の村だ

しかし、その昔の風情を残す風光明媚な村里に故郷を想い、

毎月のようにこの静かな散策を楽しんでいる。

今日は箕面ビジターセンターを基点に

すでに5月下旬に田植えを終えた棚田も回ってみた。

 

 

  箕面ビジターセンター(10時発~)--東海自然歩道--北摂霊園--

  高山--鉢伏山--自然6号路--箕面川ダム湖--

  箕面ビジターセンター(~4時着)

 

 写真をクリックすると拡大へ)

 

 

・ 東海自然歩道を抜け、北摂霊園中央モニュメント前へ

   

 

・ 洋風墓地を眺めながら一休み

   

 

・ 八天の森から山間の高山村落を遠望

      

 

・ 高山の村落に入る  最近設置された看板

  

      

 

・ 独特の屋根形状と家紋を見る

      

         

   

      

 

・ 静かな鎮守の森 住吉神社へ参拝 

       

 

・ 高山の棚田を歩く

       

         

      

・ エゴノキやウツギなどの白い花がどこも満開だ

      

       

  

        

 

 

・ 東の棚田から西を眺める  眼下に光明寺をみる

       

 

・ 廃校になった旧高山小学校と高山会館

   

 

・ 働き者のお婆さんたち

   

 

・ 旧高山高札場跡

   

 

・ 西方寺をみる

  (高山右近生誕碑前にある右近ゆかりのキリシタン寺)

   

 

・ 戦国武将・キリシタン大名の「高山右近」生誕碑前

   

 

・ 神仏混合の地

   

 

 ・ マリア像などキリシタンを思わせる文字や場所が多く見られる

  (右はマリアの墓がある森)

      

 

  (聖マリアの泉)

   

 

・ 周辺の家屋

      

      

 

・ ここより明ヶ田尾山、鉢伏山方面へ

         

  (ここから箕面駅までは・・・

   鉢伏山--Expo90みのお記念の森--ようらく台園地--

   前鬼谷などを経て滝道--箕面駅前まで徒歩約150分)

 

・ 箕面ビジターセンターに戻り野草園を見る

       

  (箕面市花のササユリが咲いている・・・

   箕面の森でも野生のササユリが年々少なくなってきているので貴重だ)

 

 

 

キリシタンの里 高山には神仏の政まつりごとが多く残る

ようだが、あの弾圧時の隠れみのだったのか?

高山右近の多くの歴史文献を見るまでもなく、ここを歩けば随所に

キリシタンの面影が残り、今でもその興味の尽きない村里だ。

 

  

 

 

 


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石澄の滝 散策へ

2013-06-17 | 箕面・夏のハイキングガイド

散策フォトガイド

 (六月の「石澄の滝」へ)

 

 

 

今日は教学の森を西尾根から桜谷へ歩きながら、

途中 「石澄の滝」(いしづみのたき)へ下りて見た。

ここは箕面市と池田市の境界を流れる石澄川の上流にある。

箕面大滝とは違い、一般の方々が散歩がてらに気軽に訪れることは

できない。

何しろ最初の入り口は 「海の見える丘」 前から巾30-40cmの

細い小道をヤブコギしながら抜けねばならず、

しかもつい先ほどまでいたかのようなイノシシの足跡や

シカや小動物の糞が生々しく残り、その動物臭で当初は勇気がいる・・・

石澄の滝へはいろんなルートがあるが、この「海の見える丘」から

下るのが一番無難なようだ。

 

 

(  写真をクリックすると拡大へ)

 

 

・ 「海の見える丘」前のヤブトンネルから下る

  (ぬかるみにはイノシシの足跡がくっきり残る。 

   シカや小動物の糞も随所に~)

      

 

・ 抜けると杉林  道は無いのでとにかく西下へ

      

 

・ 周辺の異型の樹木が気になる

         

 

・ やがて石澄川の岩場が見えてくる

      

 

・ 川原に着くと右(北)へ・・・いつになく大きな轟音がする

      

 

・ 左右の岩場伝いに滝つぼへ向かう

      

 

・ 足を滑らせるとすぐ川へ落ちるので濡れた岩場を慎重に進む

      

         

 

・ 「石澄の滝」 に到着

 

 

            

 

・ 更に上り滝壺前にてお地蔵さんに挨拶する

      

 

・ しばし滝の流れに圧倒される

         

        

   

 ・ 流れ落ちた水は石澄川となり、箕面市と池田市の境界を流れ、

  やがて大阪湾へそそぐ

       

 

・ 周辺の岩場 

      

   

・ いつ来ても柑橘類の木が一本 実をつけている  

  場違いの木だがなぜかホッとする

      

 

・ 再び「海の見える丘」へ戻り六箇山へ向かった

       

 

 

 

安全のために少し手を入れて道を整備すれば、

箕面大滝とは別の自然溢れるいい山の滝として注目され

そうだが・・・?

それとも動植物のためには、このままそっとしておいた方が

いいのかも・・・?

 

 

 

 

 


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教学の森 西から東への散策!

2013-06-17 | 箕面・夏のハイキングガイド

 

教学の森 西から東への散策!

 

  

うっとうしい梅雨空が続く・・・

今日は箕面・教学の森の西尾根から東の桜谷をひと歩きした。

雨をたっぷりと含んだ山道はスベリやすい・・・

今日は3回も滑って転び服はドロだらけになってしまった。

 

 

  箕面駅(11時発~)--新稲--教学の森野外活動センター--

  西尾根--海の見える丘--石澄の滝--六箇山--ワクワク展望所--

  ハート広場--ささゆりコース--桜谷--桜展望所--箕面駅(~2.30着)

 

 写真をクリックすると拡大へ)

 

・ 教学の森 野外活動センター(新稲二丁目)から上る

      

 

・ 途中から西尾根、六箇山方面へ入る

      

 

・ 早速アカガシの巨木が出迎えてくれる

      

      

 

・ 第一キャンプ場横を通る  学童が炊事準備をしていた

      

 

・ 海の見える丘に到着

      

 

・ ヤブコギをして西側へ下り、石澄の滝へ向かう

   

 

・ 六箇山を経て「わくわく展望所」へ 小雨で視界が悪い

       

 

・ ハート広場<D-2>から ささゆりコースへ入る

      

 

・ ナラ枯れ防止の為の調査とか~

   

 

・ ホウノキの巨木  ・ 新緑のイロハモミジ  ・ あつあつムード?

      

      

 

・ 木にもシワ?  ・ 悪戯されたままに~?  ・ ムロにもコケ?

        

 

・ 教学の森の東端 桜谷を南下する <D-5>

      

 

・ 異型木の顔?  薄暗い森ではギョッとするときがある

      

 

・ 桜広場にでる <D-6>

      

 

・ 桜展望所 北の森と南の市街 雨で視界が悪い

      

       

  

・ 一の橋に下る  ・ 橋本亭前  

       

 

・ 箕面駅前に到着

        

 

 

 

今年の梅雨は長引きそうな気配・・・

前回 冬場の石澄の滝は馬の尻尾のような流れだったが、

今日は水量が多くダイナミックだった。

 

 

 


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梅雨の晴れ間に森の散策!

2013-06-03 | 箕面・夏のハイキングガイド

梅雨の晴れ間に森の散策!

 

 

今日は久々の「晴れ」との天気予報に森へ出かけました。

 

淡い蓬色した新緑の若葉もいつしか色合いを深め、青年の葉色と言った

感じに成長しています。

いつもより11日も早いと言う入梅ですが、しばし森はたっぷりと

枝葉いっぱいに水分を供給され、緑滴る森の息吹となるでしょう・・・

自然の営みには改めて畏敬の念を抱きます。

 

 

  箕面駅前 (9時出発~)--箕面大滝--百年橋--自然2号路--

  箕面ビジターセンター--箕面川ダム湖--旧山伏の修験道--

  天上ヶ岳--堂屋敷山--Expo90みのお記念の森--

  五月山ドライブウエイ--ようらく台園地--前鬼谷--落合谷--滝道--

  箕面駅前 (~4時着)

 

 

 写真をクリックすると拡大します)

 

 

・ 百年橋からみる箕面渓流と白い花

   

 <ウツギ花> ”う~の花の匂う垣根のホトトギス早もき鳴きて~” と

  子供の頃によく唄ったウノハナ(ウツギ)が今箕面の森では満開だ。

  枝の内側が空洞になっている事からウツギと呼ばれているそうだが、

  白い清楚な花が美しい。

 

   

  <エゴノキの花> 白と薄桃色があり、下向きに咲く花だが、

  この花も今 森に沢山咲いている。

  その可憐な花ガラが舞い落ちる姿が優雅でつい見とれてしまう。

  白いヒメウツギやマルバウツギも咲いているようだ。

 

・ 天上橋から見る天上ヶ谷の渓流  自然2号路を上る 

      

 

・ 108段を上ると気持ちの良い散策路が続く

       

 

・ 箕面ビジターセンターへ <B-7>

      

      

 

 

 

・ 今日の野草園の花々

  (ミヤコワスレ、エビネ、ショウジョウバカマ、セリバオウレンなどが咲く)

      

      

 

・ 自然3号路から箕面川ダム湖へ

   

・ 猿と出会う 

     

 

・ 自然3号路から<E-8>を経て 旧山伏の修験道を上る

 (この猿もほうずき谷からこの尾根を越えて天上ヶ谷へ戻るところらしいが

  、母猿の尻上に小さな小猿が乗り微笑ましい・・・

  今は子育ての時期のようでいつになく警戒網を張っている様子だ)

      

 

・ 尾根道から北東の茨木方面を望む  うす曇でよく見えないが~

      

 

・ 天上ヶ岳(499.2m)に到着 <E-7>

 (昼食にするが視界が悪く、大阪湾も伊丹空港も今日は見えない)

      

 

・ 堂屋敷跡から堂屋敷山(553.4m)を経てExpo90みのお記念の森へ 

      

 

・ みのお森の花の谷から芝生広場を経て展望塔へ

      

        

 

・ 激しい風雨の後の森には沢山の枝葉が落ちている 

 (時折大きな枯れ枝がドスン!と落ちてくる事もあり雨上がりは要注意だ)

   

 

・ 五月山ドライブウエイを南下する  沿道の花がきれいだ

 (ローズレッドのタニウツギ、白いヤブデマリ、イボタノキ、ウラジロウツギ

 ツクバネウツギ? など)

      

      

 

・ ようらく台園地に到着 <E-4>

 (元気な学生グループとクリーンハイキングだろうか?  ゴミ袋を持った

  沢山のハイカーの方々が休憩されていた・・・ ご苦労様です)

     

 

・ ここより再び森へ入る 大ケヤキ前 <E-3>

  (数十万枚の大ケヤキの葉、その一枚一枚に給水している幹や枝を

   改めて見る)

   

 

・ 六箇山方面へ 途中から東に折れて前鬼谷へ

  (前鬼谷を下る途中で3組のボーイスカウト団と出合った 

   小さな子供たちの生き生きとした目の輝きが印象に残る)

      

      

  

・ 前鬼谷の渓流

      

  

・ 落合谷に到着 <E-1> 

  (トンネルを出ると滝道  箕面渓流を見下ろしながら箕面駅へ)

      

 

・ 今見れる野草など・・・

      

      

  

 

昼過ぎから徐々に晴れ間が出てきたが、

雨上がりの森は新鮮な空気がいっぱいで思わず深呼吸をする・・・

なんて気持ちのいいことだろう・・・!

 

 

  

 


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梅雨の山里・新稲を歩く!

2013-06-03 | 箕面・夏のハイキングガイド

散策フォトガイド

 (梅雨の山里 箕面・新稲(にいな)を歩く!)

 

 

梅雨空のなかを新稲の山里へ出かけてみた。

田に水を入れ田植えの準備をしていたり、すでに植え終えた田もあるが、

いよいよ田植えの季節になった。

ツバメが飛び、水田ではカモらが採食している。

毎月歩いていてもその都度季節の花々が咲き、山里の風情が味わえて

楽しい・・・

 

 写真をクリックすると拡大へ)

 

 

<箕面・新稲六丁目> から

         

     

             

 

<新稲五丁目>

・ 村落と道端から見る花々

        

        

          

  

・ 田植えも始まった

        

           

 

<新稲四丁目>

・ 桜池から見る箕面山系と周辺の花々

         

       

 

・ 花農家の花畑から

        

         

 

・ とうもろこし畑とサツマイモ畑の手入れ

     

 

・  道端の野花など

         

         

         

<新稲二丁目>

・ 廃牛舎前

         

 

・ 栄松寺        

      

  

・ 半町池と周辺の花々

        

 

・ 新稲中池

        

 

・ 新築池と周辺の花々  後方はスカイアリーナと大阪青山大学

        

 

<新稲一丁目>

・ 山麓から

              

・ 前方は箕面・船場地区 

 

  (50階建てのザ・千里タワーはどこからでも遠望できる)

        

        

 

・ 水田とカモ

        

 

・ 畦道の野花

        

          

 

・ アザミと蝶々

          

 

 

四季折々に変化する箕面・新稲(にいな)山里・・・

大都市近郊に残る貴重な自然の宝庫だ。

野花の名前は中々覚えられないが、

名も知らぬ君のその美しさにはただ見とれてしまう。

 

 

 

’12-6-3 (再掲)

 

 

 

 


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