モディリアーニは、「モンパルナスの灯」~ジェラール
フイリップ主演の映画を見て、印象が残っていた。
随分昔の映画で、可愛そうだったということを覚えている。
貧窮と病苦に耐えながら、エコール・ド・パリの中心的
画家となり、35歳の早すぎる死を迎えている。
1985年に東京国立近代美術館にて、日本で始めての
モディリアーニの展覧会を観にいったのでした。
↑ モジリアーニは首を長く描くのが特徴である
↑ マリー ローランサンの絵には
静かな美しさを感じる
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ウオーキング~30分=4,400歩