バスツアーにて宿泊したホテルには、町 春草さんの書が
飾られていた。
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朝鮮人参のてんぷらも、初めて口にする。最初は細い
ヤマゴボウかしらと思って、口にしたけど、お隣の人も??
で、聞いてみると、”朝鮮人参です”という。
また、鎌倉(発泡スチロールでなく、ちゃんと氷で作った
冷たいもの)の中に、お刺身が入った手のこんだものでした。
昭和6年に、斎藤 茂吉が宿泊した時に、詠んだ歌。
おのずから 硫黄の香するこの里に
一夜のねむり さめておもへる
廊下などの生け花も綺麗にて、また、ツリーも飾られていて
写してみました。
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鳴子ホテルのページはこちらをどうぞ。
”おかみ”も綺麗な方で、ご覧になってください。
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ウオーキング~40分=4,800 歩