気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

鳴子ホテルにて=名湯の宿

2005-11-27 | Weblog

    バスツアーにて宿泊したホテルには、町 春草さんの書が
   飾られていた。
                    

    

    朝鮮人参のてんぷらも、初めて口にする。最初は細い
   ヤマゴボウかしらと思って、口にしたけど、お隣の人も??
   で、聞いてみると、”朝鮮人参です”という。
    また、鎌倉(発泡スチロールでなく、ちゃんと氷で作った
   冷たいもの)の中に、お刺身が入った手のこんだものでした。

    昭和6年に、斎藤 茂吉が宿泊した時に、詠んだ歌。
         
おのずから 硫黄の香するこの里に
             一夜のねむり さめておもへる

    廊下などの生け花も綺麗にて、また、ツリーも飾られていて
   写してみました。

                    
     

    鳴子ホテルのページはこちらをどうぞ。
   ”おかみ”も綺麗な方で、ご覧になってください。
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ウオーキング~40分=4,800 歩