昨日午前中出かけてしまって、午後PCの練習を始めて少し
して来客有りであった。結局夜「リンクの練習」をしてみるけど、
全然駄目!!出来ない。
今朝も、午後からPC教室なので(最終回)頑張ってみるけど
やはり全然駄目!!
悲しく、情けなく、でも何回か繰り返してみる。 駄目・・駄目・・
もうこれ以上やっても同じなので、自分の愚かさを再認識して
パソコンを閉じる。
PC教室へ。また先生に教えていただく。
教室でわかっても、家に帰って出来るかどうかなので、ブログ
記入前に復習してみる。
出来ました。嬉しいです。
(こんな生徒で、申し訳ございません・・・と心の中で)
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↑ ツワブキの花です。
PC教室近くのツワブキ・・咲き終わりのようです。
ウオーキング~お休みする
モディリアーニは、「モンパルナスの灯」~ジェラール
フイリップ主演の映画を見て、印象が残っていた。
随分昔の映画で、可愛そうだったということを覚えている。
貧窮と病苦に耐えながら、エコール・ド・パリの中心的
画家となり、35歳の早すぎる死を迎えている。
1985年に東京国立近代美術館にて、日本で始めての
モディリアーニの展覧会を観にいったのでした。
↑ モジリアーニは首を長く描くのが特徴である
↑ マリー ローランサンの絵には
静かな美しさを感じる
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ウオーキング~30分=4,400歩
音羽幼女殺害事件、山田みつ子「心の闇」を読み終わる。
病院の待ち時間は、私の読書タイムでもある。
2歳の女の子を公衆トイレにて殺害し、死体をバックに
入れて、実家の土中に埋めた事件である。
幼稚園が舞台で、母親同士の心のぶつかりあいが
原因である。
母親同士の心の変化、子供を無視して邪険にする・・など
些細な事でも、心の中の思いこみはどんどん膨らんでいって
しまうのであろう。
人間って、悪い方に、悪い方に考えると、そう思えてきて
しまう思い込みの怖さがある。
被告人自身も
「いまふりかえってみると、一つ一つの事柄が殺意に結びつく
ようなものとは、思えない」と供述している。
「人間という不可思議な動物は、せっかく言葉をもちながら
自分の行動を自分で説明できないことがある。」・・・・・と
著者の 佐木 隆三さんは述べている。
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ウオーキング~30分=3,600歩