先日、奨学金が入ったので今日、早速本を買いに書店に行くと、入り口近くのコーナーに、「大人の科学」という雑誌が置いてありました。この雑誌、学研の発行で、毎号興味深い付録(「○年の科学」に付いている物よりもかなり高度なもの)が付いてくるのですが、今月号の付録が「プラネタリウム」だったのです。内容を読むと、最近話題になっている、「メガスター」の大平氏(コーヒーの宣伝で出ていた人です)監修だそうで、一万個もの星たちを自室の天井に映せるとか・・・。○年の科学愛読者であった私に、その付録は強く語りかけてきました。「買って~、買って~」と・・・。
そして今日の夜・・・、私の部屋にはプラネタリウムがしっかりと鎮座しているのでありました。
このプラネタリウム、思ったよりもさらに難しく、作るのに2時間もかかってしまいました。が、その分出来は素晴らしく、早速先輩や友達と星空を観察しました。正12面体の正座板を通して、光が天井や壁に映るのですが、オリオン座や、北斗七星などの簡単な星座から、図鑑に載っていないような星まで再現されていて、さすがは大平氏監修とうなってしまいました。これでしばらくは寝る前の時間を楽しめそうです。ちなみに雑誌の定価は2,200円でした。
そして今日の夜・・・、私の部屋にはプラネタリウムがしっかりと鎮座しているのでありました。
このプラネタリウム、思ったよりもさらに難しく、作るのに2時間もかかってしまいました。が、その分出来は素晴らしく、早速先輩や友達と星空を観察しました。正12面体の正座板を通して、光が天井や壁に映るのですが、オリオン座や、北斗七星などの簡単な星座から、図鑑に載っていないような星まで再現されていて、さすがは大平氏監修とうなってしまいました。これでしばらくは寝る前の時間を楽しめそうです。ちなみに雑誌の定価は2,200円でした。